FRP自作応援サイト・FRP素材屋さんの日記

FRP素材を販売するFRP素材屋さんの日記です。【700件以上の主任施工経験がある岐阜県優秀施工技能士・1級FRP防水施工技能士】が 日々のお客様からの問い合わせに解答した記事約800件を集めています。 FRPを施工するお客様のお役に立てればと思います。 個人的な質問事項についてはこちらにご連絡ください。 mabuyonjyun@yahoo.co.jp 雑誌掲載依頼・メディアの方はこちらにご連絡ください。 mabo@frpsozai.com

FRPに関する質問事項をまとめたFRP素材屋さんの日記です。
樹脂の硬化や、トラブルなどをまとめてあります。
検索窓から検索したいワードを入れてみてください。

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  


●お問合せ商品情報

<商品番号>fr164
<商品名>【薄青トップコート3.5kg】防水・水槽など用トップコートライト
ブルー

●ご質問・お問い合わせ内容
FRPのベランダ上層が傷んできたので塗り直そうとこの商品に興味をもちました


広さは約10m2程度ですのでこの商品でいいと思うのですが、硬化剤が別途必

要と思うのですが、どれがどの程度必要ですか?

P1080932.jpg



A:お問い合わせありがとうございます。

トップコートにつきまして
4kg=約10㎡を参考にして頂ければと思います。

硬化剤は樹脂に対し1%~5%程度になります。
春・夏・秋は1%、冬は3%を目安にして下さい。

今の時期はトップコート3.5kgに対し【硬化剤 50ml】で十分かと思いますが
ギリギリの量なので心配な場合は【100ml】をおすすめ致します。

是非、ご検討お願い致します。

FRP素材屋さん スタッフ



一番かんたんな計算方法はこちらの計算フォームを利用することです。

FRP素材屋さんかんたん計算シート
http://www.tomatokogyo.com/act_frp_calc.html 




 













・・・ 硬化剤 一覧 ・・・
※サイズ横の★★★をクリックすると各商品ページが表示されます。

50ml

★★★

100ml

★★★

250ml

★★★

500ml

★★★

1000ml

★★★

クリア 5kg

★★★

着色 5kg

★★★

 

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  



A:お世話になります。

御社のお店をみてメールしています。

ベランダの修理について調べていたところ
こちらのショップを見つけ
とても親切で、DIYを応援しているように思いメールをさせていただきました。

商品購入前に、お聞きしたいのですが
よろしくお願いします。

築26年の中古物件を購入し、夫婦でコツコツリフォームしております。
修理用の材料を購入したいのですが
添付している写真も参考にアドバイスをお願いします。

修理したい箇所 二階ベランダ
面積約 115cm × 650cm プラスα

見たところ 、排水用の穴はなく
庭側(手すり側)に排水溝のような溝があります

緑色のシートがつぎはぎで張ってあり
所々はがれたり
浮いていたりします

雨の日はくぼみに水がたまることも


そして
昨日の台風のとき、ベランダの下のリビングの天井から
水が雨漏り(少々)しました

ベランダの防水加工を自分で行いたいのですが、こちらのお店で
材料を揃え、アドバイスを頂きながら
修理出来るでしょうか

もし可能なら、完成までアドバイスをお願いしたいと思います。
そして、見積もりも大まかで結構ですので
どのくらいの予算になるか教えてい ただけますでしょうか。

工具は大体揃っています
室内は自力で直してきているので、施工に関しては
出来るかなぁと思っております。
結婚する前は、雑貨の職人をしていたので
力仕事以外は何でも器用に作れると思います。

恥ずかしい話、業者に依頼する予算が全くなく、材料を購入して
自分で直したいと思っております。
台風後でお忙しいと思いますが
暇なときにでも
ご連絡を頂ければ幸いです。

自分なりに調べたイメージでは

・今の緑のシートを全てはがし
・ヒビや穴の補修
・防水の何かを何度か塗る
・またはシート系を張る

そのような流れでしょうか

どうぞよろしくお願いします。



A:詳細は分かりませんが、合成ゴム系シーと防水かとおもいます。
 
さしあたり、水が排水を通るのか、手摺りの部分から排水する構造なのかを突き止める必要があります。
あいまいなまま行うと防水をしたのに漏れてくるというケースがあります。
 
シート防水の場合材質によっては樹脂中の溶剤でシートが溶けるケースがありますので、
注意が必要です。
 
樹脂モルタルというものを一回上に引いてあげるひつようがあります。
 
セメントと樹脂を混ぜた物をローラー等で塗って行く工程が 1つは要ります。
 
可能であればシート全部、むずかしければ 浮いているシートを剥がします。
 
材料のカクハンには電動ミキサーが必要になります。
セメントは25kgの袋で300~400円程度です。
これに水とカチオン樹脂モルタルを入れ、カクハンします。
 
※厚塗りが必要な場合、砂を入れます。
 
薄塗りであれば樹脂カチオン1,000円 1kgであります。
※下地のコンクリートの状態によって変わります。
 
コストはかかりませんが多少の労力が必要です。
 
ローラーかコテで塗っていきます。
 
 
この後通常のFRP防水の工程に入ります。
 
上手く出来れば10年は楽に持つFRP防水層ができあがります。
5年程度毎に表面のトップコートの塗り替えをきちんと行えば長い期間防水効果 を発揮します。
 
どうぞよろしくお願いします。 

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Q:現在ある屋上やベランダのFRP施工に、グレーの塗料が塗ってありますが、

1-更にその上に、この商品クリアゲルコート(パラフィンを入れてトップコートに)を塗る事は可能でしょうか。
2-可能ならば、刷毛塗りしても可能でしょうか。
3-余った分は栓をしておけば持ちますでしょうか。
4-樹脂製の置物に塗って耐候性、退色性を持たせる事は可能でしょうか。 以上


A:
この度はFRP素材屋さんにお問い合わせ頂き、
ありがとうございました。

ご質問の件につきまして
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

クリアトップコートはトナーを入れる前提の商品です。

塗る事は可能ですが、あくまで樹脂のみの耐候性を言います。
その為、クリア層で紫外線が通過するため、下地のグレーがどうなるかは分かりません。

クリアとはありますが、若干ピンク色をしております。
そのため、下地の質感を完全に拾うかどうかは分からないのが現状です。

余った分の賞味期限は約3ヶ月です。それ以上持つことはありますが、自己責任になります。
冷暗所にて保管してください。

耐候性については耐候性の高いゲルコートですが、
塗らないよりはましという認識で良いかと思います。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

どうぞよろしくお願いします。

FRP素材屋さん店長馬渕
 

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Q:現在、FRP防水のベランダのトップコートが傷んでいて塗り替えます。
その際、サンダー、アセトン拭き後、このシーラーは塗ったほうがいいですか。
もし塗ったほうがよければ16kg、塗らないほうが良いなら4kg必要で、
注文できずにいます。よろしくお願いいたします。






A:アイカJU70について

作業する際、研磨作業工程と粉の問題をクリアするための商品です。

組成は旧トップコートとの密着性を高めた1液湿気硬化型ウレタンです。

それぞれ
1.アイカJU70を使用し、アセトンでよく脱脂後積層工程に移る
2.アセトンで脱脂後、研磨してシーラー処理後、トップ工程に移る
3.アセトンで脱脂後、研磨してトップ工程

と各3種類の工程があります。
当店でもアイカJU70と同等品九州塗料リメイクプライマーの取扱いがありますが、非常に高価【3.5kgで21800円】になるため、ほとんど売れておりません。
ですので、アイカJU70が選択肢としては優れていると思います。

いずれの場合もゴミとり、油分除去、チョーキングの粉とり、などを行なう必要はあります。
下地を研磨しない場合は、
JU70を使用する方法が良いと思います。
4kgで約8,000程度
研磨をして安全性を期すならばシーラー塗布ごトップコート
研磨を念入りにして【アンカー効果での物理的接着】するなら清掃、脱脂、研磨、トップコートという手順でいけます。
ただ、抜けがあったりすると、後々剥離原因に成りますので、注意が必要です。

それぞれ工程を取るかコストを取るかという兼ね合いに成ってくると思います。

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A:最終仕上げにはどのローラーがてきしていますか?


Q:仕上げには圧倒的に短毛ローラーが適しています。
このローラーで塗布すると毛足が短いので塗膜面の凹凸がほとんど出ず、非常にきれいな面で塗装できます。

中毛は毛足が長いので、FRPの塗布などに力を発揮します。

中長毛は毛足が大変長く、樹脂等を多く含ませることができるので、大きな面積の施工等生産性を上げることができます。

それぞれに使い分けてくださいね。 

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Q:スチロール用樹脂に添加剤という小さい液体がついていますが、これはなんの役割がありますか?


A:通常樹脂の中にはコバルトを主体とする添加材が入っております。

これと硬化剤が化学反応を起こすことで主体となる樹脂を硬化させます。

現在一般的な樹脂はこの法則で動いておりますが、樹脂の中にあらかじめ入っているので樹脂と硬化剤のみで硬化するようにも見えます。

スチロール用樹脂の場合、粘性が高く溶剤も特殊ですので、このようにあらかじめ添加材を入れてしまうと、樹脂自体が勝手に硬化してしまうことが懸念されます。

そのためこれを3つに分けて長期保存できるようにしてあるのです。

注意点としては、添加材と硬化剤を直接混合すると発熱量が凄いので大変危険です。

必ず、(樹脂+添加材)に対して最後に硬化剤をいれるようにしましょう。 

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