FRP自作応援サイト・FRP素材屋さんの日記

FRP素材を販売するFRP素材屋さんの日記です。【700件以上の主任施工経験がある岐阜県優秀施工技能士・1級FRP防水施工技能士】が 日々のお客様からの問い合わせに解答した記事を集めています。 FRPを施工するお客様のお役に立てればと思います。 個人的な質問事項についてはこちらにご連絡ください。 mabuyonjyun@yahoo.co.jp 雑誌掲載依頼・メディアの方はこちらにご連絡ください。 mabo@frpsozai.com

FRPに関する質問事項をまとめたFRP素材屋さんの日記です。
樹脂の硬化や、トラブルなどをまとめてあります。
検索窓から検索したいワードを入れてみてください。

Q:いつもお世話になりありがとうございます。

当方防水をやっているのですが、アルミサッシが先についております。

そのためその部分に防水をかけないといけませんが、どのようにしたらよろしいでしょうか。



A:アルミサッシに対してFRPは付着しづらいです。

ポリウレタンシーラーをかけることもありますが、それほど威力はない場合が多いです。

サッシの下にはつばが出ておりますが、ここに対してガラスマットで防水するといくつかの不具合が出ます。

下が狭く中が見えないので、FRPが上手くなじまないことが多い
つばが短いのでマットを綺麗に張りにくい。

という特徴があります。

つまり非常に施工不良になりやすいです。


一番良いのは、サッシを後に入れてもらう工法です。

そうすれば防水層の上にサッシを乗せる事ができます。


カイゼンは源流から。の原点にたてば、工務店さんに工程順序を変更してもらうのが望ましいです。
あるいはサッシを一時的にはずしてまたつけてもらうという方法がありますが、防水層の厚みでサイズが変わることと、サッシ屋さんの人工増で余計なコストがかかるので現実的ではありません。

そのため次回からはサッシを後付にし、より防水性能を高めるよう標準作業工程順序を変更してもらう。
という根本解決が必要ですね。

どうしようもない場合のみ今回のように現場で対処をする必要があります。

◎実績あり工法◎

幾つか方法がありますが、クレームがない実績で言えば
防水ブチルテープをサッシ下つばの角の部分まで張り込む。
ガラスマットは途中まで。
という工法です。

最後にコーキング材でブチルの目地を留める。

という工法。

こちらのメリットは端部処理が綺麗にできることと生産性があがることで効率的です。

但し、ブチルゴムテープの弱点として気温変化に弱いことがあります。
ブチルゴムは気温上昇に従い、粘着剤が柔らかくなり剥がれ気やすくなることです。

防水樹脂が適していないと収縮で反り上がり、ブチルの粘着力を上回ると
サッシから剥がれてくることがあります。

それを抑えるのがサッシへの付着性の良いシーリング材の役割ということになります。
一応耐候性に優れたシーリング材の方が良いかと思います。

紫外線が当たらないとは言え、むき出しの箇所にポリウレタンシーリング材では心もとないです。

ポリウレタンシーリング材は初期性能こそ靭性に富み弾力性がありますが、
加水分解という性質で経年劣化が激しい素材です。

そのため下地はポリウレタン、
上はシリコン、変成シリコン系というように使い分けましょう。

あくまで一例であり、本来は現場現場でカスタムする必要があるのですが、書ききれないのでこのあたりで

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

CIMG1177.jpg
サッシ後付でもサッシ屋さんの施工が悪いとこうなります。
ただし、サッシ下天面に適切に防水が施されておれば最悪の自体は防げそうです。

CIMG1176.jpg

サッシ下に釘で留めてあるケース。

跳ね返りの水が侵入する可能性があります。

やむなく貫通穴を開けなければならない時は、必ず水浸入予定方向より勾配をつけることが必要になります。
この場合下から上に向かって貫通穴を開けます。




FRP素材屋さん 馬渕

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  
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Q:いつもありがとうございます。
壁面の樹脂が下にタレて上側がいつも白くなってしまいます。

どのように対処したらよろしいでしょうか?


A:FRP素材屋さんです。いつもお世話になりありがとうございます。

樹脂が壁面から垂れるのは樹脂の揺変性とよばれるタレ性が適していないからです。

例えば水を壁面につけるとタレてくると思いますが、これがケチャップであればタレが少ないと思います。

このような性質をもたせるのがアエロジルやレオロシールという製品になりますので、こちらを購入いただければ大丈夫です。

樹脂に対してこの粉体を混ぜてよく混ぜてください。

添加率は重量比・1から2%程度でも十分に効果がありますよ。


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販売価格  15,408円
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【アエロジル】1kg ダレドメ用粉体 

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【レオロシール】5kg 送料無料 ダレドメ用粉体 アエロジル同等品

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FRP素材屋さん馬渕

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Q:FRP素材屋さんいつも購入しておる者です。
さて、当方ガラスマットを10層から25層くらい積層しているのですが、
一度に何層もできる樹脂というのはありますでしょうか?

かなり工程数がかかり時間がかかっているため
改善したいとおもっております。

生産性をあげようと思って一度に何重もガラスマットを重ねて施工すると必ず急速硬化して
反りあがり困っております。
よろしくお願い致します。


A:いつもお世話になりありがとうございます。

FRP素材屋さん馬渕です。

おそらく積層厚が10mmとか20mmくらいになり、相当な厚みになります。
また自然と高熱になり、硬化熱収縮が起こりますね。

樹脂を極力減らすこと。
積層回数を増やすこと。

というのが施工上の対策ではありますが、生産性は反比例して下がってきます。

その場合超低収縮樹脂をおすすめいたします。 
この樹脂の特徴は特殊なフィラー素材が樹脂の発熱を吸収し、
温度が上がりにくくする点があります。

商品についてはFRP素材屋さん本店にお問い合わせください。
(FRP素材屋さんあんしんサポート0575-49-4001FAX0575-49-3718
mabo@frpsozai.com)

特殊フィラー効果で非常に硬化熱を持ちにくい性質を持ちます。

またFRPの板材などの積層に適した
ほぼ無収縮といって良いほどの寸法安定性を持ちます。

この樹脂であれば25枚を一度に積層することが可能です。

反面デメリットもあり、
フィラー材の比重の関係から10%程度完成品重量が上がってくること。
若干乳白色をしていること。
です。

超低収縮樹脂20kg 無収縮・FRP板などの制作に 連続成型可能 TMT-T53257

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FRP素材屋さん馬渕


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Q:いつもお世話になりありがとうございます。
ちょっとお聞きしたいのですが、微振動がある場所のカバーを作っておりますが、
また熱変化が多少あります。
これを接着した箇所などがどうしても剥離してきたりします。
そういった場合の対処方を教えて下さい。
よろしくお願い致します。

A:いつもお世話になりありがとうございます。

FRP素材屋さん馬渕です。

まず熱変化ですが、FRPはというより素材はほとんど熱変形に弱いという特性があります。

つまり急激な温度上昇、低下を繰り返すことで物性が弱くなってくるということです。

こういった場合には耐熱FRP樹脂などの製品が適しています。


次に振動ですが、
これは軟質樹脂が適しています。
Aという振動を構造体で抑える事ができれば剥離などが起きにくい物が出来上がるかもしれません。

ただし軟質樹脂とはいうものの、時間経過に従い柔軟性が損なわれてきますので、
その場合は、超軟質(軟質持続力が高い)樹脂を選定されるのをオススメいたします。
FRP素材屋さんTEL0575-49-4001 FAX0575-49-3718
mabo@frpsozai.com
までお問い合わせください。

いずれにせよ、特殊な樹脂などは高価になりがちです。
それほどのクオリティはいらないけどという場合は施工でカバーできる問題もありますので、個別にお問い合わせいただければと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

FRP素材屋さん

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Q:ワックス→ゲルコート→FRPの
順でメス型をつくります。

張り込む際にFRPが反発して
浮き及び気泡が入るので
何かいい案を教えて下さい。

宜しくお願い致します。


A:
いつもお世話になりありがとうございます。

FRP素材屋さん馬渕です。

FRPの反発は硬化後でしょうか、硬化前でしょうか?
おそらく気泡ということなので硬化前だと仮定します。

ガラス繊維は直角、鋭角にはなじみません。

たとえば布の服を直角に押しつけようとすると
反発するように布(ガラス繊維)のテンションによって角度がなじみません。

そのためなじみやすいもので代用する他有りません。

方法策は3つ
1.ファイバーを入れた樹脂などで代用する。
2.ファイバー入りパテなどで代用する。
3.ガラスクロステープなどで代用する。

といった方法がとられます。 

樹脂だけですと収縮するので、出来上がった製品に反り、収縮が出ます。

カットしたファイバーまたはガラスマットのカット品を樹脂に入れることによって
曲げ強度を落としにくいパテが出来上がります。


どうぞ宜しくお願い致します。 

Q:FRP素材屋さんいつもお世話になりありがとうございます。

ハンドレイアップ型のカーボンと通常のカーボンの違いを教えてください。


A:通常カーボン樹脂・CFRPというのはエポキシ樹脂を使います。

これをオートクレーブという圧力釜に入れて10気圧、200℃超という過酷な条件で成型するようです。

そのためハンドレイアップで硬化させたカーボンとこうしたオートクレーブで成形したカーボンでは全くその性質が異なります。

通常のFRPの曲げ強度の4倍程度という資料を見たことがあるので
もしかしたらこれに近い値が出るのではないかと思います。
※正確な情報ではありません。

本来のカーボンの良さを活かすにはこうした処理が必要になってくるのです。

またカーボンに樹脂を含浸させたシート、通常カーボンプリプレグと呼ばれるものは、通常の温度化では変質してくるので超低温庫にて保管させなければなりません。

そういった意味で非常にコストがかかる素材ということが言えそうです。

そのため仮に見た目が同じ最終製品であっても3,000円のものと30,000円のものでは全く性質がことなることに留意すべきかと思います。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

FRP素材屋さん

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