Q:できあがりのFRP板製品に曲げ強度を持たせたい場合はどうしたらよいですか?



A:いつもお世話になりありがとうございます。

FRP素材屋さん馬渕です。

FRPは基本的に樹脂とガラス繊維との複合物です。

この配合比率が適切でないと予定した強度は出ない計算になります。

具体的には
樹脂70%ガラス30%の場合と
樹脂60%ガラス40%の場合、
どのように強度が変わるのでしょうか?

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樹脂70%の際には、曲げ強度1とすると
樹脂60%の際には、曲げ強度1.2となります。
※概略化しております。

引張強度についても同じような傾向を示します。

つまり、樹脂とガラスマットの含有比率のみで
約20%も曲げ強度が変わってくるという計算になります。

一般的にハンドレイアップ(手作業で行うFRP製作)をすると樹脂リッチつまり、樹脂が大目にふるので
予定した強度まで持っていくことができません。
※ただし単位あたりの強度です。樹脂リッチな分厚みが太くなるので、その影響は除外しております。

というわけでなるべく所定厚(例:8ミリ厚にしたい場合)にする場合は、
ガラスマットの含有量を増やすようにすることだけで強度を高めて上げる事ができるのです。
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また同じく引張強度のみで言えばガラスマットからロービングクロスに変えてガラスと複合化することで
約30%引張強度がアップします。(同一厚みの場合)

まとめ

1.樹脂・ガラスマット比率を最適化する。(ガラスマット比率を上げる)
2.ガラスマットをロービングクロス+ガラスマットに変え複合化する。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

FRP素材屋さん馬渕

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