FRP自作応援サイト・FRP素材屋さんの日記

FRP素材を販売するFRP素材屋さんの日記です。 日々のお客様からの問い合わせに対する回答を集めてあります。 FRPを施工するお客様のお役に立てればと思います。

カテゴリ: トップコート

Q:いつもお世話になりありがとうございます。

FRPでできたデッキを再塗装したいのですが、
表面に凸凹があり、サンドペーパーを上手くかけられません。

この場合良い方法はありますでしょうか?


A:地道にやれば・・というのが一番良い方法ですが、

今回はより簡単な方法がないか?という質問だと思いますので、

カンタンに行う方法として

1.脱脂、洗浄 アセトンやシリコンオフといった強力な脱脂剤で表面に付着した油分を除去しましょう。
油というのは離型効果がありますので、これがのっていると再塗装分が剥がれる可能性が大です。


2.洗浄
しっかりとコケやその他の異物を取り除いてください。


3.再塗装用プライマーを使用する。
しっかりと表面を乾燥させた後、再塗装用プライマーを塗装します。
【FRP改修専用プライマー ウレタン樹脂シーラー】アイカ JU-70 4kg入 国産品

FRP改修専用プライマー ウレタン樹脂シーラー】アイカ JU-70 4kg入 国産品
販売価格  7,538円
税別価格  6,980円

FRP改修専用プライマーというのがありますので、こちらを塗ってもらえば面倒な研磨作業から開放されます。


というわけでJU-70を施工する。

というのがベターな手順になります。

どうぞよろしくお願い致します。
 

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  
FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やシンナー工作はこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。

Q:FRP防水の際に、トップコートを塗る際にはじきがでてしまいます。
そのため下地の透明部分が見えてしまったりするのですが、どうしたらよいでしょうか?


A:お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

個人的にどれだけ安くても使いにくい樹脂や材料はラインナップしないようにしております。

結果的に使用者が損をしてしまうからです。

現状FRP素材屋さんで販売しているトップコートはイソ系で耐候性が高く、
施工性もとても良い商品です。

また忘れてはならないのは隠蔽性。

同じ量の色をぬっても下地が出やすいと、上に塗り重ねせねばならず、材料が無駄になるばかりか、防水層の上の厚塗りトップコートはクラックの原因となるためよいことは一つもありません。

下地が隠れやすいのが隠蔽性の高いトップコートです。
現状グレー、ブラウン、ブルーともに非常に隠蔽性が高く、壁面でのタレにくい製品となっております。


さて、トップコートのはじきについてですが、
確かに色によって弾きがでるものとでにくい物があります。
もしかしたらこれは色による目立ちの違いなのかもしれません。

一般的にはじきやすい場合はどんな場合かと申しますと
下地がツルツルしている場合です。

従いまして、きちんとサンディングペーパーで目荒らしをすればこのはじきをある程度抑える事ができます。

ガラスの上に水を垂らすのと、砂利の上に水を垂らすのとでは全く違いますよね。

また、きちんと同色で着色した樹脂、いわゆる中塗り工程を入れる事で圧倒的に目立ちにくくなります。

全面サンディングをすればはじきもおきず、かと言って剥離もおきない理想的な塗膜が出来上がると思います。

いずれにしても中塗り、研磨工程も非常に重要な工程ですので、きちんとした管理体制で施工したいものです。

よろしくお願い致します。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

FRP素材屋さん馬渕 

http://www.frpsozai.com/

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Q:FRP素材屋さんいつもお世話になりありがとうございます。
先日いただいたゲルコートですが、色むらが出ます。
きちんと混ぜて入るつもりですが、なぜでしょうか?


A:いつもお世話になりありがとうございます。
FRP素材屋さん馬渕です。

色ムラについてはいくつかありますが、一般論として回答します。

1.カクハン不良
ゲルコートもそうですが、より粘性の高い顔料自体のカクハンが必要です。そのためいつもよりもかなり丁寧に顔料を混ぜる必要があります。

2.吹き付ける場合の距離が不適切
吹付け距離が離れすぎている場合、色むらになる可能性があります。

3.硬化時間が長過ぎる
硬化時間が長すぎると、硬化までに顔料が分離してしまうケースも中には見られます。

4.ふきむらによる色むら
隠蔽力の弱い塗料の場合、下地がすけてしまい、色ムラに見えるケースがあります。
その場合は、塗布量をより大目につけていただくと改善できる可能性があります。

5.粘性度が高すぎる
粘性が高すぎる場合、アセトン、スチレン等で希釈し、よくカクハンするようにしてください。 


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Q:ベランダのFRP防水のトップコートをやり直してもらったら水たまりがひどくなりました。これって通常なんですか・


A:○現在の状態について
FRP防水はモルタルやシート防水に比べて表面がツルツルで水玉が出来やすいです。
通常勾配が1/100程度であればそれほど気になるレベルでもありませんが、こうしたケースはよく見られます。
特に屋上などですと勾配が緩く水玉がたまりやすくはなります。

トップコートの塗り替えについては
http://www.frpsozai.com/52_553.html

トップコートは紫外線による経年劣化で表面がざらざらに成ってきますので、
今ほど水はたまりにくくはなってきます。
骨材の量を増やすなどで対応は出来ますが、今度はゴミがたまりやすくなってしまいます。

○工事のやり替えについて
工事保証書にもあるとおもいますが、漏水のみの保証ということで重大な不備には当たらないと言われるとおもいます。
また良くあるのが、勾配を変えるために、サッシ側のみ増し塗りする。という方法で何とか勾配を取ろうとしますが、所詮FRP防水層全体でも3ミリ程度なので、ほとんど変わりません。

変わらないばかりか、硬質の無繊維トップコートを上に何層か塗る事で将来的にクラックが入りやすくなります。
トップコートは厚塗りをするとクラックが入りやすくなります。
軟質のFRP防水層の上に硬質のトップコートが乗っているイメージです。
下が動いたときにトップコートが下地に追従できずにクラックが入ります。

○対策
水が気になるのであれば、
ベランダタイルを貼る。
人工芝を貼る。
などしてかさ上げする。
という方法が一番現実的かなとおもいます。

実際ハウスメーカー製の新築でも勾配はかなり緩く造ってあるケースが良くあります。
※かさ増し前提ということです。

根本的な解決をするには下地の勾配自体を変えないと行けないので、大工工事もしくは左官工事、防水工事というように非常に高額になります。
※おそらく工事店が対応してくれる可能性は極めて低いとおもいます。
またサッシの下の高さまでしか勾配を挙げられないという点もあります。

ただ、一度工事店に話をしてみると良いかもしれません。 

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Q:夏場にトップコートを塗ったのですが、日の当たる部分がベタベタします。
原因はなにが考えられるでしょうか?


A:真夏によくある現象です。

夏場に他の季節型のトップコートを使うと、トップコート中のパラフィンワックスが内部に溶け込み
表面に浮き上がりません。

温度の上がりすぎが原因の可能性が高いです。

そのため季節型があったトップコートを使うもしくは日光を遮るなどの処理が必要となります。

どうぞよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん 馬渕

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Q:ゲルコートにツヤがなくなってきました。艶出しするためにコンパウンド等で磨いても大丈夫でしょうか?


A:一般論として回答いたします。

紫外線により分子結合が分解され、ゲルコートの塗装面が変質しているのが原因と考えられます。

補修方法ですが、
FRPのゲルコートは一般の塗装と異なりとても厚いのが特徴です。
この層は通常0.2-0.5mm程度もありおそらく塗装として想像される膜厚よりも非常に厚いです。

したがって艶出しをするには表面の劣化層を薄く研磨してあげることが効果的です。

ただし削り過ぎに注意してください。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

FRP素材屋さん 本店
http://frpsozai.com/


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Q:水槽のトップコートを塗り替えたいのですが、可能でしょうか?

P1080932.jpg
お世話になります。
既存の黒いFRP水槽を真っ白に塗りなおしたいと考えております。
工程は下記の通りで正しいか教えて下さい。

既存黒FRP水槽研磨

シーラー塗付(いりますか?、いる場合どのシーラーがいいんでしょ?)

白ゲルコート塗布

白トップコート塗布終了



ご教授よろしくお願いいたします。

P4220078.jpg
A: 回答いたします。

いつもお世話になりありがとうございます。

既存FRPの水槽について


既存黒FRP水槽研磨
(研磨が今回の塗膜密着に大切ですので、番手のあらいペーパーで(※#100以下)削ってください。)


シーラー塗
既存塗膜がFRPトップコートであり、かつ研磨がしてあれば
シーラーは必要ありません。
研磨工程を省きたい場合は、FRP改修用プライマーを利用してください。

http://www.frpsozai.com/16.html

白ゲルコート塗布

塗布するのはトップコートです。
2回塗り以上であればゲルコートでも構いません。
0.4kg/㎡


白トップコート塗布終了

よろしくお願い致します。

P4240099.jpg
※写真はイメージ

FRP素材屋さん 馬渕
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Q:工務店ですが、FRP防水の最終層の塗装を下請に後日施工にしてほしいですが、可能でしょうか?




A:当店は何も関係がなさそうですが(笑)回答のみです。

あくまで一般論として解釈してください。

以下の文章を参考にしてください。

ブログから抜粋

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

よく、防水層を作った後に、トップコートは引き渡し直前にして欲しい。
といわれることがあると思います。

お気持ちは本当によくわかります。
防水層を作った後に、いろんな業者さんが入って、
中には、塗料や土壁の土を落としていく方も見えます。
ウレタン系の塗料なんかだと、お施主様にひきわたすときに、ハウスクリーニングで取れない
場合もあります。

しかーし!しかし、
上塗り後日工法はおすすめできません。

【サービスが悪いじゃないか?】とか、
【人件費を浮かせたいの?】といわれますが、そうではありません。


では、なぜそこまで、上塗りを後日にする工法をしない事。にこだわるのか?
それは、塗装屋さんの使う塗料と全く違う、防水用トップコートの特性にあります。

防水用トップコートは塗料ではありません。
おかしいですか?そうです。色はついていますが、塗料ではない・・・

厳密にいえば、
【塗料と同じ感覚で使用してはいけないもの】なのです。

上塗り後日を推奨しないのは3つの理由があります。

①防水層を作った後に放置すると、防水層自体が安定して、樹脂間(防水層+トップ)での分子間結合ができなくなってしまいます。

②また、われわれの販売するポリエステル系トップコートは、樹脂の中にトナー(色)が混ぜ込んであるものです。
防水樹脂については弱インパラというグレードで、完全パラフィンでパリッとなっておらず、付着性を高めてあります。(ベトベトしないが物性は安定していないため上塗材と強固に密着します。)
もし、防水層を作って、そのまま2~3か月放置すると、防水層の上にほこりや、ゴミなどが付いて膜を作ってしまいます。
膜による層間剥離の可能性があります。

③さらに、ポリエステル系トップコートは、粒子が粗く、馴染み下地になじみにくい性質を持っています。
たとえば、ツルツルのガラスの上に塗料をぬってみると、なかなか剥がしずらいのにたいし、
ポリ系トップは、(ペロッ)と取れてしまいます。
粒子の粗さゆえ、下地の防水層と密着しずらいのです。

②、③は工程をかけて施工するので、問題はなくなりますが、①だけはどうしようもありません。
【2週間いないならば対応できる樹脂をもっていますが、現実的ではありません。】

これが逆に仕上げも最後まで行うと、防水層自体の分子構造が不安定なため、トップコートと分子間で結合するのです

当日中にトップコートを塗る事で、分子間結合で強固な1体型防水層ができるのです。
日を置くと、防水層の分子結合が安定してしまい、アンカー効果による物理的な密着のみになってしまうのです。防水層が2層になってしまいます。

防水層の寿命自体大きくかわってきます。

一番大切なお施主様にとって
最高の性能の防水をご提供するために、上塗り後日仕上げは推奨していないのです。




Q:樹脂に塗料を混ぜて上塗りをしたいと思います。

1.樹脂と塗料を混合する場合は油性、水性のどちらが混ざりやすいですか。

よろしくお願い致します。





A:いつもお世話になりありがとうございます。

塗料との混合は本来であればポリトナーを使われるのが一番ベストですが、
簡易的にやられる場合は、油性の方が混ざりやすいです。

水系ですとうまく混合できない可能性があります。

よろしくお願い致します。
 


自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

 

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Q:大変お世話になっております。

自宅浴室の防水に使いたく、
【FRP防水おまかせセット】10㎡分セット
の購入を検討しております。

トップコートをそのままの仕上げとして使うため
色の確認用にトップコート(グレー)のサンプルを
購入することはできないでしょうか。

日塗工N67にできるだけ近い色を希望します





A: 
 お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

個別に色を作るとなると調色工程が入り大変高額となります。


トップコートグレーがn-65近似色となります。

色は似ていると思います。

もしもう少し調整したいということであれば
ホワイトポリトナーを購入いただき、白を足して調色していただくのが

コストパフォーマンスが良いかと思います。

 

どうぞよろしくお願い致します。

http://www.frpsozai.com/103.html

FRP素材屋さん馬渕敦史

Q:硬化剤を入れずにトップコート塗ってしまいました。
どうすれば良いでしょうか?全部塗膜を撤去すべきでしょうか?困っています。

A:もし硬化剤が添加されていないものを塗布してしまったということでしたら、

ローラーなどに硬化剤を添加したトップコートを付けて、すでに塗ってある塗料に混ぜるように塗っていただく

方法もあります。


または余っているトップコートに硬化剤を大目に入れてトップコートと混ざるように塗っていただく方法があります。
 
よろしくお願い致します。

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

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●お問合せ商品情報

<商品番号>fr164
<商品名>【薄青トップコート3.5kg】防水・水槽など用トップコートライト
ブルー

●ご質問・お問い合わせ内容
FRPのベランダ上層が傷んできたので塗り直そうとこの商品に興味をもちました


広さは約10m2程度ですのでこの商品でいいと思うのですが、硬化剤が別途必

要と思うのですが、どれがどの程度必要ですか?

P1080932.jpg



A:お問い合わせありがとうございます。

トップコートにつきまして
4kg=約10㎡を参考にして頂ければと思います。

硬化剤は樹脂に対し1%~5%程度になります。
春・夏・秋は1%、冬は3%を目安にして下さい。

今の時期はトップコート3.5kgに対し【硬化剤 50ml】で十分かと思いますが
ギリギリの量なので心配な場合は【100ml】をおすすめ致します。

是非、ご検討お願い致します。

FRP素材屋さん スタッフ



一番かんたんな計算方法はこちらの計算フォームを利用することです。

FRP素材屋さんかんたん計算シート
http://www.tomatokogyo.com/act_frp_calc.html 




 













・・・ 硬化剤 一覧 ・・・
※サイズ横の★★★をクリックすると各商品ページが表示されます。

50ml

★★★

100ml

★★★

250ml

★★★

500ml

★★★

1000ml

★★★

クリア 5kg

★★★

着色 5kg

★★★

 

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Q:現在ある屋上やベランダのFRP施工に、グレーの塗料が塗ってありますが、

1-更にその上に、この商品クリアゲルコート(パラフィンを入れてトップコートに)を塗る事は可能でしょうか。
2-可能ならば、刷毛塗りしても可能でしょうか。
3-余った分は栓をしておけば持ちますでしょうか。
4-樹脂製の置物に塗って耐候性、退色性を持たせる事は可能でしょうか。 以上


A:
この度はFRP素材屋さんにお問い合わせ頂き、
ありがとうございました。

ご質問の件につきまして
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

クリアトップコートはトナーを入れる前提の商品です。

塗る事は可能ですが、あくまで樹脂のみの耐候性を言います。
その為、クリア層で紫外線が通過するため、下地のグレーがどうなるかは分かりません。

クリアとはありますが、若干ピンク色をしております。
そのため、下地の質感を完全に拾うかどうかは分からないのが現状です。

余った分の賞味期限は約3ヶ月です。それ以上持つことはありますが、自己責任になります。
冷暗所にて保管してください。

耐候性については耐候性の高いゲルコートですが、
塗らないよりはましという認識で良いかと思います。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

どうぞよろしくお願いします。

FRP素材屋さん店長馬渕
 

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。 


Q:お世話になります。
先日、ゲルコートを購入いたしましたものです。
週末に、ゲルコートを使おうと思っていまして、

調べているとゲルコートは縮みに気をつけるようにというワードが多く見受け
られまして、先日購入させていただいたゲルコートは、
半乾きで、積層するべきか、完全硬化してからFRPを積層するべきなのか、
よくわからなくなってしまいました。

ワイト2Kgのものを購入したのですが、
アドバイスを頂ければ幸いでございます。


A:ゲルコートの上に樹脂を施工する場合、完全硬化後にお願いします。

理由としては、樹脂が硬化する際に、収縮、ヒケ、反りが考えられます。
こうした動きにゲルコート層がついていけない場合、もしくは追従してしまう場合、ゲルコートの縮み、ちじれ、リフティング(浮き)などの現象につながってしまいます。

どうぞよろしくお願い致します。FRP素材屋さん 馬渕 

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。 


Q:こんにちは。
先日、ザラザラ仕上げのトップコートにする方法をお尋ねした者です。
今回、トップコートに骨材を混ぜて作成することにしましたが、
①骨材の混合比率
②硬化剤の混合比率
③塗る際にあると便利なローラー等の道具

を教えていただけませんでしょうか?
おすすめしていただいたものを注文しようと考えております。



A:
いつもお世話になりありがとうございます。

FRP素材屋さん 馬渕です。


商品名のところにトップコート何kg程度ということで記載があります。
参考にして下さい。※トップ10に対し骨材1 です。 重量比です。
http://www.frpsozai.com/goods_search.cgi

硬化剤の添加比率は1%前後とお考え下さい。

現在夏季で一番暑いので、0.5ー1%とお考え下さい。
(物性的には0.5-5%の間で季節に応じて)

http://www.frpsozai.com/53_1111.html
がおすすめの塗装セットです。

ペーパー、マスキングテープ、ハケなどが必要ない場合はバラでも購入できます。

どうぞよろしくお願い致します。


FRP素材屋さん 馬渕敦史
 

Q:トップコートをそのまま塗ったのですが、硬化しません!!
硬化しない理由はなんでしょうか?

A:トップコートは樹脂系のものですので、
硬化剤を添加する必要があります。
 
トップコートに硬化剤は添加してありますでしょうか?
 
硬化剤が添加されており、4日硬化しないというのは通常では考えにくいです。
表面のみのべとつきでしょうか、それとも塗ったトップコートすべてのべとつきでしょうか?
 
 
もし硬化剤が添加されていないようでしたら、ローラーなどに硬化剤を添加したトップコートを付けて、すでに塗ってある塗料に混ぜるように塗っていただく方法もあります。
詳しい状況などが分れば解決できると思います。
 
よろしくお願い致します。

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

Q:先日、FRP水槽にシリコンでシーリングしました
この水槽にトップコート(イソ系)も塗りたいのですが、その際、施工したシリ
コンの上にトップコートが付いても問題ないでしょうか?
溶解や変質などは起きないでしょうか
使ったシリコンはセメダイン社のシリコーン系シーリング材です


A:
いつもお世話になりありがとうございます。

FRP素材屋さん馬渕です。

シリコーンシーラントは離型力が強く、上からトップコートを塗ると剥離します。
または可塑剤の移行によりFRP(トップコート)が硬化しないケースもあります。

そのため塗ったものを綺麗に剥がしていただく必要があります。

シリコーン系
変成シリコーン系
ウレタン系

の順に密着力が高くなります。

反対に耐候性(耐紫外線)は逆に低くなります。

そのため次回以降は上塗りをされる場合はウレタン系を

最終層にはシリコー ン系をというように使い分けていただくのがベターかとおもいます。

どうぞよろしくお願い致します。

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Q:トップコートとゲルコートの違いとはなんですか?


A:ゲルコートとトップコートの違いは、
ワックスが入っているものがトップコート
ワックスが入っていないものがゲルコート
です。
樹脂のタイプにもパラフィンワックス入りインパラと
パラフィンワックスなしのノンパラとありますが
この違いと一緒です。
 
ページ中程に簡単な説明があります。
 
ゲルコートは型抜きを前提としています。
ゲル・トップ共に樹脂に着色してある素材です。
 
樹脂の特徴として空気にふれあう部分は硬化しない特徴があります。
従ってパラフィンなしのゲルコートでは表面が完全硬化しません。
 
パラフィンワックスは空気と樹脂を遮断する役割があるので、完全硬化することができます。
 
ですので、水槽の表面に塗られるのであれば、トップコートが望ましいです。
ゲルコートでもパラフィンワックスを添加することでトップコートとして使用することができます。
 
グリーンに関しては、6709Gのような防水用の
トップコートがあったと思います。
 
他の色をご希望の場合
①色調を変えたい場合は、ホワイトカラーもありますので、混ぜて使用していただく
②色調を選んでいただき、見積もりをこちらで作成する
 
という2つの方法があります。
今はお店ではないので、明日調べて折り返しお返事したいと思います。
 
ご不明な点があれば、いつでもお問い合わせください。
 
ありがとうございました。


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Q:古い船体を再塗装したいのですが・・・
表面に古い塗膜の浮きが見られます。そのまま塗ってもよいでしょうか?


A:基本的には、塗装という物は上に塗膜をかぶせる物ですので、
その下地がはがれやすい物ですと、何度塗ってもはがれてきます。
むしろ膜厚が厚くなってくる分塗れば塗るほどはがれやすくなると言うイメージです。
 
はがれた上から塗ると下から丸ごとはがれてきます。
 
一番はがれにくくするには、
①繊維補強のあるFRP層を作りトップコートで1体型に塗装をする
または、
②旧塗膜を全て削りとった上で塗料をのせる
 
①一番はがれにくくなりますが高価になり、②は安価でできますが、削る労力がかかります。
の2種類の方法があります。
 
上からそのまま塗っていい場合というのは、
基本的には旧塗膜が下地に完全に密着しているが、塗膜自体が色あせている
というような場合のみです。
今回の場合は、緑色の塗膜がはがれているようですので、上からそのまま重ね塗りするとすぐに旧塗膜ごとはがれてきます。
 
注意点としては、旧塗膜の素材が何であるかと言うことです。
 
水性塗料
アクリルウレタン系塗料
ウレタン系塗料
等ですとアセトンのような強溶剤で溶けてきますので、アセトンで溶かしながら削れば割合簡単に全撤去ができると思います。
 
FRP樹脂系トップコートですと溶剤では溶けませんので、ゴシゴシ削っていく必要があります。
 
簡単に言うと上の3つがゴム系塗料、下がプラスチック系塗料です。
 
グリーンの塗料は固い素材でしょうか?
それともゴムのような柔らかい素材でしょうか?
詳しく分れば適切にお答えすることが出来ると思います。
 
どうぞよろしくお願い致します。
 
FRP素材屋さん店長 馬渕

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。 

  


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Q:ゲルコートの膜厚はどのくらいですか?
※スプレー吹きの場合


A:ゲルコートの膜厚の基本は0.4kg/㎡程度です。

塗膜厚は0.3--0.4mm程度になるはずです。 

このゲルコート膜が薄いと、樹脂中の溶剤分が裏に周り、ゲルコートのちじれを誘発させることがありますので
注意が必要です。 


 

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