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Q:カーボンを貼りたいのですがカーボン用樹脂とクリヤー樹脂どちらをつかつても
いいのでしょうか???

何が違うのでしょうか???



透明クリヤーゲルを塗り一般樹脂を塗っても大丈夫ですか???

どの方法が多く使われていますか??

製品を作るのにゲルは刷毛塗りで何回ぐらい塗ればいいですか??



宜しくお願いします。


A:
いつもお世話になりありがとうございます。
FRP素材屋さん馬渕です。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

今回、
1.カーボン用クリア樹脂
2.透明クリア樹脂
3.一般樹脂
【FRP樹脂 インパラ 1kg】ワックス入
 
【FRP樹脂 インパラ 1kg】ワックス入
販売価格  1,214円
税別価格  1,124円
4.クリアゲルコート

という4つの商品についてカーボンとの関連性を話していきたいと思います。

前提条件としてカーボン繊維とポリエステル樹脂は相性が悪いというのが出発点になります。

上手く密着せず剥離しやすいというのが特徴になります。

○積層について

そのため2.透明クリア樹脂と3.一般樹脂ですとカーボンとの間に

FRP樹脂のカーボン用ポリエステル樹脂です。クラックが入りやすくなります。

1のカーボン用クリア樹脂に関してはこのポリエステル樹脂の中では相性が良いものになります。

○クリア性について

該当4種ですとクリア性は
2.透明クリア>>>クリアゲルコート>カーボンクリア>一般樹脂
といったような透明性になります。

ですので他のことに目をつぶって透明度を重視されるのであれば2の透明クリアという選択になります。

○透明クリア樹脂の特性について

次に透明クリア樹脂の特性についてお話いたします。
この樹脂が主に注型用という繊維材がない工作に使われるのは、
透明度を極限までたか めるために通常樹脂の中に入っているフィラーなど添加物が省いてある。
というところに特徴があります。

もっとも影響があるのが、タレドメ材です。

例えばお椀のような容器に樹脂をいれるのであれば水のような液体でも大丈夫です。
ところが囲いがないところに繊維をはって、肉厚を持たせようとすると水では硬化前に
狙ったところ以外に垂れてしまいます。

これがタレ性です。

そのため繊維を貼ってこの透明樹脂を入れると肉厚を保持しにくいという問題が起こります。
ただし形状によってはその限りではないという理解になります。

○ゲルコートについて

透明 ゲルコートは、表層に出てくる樹脂層であり、密着という観点からするとカーボンというより中間層との樹脂との
密着性が重視されます。
従いましてカーボンとの相性というより中間のポリエステル樹脂との相性になりますが、同じポリエステル樹脂であれば
問題はありません。

ポリエステル樹脂のカーボン成形物にはよく使用されます。

○ゲルコートの膜厚

一般的にスプレー塗装では0.3kg/㎡-0.4kg/㎡程度を狙っていきます。

従いましてハケにおいてはこの量を計算し、基準塗布量とするのが望ましいと言えます。
ただし、刷毛の場合凹凸がありますので、多少のブレは許容されます。

計算上では
1m角で    300g-400g程度
30cm角で 27g-36g程度
10cm角で  3g-4g程度
になります。

どうぞよろしくお願い致します。



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