Q:知り合いに、ゲルコートサフェーサーが良いという風に聞いたのですが、

実際御社のポリサフとどう違うのでしょうか?よろしくお願い致します。


A:FRP素材屋さんです。

いつもお世話になりありがとうございます。
FRP素材屋さん馬渕です。

【ポリサフェーサー2液型 4kg】ホワイトタイプ

【ポリサフェーサー2液型 4kg】ホワイトタイプ
9,236円8,552円
あると便利★1 
数量: 
【ポリサフェーサー2液型 4kg】ブラックタイプ

【ポリサフェーサー2液型 4kg】ブラックタイプ
9,236円8,552円
あると便利★1 
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【ポリサフェーサー2液型 20kg】ホワイトタイプ

【ポリサフェーサー2液型 20kg】ホワイトタイプ
22,609円20,934円
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【ポリサフェーサー2液型 20kg】ブラックタイプ

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22,609円20,934円
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ポリサフ、いわゆるポリエステル・サフェーサーは、塗装の前段階で研磨前提に使うもの。

として捉えてください。

通常のゲルコートを塗って、削り出すと、硬度が硬いがために研磨が大変だったりします。

その点を改良してあるのがサフェーサーの役割です。

ではポリサフとゲルコートサフェーサー、どう違うのかと申しますと、

◎ポリサフの使い方

板金などで塗装前にへこんだ箇所にポリサフを塗り、硬化後研磨する。
その後塗装をする。

といった用途に使用します。


一方で

◎ゲルコートサフェーサー

型にゲルコートを塗り型から外して、研磨して塗装する。

と言った場合に、ゲルコートの代わりに塗布するのがゲルサフになります。

塗装前に普通に使うのがポリサフ
型を使った製品を作るときに使うのがゲルサフ

です。


型から脱型するのは、実はかなりストレスがかかるものであり、かなりの強度を要求されます。
またひじり、歪みなど外力がかかるので、物性が必要になります。

ここにポリサフのような柔らかいものを使ってしまうと、脱型時に壊れてしまったりとトラブルがおこります。
そのため物性値が高いゲルコートサフェーサーを利用するわけです。

通常のゲルコートで脱型すると、研削性が悪いので研磨が大変ですが、ゲルサフですとうまく研磨ができます。

つまりポリサフとゲルコートの中間に位置するのがゲルサフというわけです。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

ちなみにゲルサフですが、あまり出ないので在庫を持っておりません。
鮮度が下がったものを提供せざるを得なくなるからです。
そのため都度お問い合わせいただき、注文発送するような格好となります。


◎ゲルコートサフェーサーの使用方法◎

硬化剤を添加(0.5%から5.0%)

ガンの口径 2-3φ
スプレー圧 4kg/cm2前後
標準塗布量 600g-700g/cm2

均一に塗布するようにしてください。

どうぞよろしくお願い致します。
mabo@frpsozai.com

FRP素材屋さん

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