FRP自作応援サイト・FRP素材屋さんの日記

FRP素材を販売するFRP素材屋さんの日記です。【700件以上の主任施工経験がある岐阜県優秀施工技能士・1級FRP防水施工技能士】が 日々のお客様からの問い合わせに解答した記事約1000件を集めています。 FRPを施工するお客様のお役に立てればと思います。 個人的な質問事項についてはこちらにご連絡ください。 mabuyonjyun@yahoo.co.jp 雑誌掲載依頼・メディアの方はこちらにご連絡ください。 TEL0575-49-4001FAX0575-49-3718 mabo@frpsozai.com

FRPに関する質問事項をまとめたFRP素材屋さんの日記です。
樹脂の硬化や、トラブルなどをまとめてあります。
検索窓から検索したいワードを入れてみてください。

成形用ガラスマットと防水用ガラスマットはどう違うの?

Q:いつもありがとうございます。
FRP素材屋さんに教えてもらったやり方で上手く行ったので次また購入いたします。

成形用ガラスマットと防水用ガラスマットがありますが、どのようなちがいがありますか?
防水用の方が防水性が高い等あれば教えて下さい。

A:いつもお世話になりありがとうございます。
結構難しいかなと感じておりましたが、全く問題なくできたようでとてもうれしく思います。

FRPのガラスマットはおっしゃる通り、成形用と防水用がありますね。

この2つの違いは、主にサイドの処理オンリーになります。
つまり一番端っこがカットされているものが成形用
端っこがほぐしてあるものが防水用になります。

防水用については最後トップコートを塗った際に、重ねた部分が目立たなくする必要があります。

しかしここが成形用のカット品ですとつなぎ部が目立ってしまいます。

そのため重ねた部分を目立たせなくするためほぐしたものを利用します。

防水屋さんがガラスマットを手でちぎるのはこのためです。

もう一つの違いは、サイドにラインが入っているか、入っていないかの違いになります。
サイドにラインが入っているマットの場合、重ねるときにその線がガイドになるため施工がし易いというメリットがあります。

成形用はそれがありません。

一般的にほぐし品の方が割高になります。

どうぞよろしくお願い致します。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。 

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やシンナー工作はこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。 

FRP樹脂の粘性を変えるには?

Q:FRP樹脂の粘度を変えたい場合は、どのようにしたらよろしいでしょうか?



A:今回は、硬すぎるということで柔らかくする方法とそして、逆に硬くする方法をお教えしたいと思います。
まず樹脂が硬くなる原因というものを知る必要があります。

これは
1.樹脂中の溶剤分が少ない
2.樹脂の外気温が低い

という2点です。

1.樹脂中の溶剤分が少ないのであれば増やして上げれば問題が解決しますよね。というわけでアセトンもしくはスチレンを入れて上げればよいということになります。

アセトンとスチレンの違いについてはコチラ 

2.樹脂の外気温が低い
たとえばバターをイメージすると温めると液体になりますよね。
樹脂も同じで冷えると硬くなります。そのため暖かくしてあげるだけで樹脂の粘性は下がっていきます。
添加物をするとどうしても物性が変わるのでそういった場合は、このように外気温を適切な温度にしてあげることが重要になります。


今度は逆に硬くしたい場合ですが、

1.樹脂の中の溶剤分が多いので、飛ばす

2.樹脂の中にタルク、炭酸カルシウムなどの粉体を入れる。
※ただし透明度が下がってくるのでFRPの積層を注意しなければなりません。

3.外気温を下げる。

といった方法が取られます。

どうぞよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん
馬渕


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小物の成形品なのですが、型から抜けない!!

Q:小物の成形品なのですが、型から抜けません。
どのようにしたら良いのでしょうか?


A:型から抜けないのは
1.型の設計に由来する場合、
2.離型剤の塗布に由来する場合
3.施工に由来する場合
があります。

1は型の問題なのでおいておいて圧倒的に多い施工に由来する場合についてご説明いたします。
2の離型剤に由来する場合については前回の記事を参考にして見てください。

離型剤の塗り方についてはコチラ


いずれにしても今回の分を型からきちんと取らなければなりません。

おそらく一部については型から離れている部分があるとおもいますので、
そこにヘラのような物を差し込んで抜く方法があります。

それでも抜けない場合は、何本も差し込んで徐々に型から離していきましょう。
ゴムハンマーで叩くとパリッといける可能性もありますが、型にダメージがあるのであまりおすすめではありません。

ヘラの材質ですが、木製品などがよく使われます。

しかしながら途中で折れるケースが結構あるので、
パテヘラを何本も持っておき、使うケースがあります。

金属製などですとどうしても型に傷がつきますので、
木質、樹脂系にしてください。


 検索結果
写真商品名販売価格税別価格注文
【パテヘラ45ミリ】

【パテヘラ45ミリ】
163円151円
数量:  
【パテヘラ60ミリ】

【パテヘラ60ミリ】
245円227円
数量:  
【パテヘラ75ミリ】

【パテヘラ75ミリ】
276円256円
数量:  

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

FRP素材屋さん

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ガラスマットのほぐし、耳ありとはどういう意味ですか?

A;ガラスマットのほぐし、耳ありとはどういう意味ですか?


Q:お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

FRP素材屋さん馬渕です。

◎耳について

みみつきというのは、ほぐしてあるものになります。

このほぐしの意味は、手でちぎったようになっているもので、
重ね合わせた際につなぎ目がみえにくくなる効果があります。

両サイドがほぐしてあるのがわかると思います。

拡大してもらうとわかりますが、両端に線が書いてあります。

その線が重ねるガイドになりますので、大型の床に貼っていく際などは使いやすいです。 


お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
どうぞよろしくお願い致します。






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FRP防水下地の穴埋めはどのパテが良いですか?

Q:FRP防水の下地に節や、凹凸があります。その場合に適したパテはどのパテになりますでしょうか?


A:いつもお世話になりありがとうございます。
FRP素材屋さんです。

もちろんパテでも良いのですが、最大のデメリットとして2液を混合させなければなりません。
つまり硬化剤が必要になってくるということです。

容器を用意してパテをいれ、硬化剤をいれまぜて・・・

となると大変な工程が一個増えてしまいます。


というわけで一番適しているのは、
ポリウレタン系のシーリング材です。
これは1液ですので、塗布したあとからすぐに硬化がはじまります。

空気中や基材中の湿気と反応硬化するためです。

またうわ物のFRPとの密着性能も高く、問題なく使用できますよ。

◎注意点として◎
専用のガンが必要です。
空気中の湿気と反応硬化するため、使用後の保管状況を誤ると、使いかけの製品がダメになることがよくあります。(きちんと空気と遮断してあげれば大丈夫です。)
紫外線に弱く、太陽光に当て続けると劣化が速いです。
大量に使う場合は、タルクなどを樹脂に入れ、簡易パテとする方がよい場合もあります。
  • ポリウレタン系の湿気硬化1成分形シーリング材です。硬化後はゴム弾性と復元性を保ち、動きに対する追従性に優れます。また、各種塗料の上塗りができます。
  • 容量:320ml
  • 梱包形態:カートリッジ
  • 色:ホワイト
  • 用途:コンクリート壁の打継ぎ目地。亀裂誘発目地。サッシ回りの気密・防水シール。
  • 外観:パテ状
  • 主成分:ウレタン樹脂





 商品一覧
【ポリウレタンシーリング剤 ノンブリードMAX320ml 1本】ホワイト タイルメントS-300同等品
 
【ポリウレタンシーリング剤 ノンブリードMAX320ml 1本】ホワイト タイルメントS-300同等品
販売価格  616円
税別価格  570円
【ポリウレタンシーリング剤 ノンブリードMAX320ml 10本】ホワイト タイルメントS-300同等品
 
【ポリウレタンシーリング剤 ノンブリードMAX320ml 10本】ホワイト タイルメントS-300同等品
販売価格  5,692円
税別価格  5,270円
【ポリウレタンシーリング剤 ノンブリードMAX320ml 20本】ホワイト タイルメントS-300同等品

【ポリウレタンシーリング剤 ノンブリードMAX320ml 20本】ホワイト タイルメントS-300同等品
販売価格  11,221円
税別価格  10,390円


 

防水トップコートの前に中塗りをする理由とは?

Q:防水トップコートを塗る前に中塗りをすると思いますが、その理由を教えて下さい。


A:FRP素材屋さん馬渕です。
いつもお世話になりありがとうございます。

中塗りとは、ガラスマットが入っている防水層を作ったあと、
樹脂にトップコートを混ぜて塗る工程です。

その後研磨をいれてトップコートを塗っていきます。

工程順序
1.プライマー
2.FRP防水層積層
3.中塗り
4.トップコート仕上げ

といった流れでしょうか。

1と2の間に下塗りをする場合もありますが、これは最終防水層が汚くなる恐れがあるため実務上は省いても問題はないケースの方が多いです。

さて、トップコート前に塗る
この中塗り、実は省かれやすいですが、非常に重要な意味を持ちます。

いくつか理由があるのですが、

1.美観面:通常防水層はガラスマットの目がでてしまいあまり綺麗ではありません。
そのため中塗りをして研磨することでこのガラスマット目を目立ちにくくするのです。

2.性能面:伸び率の緩和という役割があります。
トップコートは樹脂の中でも非常に硬い素材です。耐候性、擦傷性などを上げるため硬度が硬いです。
しかし、その反面靭性(曲げ強度) に劣ります。
グミの方が柔らかいですが、クッキーの方が硬いです。しかしクッキーの方が割れやすいと思います。
つまり防水層がグミ、その上にクッキーがあるようなイメージですね。

そのグミが動いた場合、クッキーは割れてしまいます。
伸び率が違う二つの素材というのは本来付きにくく、剥がれやすいです。

この中にお互いの特徴をもった(混ぜてるので当たりまえですが、)樹脂層を一回いれるだけで耐クラック性などをあげることができるのです。

3.施工面:研磨工程が後工程で入りますが、中塗りはその手助けをしてくれます。
透明な防水層にあるバリや異物などは非常にわかりづらいです。
しかしここに色をつけてあげることで、バリや突起物などがわかりやすくなるのです。
それをサンディングで磨いて平滑を出してあげればトップコート後の研磨作業は必要なくなりますよね。

4.対クレーム面:硬いトップの下にダイレクトに透明な防水層があるとします。もし室外機や倉庫などをゴリゴリ動かしてしまったばあい、トップが剥がれたとします。
すると透明な防水層がでてきてしまい、お施主さんからするとすぐにクレームになります。
水が漏れそうですものね。

しかしこのトップの下に同じ色のついた樹脂が塗ってあれば、ほとんどその不備が目立たなくなります。
そのためクレームがおこりにくいのです。

これを防水工事のトップ下といい、サッカーと一緒で大事なポジションになるのです。


というわけで上記4つの意味合いがあり、非常に重要なんですね。

工期が遅れてくると、この工程を省きガチですが、きちんと中塗りをやっている工事はすぐにわかりますよね。


FRP素材屋さん 馬渕

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