FRP自作応援サイト・FRP素材屋さんの日記

FRP素材を販売するFRP素材屋さんの日記です。 日々のお客様からの問い合わせに対する回答を集めてあります。 FRPを施工するお客様のお役に立てればと思います。

FRPに関する質問事項をまとめたFRP素材屋さんの日記です。
樹脂の硬化や、トラブルなどをまとめてあります。
検索窓から検索したいワードを入れてみてください。


自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  


Q発泡ウレタンをガラスの容器に入れて発泡させたいと思っておりますが、離
型剤はどのようなものが適しているでしょうか。

A固形(ワックスタイプ)の離型剤をお勧め致します。

Q可燃性の面で確認させていただきたいのですが、会社の倉庫で保管するので
一般的な倉庫で保管することは問題はないでしょうか。

Aお近くの消防署等にご確認お願い致します。

ご検討の程、宜しくお願い致します。

FRP素材屋さん スタッフ

Q:他社で購入したポリパテが硬化しない。御社の硬化剤で硬化しますでしょうか?



A:いつもお世話になり、ありがとうございます。

ポリパテと記載があれば、おそらくポリエステル樹脂ですので、硬化すると思います。ただしあくまで推測です。

なぜ硬化しなかったのか?ということですが、ポリエステル樹脂は熱硬化性樹脂というカテゴリで、
硬化剤とコバルトの熱反応で樹脂を固めるという性質を持っています。

そのため、現在の急激な冷え込みで熱が逃げてしまったということも考えられると思います。

方法1
硬化する際の温度を確保してあげる事

方法2
通常のFRP硬化剤を添加する

ただし付属の硬化剤で硬化しないという点
から


方法3
硬化剤を変えたところであまり効果がない気がします。
コバルトの添加量が少ない可能性があります。
またははじめからあまり入っていない。
という点、そこでコバルト(弊社ですと下記商品)
http://item.rakuten.co.jp/frp/56202234/
を添加した上で硬化剤を添加する。

という方法があると思います。

一度通常の硬化剤で試していただくという方法が良いかも分かりません。

いずれにせよ組成が分からない以上的確な回答ができませんことご了承ください。

どうぞよろしくお願い致します。

Q:2Lシーラーの購入を検討しています。

既存のFRPバルコニー(ポリエステル樹脂トップコート)の上に1プライの再積層+トップコートの改修工事をしたいのですが、
このセットにある「ウレタンプライマー2L」とは既存下地がFRPにも接着するもの(アイカのJU-70などの既存FRPの上に塗れる改修用プライマー)でしょうか?

それとも木下地やコンクリート下地にしか接着しないものでしょうか?
ウレタンプライマーからトップコートまで同一メーカーとのことですが、国産品でしょうか?(出来ればメーカーも・・・)
回答をどうぞよろしくお願いいたします。

A:一般の施工下地用
シーラーの小分けです。

どちらかというとアイカのJU1270に似ています。

既存バルコニーでしたら研磨、清掃、脱脂でそのままFRPを施工出来ます。
※ウレタンシーラーを塗っても可
ですが、無処理でFRPは避けるようにして下さい。

既設用シーラーとの接着の違いは
シーラー自体の接着力というより、その特性にあります。
空気中などの湿気と反応する
湿気硬化型ウレタンのため、多孔質の木材やコンクリートのように下から水分を供給できない素材の場合、硬化しない可能性があります。

そのため、薄塗りを心がけるようにして下さい。
場合によってはアセトン等で薄めていただけると未硬化の不良率は下がります。

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

 

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。 


Q:御社のポリエステル樹脂インパラタイプと、硬化剤を購入しました。
それについての問い合わせです。

ポリエステル樹脂を硬化剤に混ぜて塗りましたが何度塗っても水がもれてしまいます。
家の庭に池を作ろうと思いセメントを塗り次にゴムシートを張りその上から防水セメントを塗り更にポリエステル樹脂を
何度も何度も塗りましたが水が漏れます。

底から2センチ程たまっている状態です。なので、水の境から御社の油粘土を厚く塗りましたが、
一向に水が溜まる様子はなくかわりません。技術的な違いなのでしょうか?

樹脂と硬化剤の比率も間違わないようにしました。あまり多く入れると固くなりすぎヒビがはいりますので、
気をつけながらやりましたが、見たところヒビはないようです。どうしたらいいでしょうか?


A:いつもお世話になり、ありがとうございます。

お問い合わせ内容につきまして
基本の防水層をご案内致します。

★セメントの上にFRPを貼る場合★

①ウレタン樹脂シーラーで下地処理
 セメントには水分が多く含まれているため直に樹脂を塗ってしまうと
 油分の樹脂とは相性がよくありません。
 また、シーラーはセメントのアルカリ性を抑制する意味もあります。

②ガラスマット+樹脂
 樹脂だけ では強度がないためガラスマットを含ませることによって
 クラックやヒビを抑えることができます。

③トップコート
 屋外の場合は紫外線対策にトップコートで樹脂層を保護します。


油土の使用につきまして
油土は本来、美術等の工作に使用するものなので
当社ではFRP補修に使用した経験がございません。

ただ、補修をしてしまっている現在、もし剥がせるのであれば
剥がして最初からやり直した方が確実にできると思いますが
もし上から重ねるとなると、油土の油分で密着しない可能性があります。
これに対応するシーラー等はございません。

ご検 討の程、宜しくお願い致します。

FRP素材屋さん スタッフ

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  


Q:発泡ウレタンには防水性はありますでしょうか?


A:
防水性について


発泡ウレタンについては、独立気泡型のため基本的に水が貫通することは考えにくいですが、
物性として脆いため長期防水性は期待できません。

どうぞよろしくお願い致します。

 


自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  


Q:石膏の使い方を教えて下さい。




A:石膏は一般用と低膨張石膏があります。

工芸用は一般品、大型の精度品は低膨張石膏をご使用ください。

FRP素材屋さんの一般高性能石膏であれば

混水の量

70~76%

流し込み時間

6分~9分

膨張率

0.17~0.18%

強度 ぬれ引張

0.9MPA

強度 ぬれ圧縮 

6.8MPA




という値が出ています。

水温は20度前後が望ましいです。

混水量70%であれば
石膏1kgに対し700gを予め用意しておきます。

必ず少量づつ作るようにしましょう。


水に対し、石膏粉末をふりかけをかけるようにふっていきます。


水が全体に染み渡ったらカクハン棒で静かにカクハンしてください。

http://www.frpsozai.com/73.html


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