Q:粘度で型を作って石膏でメス型を作ろうと思います。
大型成形品ですが、強度的に大丈夫でしょうか?

色は現在使用していた製品と同じような白差になりますでしょうか?

またFRPの造形物を作りたいのですが、製品一体で樹脂20kg一缶で足りますでしょうか?




A:いつもお世話になりありがとうございます。FRP素材屋さん馬渕です。

ご質問の件に付きまして




ご質問について

1.FRP素材屋さん石膏FRHS-700について


石膏のグレードは混水量の違いであり
混水量としては、特級とA級の間の商品です。

HS650(特級相当)

HS700FRHS700

HS750(A級相当)


というくくりになっており特級とA級の間にあります。


石膏のグレードの違いはほとんど混水量の違いによる硬度の違いです。

FRHS700は混水量によってはどちらの性質も持ちますので、特級のように硬度が欲しい場合は混水量を減らしたり、逆に硬化時間を早くしたい場合は、混水量を増やすという方法で特級、A級どちらの使い方も可能です。

硬度については混水量を、硬化時間については水温および型の温度で調整できます。

等級の違いによる石膏組成としては実はそれほど変わりません。

色については一部天然素材を使っておりますので、ロットによって色が異なることはあります。
ただし、問題になるようなことは今までありませんでした。

同一ロットで展開される場合は石膏の商品を揃えたほうが良いかもしれませんね。

色差が重要になってくる、またはロットによって色差の許容範囲が狭い場合は、無理して当店の石膏を使う必要はないかとおもいます。



2.強度的な問題

強度は硬度が必要であれば混水量を減らすことで硬度をあげることは可能です。

また麻や布、ガーゼなどを入れることで強度を上げる事が可能です。
FRPのような繊維強化の方法ですね。 

吉野石膏さんのA級を使っているのであれば特に問題はないと推察されます。



3.FRPについて

強度に関しては1層でもできなくはないですが、厚み1mm弱となり外的な衝撃などには弱い可能性があります。



4.必要量について

作業形態によって大きく異なってしまいますが、重量で計るのがわかりやすいと思います。

通常樹脂とガラスマットは3:1程度使用します。従いまして樹脂1缶20kgでは合計約26kg分程度の最終成形品ができます。

そのため今回の製作品は厚みにもよりますが、十分足りるのではないかと推察されます。

よろしくお願い致します。


お問い合わせ頂き、ありがとうございました。


FRP素材屋さん 馬渕

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

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