FRP自作応援サイト・FRP素材屋さんの日記

FRP素材を販売するFRP素材屋さんの日記です。 日々のお客様からの問い合わせに対する回答を500件近く 集めてあります。 FRPを施工するお客様のお役に立てればと思います。

FRPに関する質問事項をまとめたFRP素材屋さんの日記です。
樹脂の硬化や、トラブルなどをまとめてあります。
検索窓から検索したいワードを入れてみてください。

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

Q;学校での模型実験製作用に「新日本造形品 1kg袋入 最高硬度Dタイプ?」の購入
を検討しています。
模型製作後、約1年程度、屋外で使用予定です。
屋外で使用
(放置)した場合、粘土の堅さの違いによる耐久性(ひび割れ状況の経過)等に
関して資料が有れば教えて下さい。
ひび割れの影響が少ないと思われる堅さの商

品を約100個仕入れたいのですが、価格・送料・納期案内下さい。
 

A:この度はお問い合わせ頂きありがとうございます。


お問い合わせ内容、油土につきまして
該当の製品は、屋外使用にて試験を行っておりませんので資料がございません。
日陰よりは紫外線や直射日光が当る等で劣化が早いと思われますが
なにぶん該当の試験結果がございませんので各種油土の比較も出来かねます。
油分を含んでおりますので溶け出したり、変形が想定されます。

また、在庫につきましては
Sタイプは100個程度の在個は常時入荷可能ですのでご注文より営業2-3日で発送可能かと思います。
Dタイプ、Hタイプは比較的需要が少ない商品のため在庫無しの場合1ヶ月ほどお待ち頂く場合もあります。

ご検討の程、宜しくお願い致します。

FRP素材屋さん スタッフ

Q:先日そちらから購入したFRP樹脂と硬化剤を刷毛で攪拌し、塗っていたところなかなか硬化しません。

攪拌した容器に残っている樹脂は高熱で硬化しました。

これは刷毛による攪拌の影響かと思っているのですがいかがでしょうか?

攪拌する際に刷毛に最初に染み込んだ樹脂が硬化剤と混ざり切らずそれを塗ったものは硬化しないが容器の樹脂は硬化したと考えていいでしょうか



A:
この度はお問い合わせ頂きありがとうございます。

お問い合わせ内容につきまして
カクハンする際はキッチン用の泡立て器等使用する場合が多いです。

少量であれば割り箸等でも可能ですが
よく混ぜることが硬化不良にならない条件です。

G様のおっしゃるとおり、混ざり切らず硬化不良を起こしている可能性がありますので
施行方法を再度変更してお試し頂く事をお勧めします。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

FRP素材屋さん スタッフ




自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

 

Q:先日、透明クリア樹脂を購入をしました。
試しに、テストをしてみたのですが記載があるようにべとつきが残りました。

予想以上でした。
このべとつきをなくすには何を使用すればよいのでしょうか?
ペーパーで削ったりしたいのですが、表面が硬化しない場所や柔らかいなどで研磨ができません。
何度か試しました(硬化剤1%~3%)が使い方がわかりません


A: この度はFRP素材屋さんをご利用頂き、誠にありがとうございます。
お問い合わせ頂きありがとうございます。
 
樹脂は空気とふれあう面が硬化しないという性質があります。
この、表面のベタつきを回避するためにインパラ樹脂にはパラフィンワックスが入っています。
硬化前にパラフィンが浮き上がり、空気を遮断し完全に硬化することができます。
硬化したときに表面がツルツルになるのはこのためです。
 
ノンパラ樹脂は浮き上がるパラフィンワックスが入っていないため硬化後も表面がベットリしています。
回避方法としては下記をご参考下さい。
   パラフィンワックスの添加
樹脂に対し25%添加することでインパラ樹脂になります。
しかし、パラフィンワックスは白濁色なので樹脂の透明度は下がります。
   アセトンで表面のベタつきを拭き取る
樹脂が中までしっかり硬化していれば表面層のベタつきが拭き取れます。
しかし、若干表面が曇る可能性があります。
   インパラ樹脂でコーティング
透明クリア樹脂硬化後、表面をインパラ樹脂で薄くコーティングします。
薄くであれば透明度もあまり変わらず仕上がると思います。
2工程になりますが、一番キレイに仕上がります。
 
また、ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
 
FRP素材屋さん スタッフ




自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

Q:樹脂を薄めるものはアセトンが良いですか?それともスチレンモノマーが良いですか?


A:基本はスチレンと思ってください。ただし少量の場合です。
スプレーでガン吹きする場合は、アセトンにて希釈します。

なぜか、それは2つはそれぞれ特性が違うからです。
アセトンの場合、スチレンと同じく希釈できますが、揮発して飛んで行くので、硬化後樹脂中に残りません。
スチレンについては硬化後も樹脂中に残るので、物性が硬くなります。

ただし堅い分だけ靭性が落ちるので注意が必要です。

多少の作業ならばそれほど深刻に捉える必要はありません。


自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

 

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