FRP自作応援サイト・FRP素材屋さんの日記

FRP素材を販売するFRP素材屋さんの日記です。【700件以上の主任施工経験がある岐阜県優秀施工技能士・1級FRP防水施工技能士】が 日々のお客様からの問い合わせに解答した記事を集めています。 FRPを施工するお客様のお役に立てればと思います。 個人的な質問事項についてはこちらにご連絡ください。 mabuyonjyun@yahoo.co.jp 雑誌掲載依頼・メディアの方はこちらにご連絡ください。 mabo@frpsozai.com

カテゴリ: ゲルコート

Q:知り合いに、ゲルコートサフェーサーが良いという風に聞いたのですが、

実際御社のポリサフとどう違うのでしょうか?よろしくお願い致します。


A:FRP素材屋さんです。

いつもお世話になりありがとうございます。
FRP素材屋さん馬渕です。

【ポリサフェーサー2液型 4kg】ホワイトタイプ

【ポリサフェーサー2液型 4kg】ホワイトタイプ
9,236円8,552円
あると便利★1 
数量: 
【ポリサフェーサー2液型 4kg】ブラックタイプ

【ポリサフェーサー2液型 4kg】ブラックタイプ
9,236円8,552円
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【ポリサフェーサー2液型 20kg】ホワイトタイプ

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22,609円20,934円
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【ポリサフェーサー2液型 20kg】ブラックタイプ

【ポリサフェーサー2液型 20kg】ブラックタイプ
22,609円20,934円
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ポリサフ、いわゆるポリエステル・サフェーサーは、塗装の前段階で研磨前提に使うもの。

として捉えてください。

通常のゲルコートを塗って、削り出すと、硬度が硬いがために研磨が大変だったりします。

その点を改良してあるのがサフェーサーの役割です。

ではポリサフとゲルコートサフェーサー、どう違うのかと申しますと、

◎ポリサフの使い方

板金などで塗装前にへこんだ箇所にポリサフを塗り、硬化後研磨する。
その後塗装をする。

といった用途に使用します。


一方で

◎ゲルコートサフェーサー

型にゲルコートを塗り型から外して、研磨して塗装する。

と言った場合に、ゲルコートの代わりに塗布するのがゲルサフになります。

塗装前に普通に使うのがポリサフ
型を使った製品を作るときに使うのがゲルサフ

です。


型から脱型するのは、実はかなりストレスがかかるものであり、かなりの強度を要求されます。
またひじり、歪みなど外力がかかるので、物性が必要になります。

ここにポリサフのような柔らかいものを使ってしまうと、脱型時に壊れてしまったりとトラブルがおこります。
そのため物性値が高いゲルコートサフェーサーを利用するわけです。

通常のゲルコートで脱型すると、研削性が悪いので研磨が大変ですが、ゲルサフですとうまく研磨ができます。

つまりポリサフとゲルコートの中間に位置するのがゲルサフというわけです。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

ちなみにゲルサフですが、あまり出ないので在庫を持っておりません。
鮮度が下がったものを提供せざるを得なくなるからです。
そのため都度お問い合わせいただき、注文発送するような格好となります。


◎ゲルコートサフェーサーの使用方法◎

硬化剤を添加(0.5%から5.0%)

ガンの口径 2-3φ
スプレー圧 4kg/cm2前後
標準塗布量 600g-700g/cm2

均一に塗布するようにしてください。

どうぞよろしくお願い致します。
mabo@frpsozai.com

FRP素材屋さん

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

FRP素材屋さんのカタログが出来上がりました。

1,500品の商品の解説があります。
その他にも
◎FRPのよくあるトラブルと対処法
◎どんな樹脂を選ぶ?
◎硬化剤の目安は?
◎機能性樹脂の作り方は?
◎ガラスマット、ガラスクロス、ロービングクロスの特性とは?
◎アセトンとスチレンモノマーの違いとは?
◎下地によるプライマーの選定方法とは?
◎ポリトナーによる調色のコツとは?

などいろんなコラムが充実しています❢❢❢


下のバナーをクリックで商品ページに飛ぶことができます。


catarog





Q:いつもお世話になりありがとうございます。

ポリトナーを買ったのですが、混ぜ方の順序みたいなものはありますか?


A:いくつかポイントがあります。


P1160646

※FRP素材屋さんカタログより抜粋


1.着色力の違いが気にしよう
色にはそれぞれ着色力の違いがあります。黒や紺色はパワーが強いので
少量でも色がつきます。

2.ベース色を決める
3.原色を少なくする
4.光に当てる
といった法則があります。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

FRP素材屋さん
FRP素材屋さんカタログが発売になりました。ぜひご利用ください。
catarog


自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。 
FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やシンナー工作はこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。

Q:トップコートを購入しました。トップコートを追加とローラーも購入しようと思います。どのローラーがうまく塗れますか。よろしくお願い致します。




A:
いつもお世話になりありがとうございます。

トップコートを塗る場合は、中毛ローラーが適しています。

耐擦傷性などを高めるために、0.4kg/㎡が基準塗布量ですが、

この中毛ローラーで普通に塗っていくと、ほぼ該当の基準塗布量になります。

毛長13mmの一番一般的なローラーになります。
溶剤で毛が抜ける接着剤タイプではなく、熱溶着タイプになります。

http://www.frpsozai.com/21.html

どうぞよろしくお願い致します。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

FRP素材屋さん

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Q:ゲルコートなどの塗装作業中に、虫が入ってきたり、ほこり、毛みたいなものが大事な塗装にかんで困っています。
FRP素材屋さんならなにかご存知かもしれないと伺い、ご連絡させていただきました。
よろしくお願い致します。

A:せっかくの機会ですので、解答に加筆して塗装についての基礎知識について解説します。

この度はお問い合わせ頂き、ありがとうございました。
塗装というのは本来極めて難しいものです。
といいますのは、
基準塗布量の範囲を守らないと行けない。
温度湿度など可変条件に対し、施工条件を合わせないと行けない。
塗料の性質変化が起こる。

といった理由からです。

今回の件ですが、まず虫について。

有機溶剤の中には虫を引き寄せる性質の物があります。

従いまして有機溶剤の種類を変えるなどというのが対策として取られると思います。


ゴミについては、静電気の問題が大きいです。

そのため静電気を如何に減らすかによって改善ができます。

具体的には

1.帯電しやすいナイロンなどの繊維服は避け、コットンの服を着用する。

2.塩ビ、ナイロン、ポリプロピレン等の刷毛で静電気を起こしゴミの捕集をする。

塩ビブラシはこちら
http://www.frpsozai.com/54_191.html


3.床に水をまいておく。

といった対策が取られます。

どうぞよろしくお願い致します。


お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

FRP素材屋さん

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Q:いつもお世話になりありがとうございます。

下地のクリアゲルコートの上にカーボンクロスをのせたのですが、
これが縮れてしまうので、困っております。

以前いただいた黒ゲルコートの場合は縮れが出ませんでした。

ゲルコートの基準塗布量を教えてください。

どうしたらよろしいでしょうか?


A:いつもお世話になりありがとうございます。
FRP素材屋さん馬渕です。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

基準塗布量について

◎基準塗布量◎

ゲルコートの塗布量は0.4kg/平方メートルです。
 

見方を変えれば

1kg
2.5㎡分です。1回の膜厚は0.3-0.5mm厚になるようにしてください。
 

縮れの原因は、ゲルコート層が上樹脂の収縮に耐えきれずゲルコート樹脂ごと収縮している可能性があります。

トナー入りのゲルコートの場合、比重値が若干ですが高くなっているのでその影響が顕著に出ている可能性はあります。


また(問題のクリアゲルコート、問題がない黒ゲルコート)ゲルコート間の差ですが、本来同時期、同条件でないと本当の原因はわかりません。


お聞きした情報によると
原因は収縮の可能性が高いので以下の条件にて試してください。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

履歴をお調べしました所去年8月のクリアゲルと4月(お問い合わせ日時は4月)の
FRP樹脂で履歴が取れました。
いつもお世話になりありがとうございます。

今まで下記の方法ですべて解決しております。

解決策ですが、
2パターンあります。

プラン1:ゲルコート層の滑りを抑えるまたはゲルコート層の硬度を持たせる。
プラン2:上樹脂の硬化収縮を抑える。

具体的解決策

1.樹脂硬化速度を遅くして収縮を抑える


2.ガラス+樹脂の樹脂割合を下げて、硬化収縮を抑える※樹脂過多を避ける


3.ゲルコートの硬化は硬化したように見えて実は完全硬化しておりません。
硬度が徐々に上がっていくので、硬化時間を長くとる


4.前回注文分クリアゲルは8月です。これは夏用のため、現在の気温では硬化が相当遅いです。そのため硬化剤を多めに入れてしっかりと固めないと硬度がでるまで時間がかかります。
まだ柔らかい状態のゲルコートの上に、収縮がある樹脂を入れたために縮れにつながっているのです。 


5.離型剤ワックスは塗布後、すぐにゲルを吹くと型浮きが激しくなります。

次回は5-6時間はしっかりと時間をとっていただいた方が型からの浮きが少なくなります。


6.離型剤を塗りすぎる、又は離型剤の拭き取りが不十分ですとゲルコートがはじきをおこし、滑りやすくなります。
はじきを起こすとゲルコート層に膜厚不均一が出ますので、そうなると問題が起きやすくなります。
 


といった方法が必要になります。

ゲルコートの種類、上樹脂の種類によって説明がことなりますので、受注番号を教えて頂く必要があります。
 

現在“FRP素材屋さんの日記“の中で500件のQ&Aをまとめておりますので、そちらの方でもいろいろな質疑応答集が見れます。


http://frp.blog.jp/ 


さて、余談ではありますが
 

他店の中で非常に品質の悪い製品を流しているところがあり、クレームと対応が購入していない当店に多く寄せられているところがあり正直困っております。

具体的には
セット品などのきなみ鮮度が悪い。低収縮樹脂をうたっているが収縮が激しい。不良品について交換対応しない。硬化不良を起こす。連絡がつながらない。などです。

連絡がつながらないため、なぜかこちらの方に相談される方がいらっしゃいます。

商品の特性上、相談が極めて多いのですが当店のお客さんの対応に支障をきたします。

そちらの製品を併用の場合、対応できかねますのでご理解のほどよろしくお願い致します。

どうぞよろしくお願い致します。 

ご不明な点がありましたらいつでもお問い合わせくださいね。

FRP素材屋さん馬渕

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やシンナー工作はこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。 

Q:型用ゲルコートと一般ゲルコートがあると思いますが、一般のゲルコートは型用として使えませんでしょうか?違いを教えて下さい。


A:お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

FRP素材屋さん馬渕です。

◎強度の違い◎
FRP素材屋さんの型用ゲルコートは一般のゲルコートより強度があります。

型用ゲルコートは量産に耐えられるだけの強度が必要になりますが、
特にFRP素材屋さんの耐熱型用ゲルコートについてはカーボンプリプレグのオートクレーブ釜に入れた型に実際に使用されています。

カーボン成型のオートクレーブ釜は150℃くらいの高温と、20気圧に及ぶ気圧力でカーボンを成型するもので条件として極めて過酷を極めます。
その土台となる型に使用されています。

極めて高い耐熱性能と耐圧縮性能を持っています。

◎内部のミクロの泡の存在◎

また型用として重要なポイントはミクロの気泡がないこと。
があげられます。

一方のゲルコートの内部にはミクロの気泡が沢山入っており、
一方は中身が詰まったゲルコートだとすると、ミクロの気泡がたくさんある方は、型としてみた場合に、樹脂が食いつく凹凸となってしまいます。

中身が完全に詰まったゲルコート層は表層が平滑で型としてみたときに最適な離型性を持ちます。

型にとって一番大切なことは離型性が良いことといえると思いますので、そういった意味で型用ゲルコートは優れています。

但し、他のゲルコートが優れていないかという意味ではなく、量産品、大型品などは型用ゲルコート、一般小物品などは通常のゲルコートというように使い分けることでコストパフォーマンスを最適化できると思います。

どうぞよろしくお願い致します。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

FRP素材屋さん馬渕


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Q:ゲルコート成形品にヒケができた。

FRP素材屋さんこんにちは。
いつも楽しみにしています。

さて、先日頂いたゲルコートですが、成形品を作ったのですが製品に歪みというか凹みができてしまいました。
原因と対策を教えていただけないでしょうか。よろしくお願い致します。


A:◎◎様
いつもお世話になりありがとうございます。

FRP素材屋さん馬渕です。

ゲルコートは大変難しいですよね。

しかしながらポイントを抑えれば驚くほど上達するのもまたFRPです。


今回一番重要なのはいつも言っている
”真因がなにか?”
ということです。

修理するのは簡単ですが、良いものができたりできなかったりではよくありません。

ヒケというのは収縮です。
FRPを構成するのは
樹脂(ゲルコート含む)+ガラスマット
ですが、
硬化後ヒケが起こるのは樹脂分オンリーです。

ガラスマットに体積変化はありません。

もうすでに答えが半分出ているかとは思いますが、

ある一方では樹脂5、ガラス5≒10
もう一方では樹脂9、ガラス1≒10
という配合があり、硬化に従い樹脂が半分になった場合(大げさに解説しています。)

樹脂2.5、ガラス5≒体積7.5 
樹脂4.5、ガラス1≒体積5.5

つまりここでいう ヒケは樹脂が多い方がなる可能性が高いわけです。

そしてその条件は

形状によるものと施工によるもの

にわけられます。


1.形状によるもの

角部などはガラスマットが入らず、部分的に樹脂過多になりやすいですよね。
そうするとその部分の収縮率が高くなりヒケにつながる。

また樹脂過多になると、硬化熱の逃げ場がなくなり、より硬化熱が蓄熱し黄変、収縮をもたらします。

2.施工によるもの

事前のガラスマットのわりづけが悪く、樹脂分が厚くなっている。

ということです。


また硬化収縮が今回の原因ですので硬化時間をできる範囲で長めにとってゆっくり固めて上げる事でも効果があるかもしれません。

いずれにしろ今回の失敗を次に生かせれば大変良い教材になったということになります。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

FRP素材屋さん 馬渕 

【白ゲルコート1kg】ゲルコートホワイト ホワイトカラー

【白ゲルコート1kg】ゲルコートホワイト ホワイトカラー
販売価格  2,346円
税別価格  2,172円
【白ゲルコート2kg】ゲルコートホワイト ホワイトカラー

【白ゲルコート2kg】ゲルコートホワイト ホワイトカラー
販売価格  3,542円
税別価格  3,280円
【白ゲルコート4kg】ゲルコートホワイト ホワイトカラー

【白ゲルコート4kg】ゲルコートホワイト ホワイトカラー
販売価格  5,122円
税別価格  4,743円
【白ゲルコート20kg】ゲルコートホワイト キロ単価1020円 ホワイトカラー

【白ゲルコート20kg】ゲルコートホワイト キロ単価1020円 ホワイトカラー
販売価格  22,032円
税別価格  20,400円
【黒ゲルコート1kg】ゲルコートブラック ブラックカラー

【黒ゲルコート1kg】ゲルコートブラック ブラックカラー
販売価格  2,346円
税別価格  2,172円
【黒ゲルコート2kg】ゲルコートブラック ブラックカラー

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【透明クリアゲルコート840g】ゲルコートクリア 高耐候性 イソ系

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税別価格  2,172円

FRP素材屋さん 馬渕 

 

Q:ゲルコートを吹いたのですが、ピンホールができて困っております。
なにか良い方法はありますでしょうか?


A:いつもお世話になりありがとうございます。

FRP素材屋さん馬渕です。

対策をしたい時は、

その根本となる原因を調べる必要がある。

というのがものづくりの鉄則です。

例えば川が汚いとして、川下で必死に川掃除をするのが対症療法

川の上流に行き、問題源の工場からゴミの流出を留めるのが根治療法ですね。

今回は、上手くごまかす方法も必要かとは思いますが、
根本の原因を突き止めましょう。


ピンホールができるということは、仮説として
1.下地からの気泡の浮き上がり
または、
2.ゲルコート体積の縮みによって、面積が足りなくなるもの
3.溶剤分が上がってきている。またはエアーが混入している。

という仮説が立てられます。

1.下地からの気泡の浮き上がり
これについては下地FRPにピンホールがないかどうかを調べましょう。
ピンホール内部に空気を含んでいた場合、その空気が熱膨張で上面に浮き上がることも想定されます。
対策はFRPのピンホールをなくす。ということが言えます。
※2,3で合わせて原因を探りましょう。

2.ゲルコート体積の縮みによって、面積が足りなくなるもの
樹脂は一般的に硬化熱によって体積が縮みます。
表面に100塗布されていたものが95になる場合、ピンホールなどにつながるということです。

ではどうしたら縮みを少なくできるか。
ということですが、熱硬化反応を遅くすれば硬化収縮率も下がります。
従いまして硬化を遅くする。という改善ができます。
但し、長時間硬化タイムを取ると、異物の混入や壁面のタレなどを誘発しますので注意が必要です。

急激な熱反応を避ける。被着物の温度が上がりすぎないようにする。

といったカイゼン案があります。

3.溶剤分が上がってきている。空気が中に入っている。

これはゲルコートをカクハンする際にカクハン棒を工夫し、なるべく泡立てないようにする。
溶剤分については、
スプレーの巾を広げ、薄塗りを繰り返すことで、溶剤分が大きくゲルコート中に入るのを防ぐ。

といった方法があります。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
どうぞよろしくお願い致します。

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Q:ゲルコートを塗って成形品をつくっているのですが、ゲルコートの角に欠損がいつもできてしまいます。
どのように対処したらよろしいでしょうか?


A:FRP素材屋さんです。いつもお世話になりありがとうございます。
問題が起きたとき、最初にやるべきことは原因の追求となります。
それを直さない限り恒久的な解決にならないからです。

では今回のトラブルの原因はなんでしょうか?
おそらく角部の欠損ということからして角部の樹脂とゲルコートの間に気泡がはいってしまっていたのではないでしょうか?
これの原因が大きいと思われます。
なぜなら樹脂と密着しているゲルコートであればカンタンにかける事はないはずだからです。

次にその原因に対する対策をうちます。

今回型にゲルコートを塗って、その上に樹脂を塗っていきました。

そのゲルコートと樹脂の間の気泡が抜け切れていない問題が大きいと考えられますが
ゲルコートの色によっては樹脂中の気泡が見えづらい物があります。
ブラックに近い色であれば気泡が大変わかりやすくなるためそのようなアンダーゲルコートを塗ってあげるのも一つの手ですね。

角部の気泡をもう一度よく見ていただき、抜けがないかどうかを確認する必要があります。

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

 

Q:ゲルコートの表面にツヤがない状態になります。
原因としては何が考えられるでしょうか?


A:ゲルコートの曇りの原因
よくあるものから紹介いたします。

1.型の表面に必要以上にワックスが塗ってある場合、これがツヤを消す原因となります。
つるつるの状態というのは、細かいレベルで見ても平滑な状態です。
しかしワックスが残った状態というのは凹凸が激しい状態になります。

従いまして、手順通りにワックス塗っては拭き取っていただくという手順が大切となります。

一回拭き取ってしまうと効果が薄れてしまうようなきがするかもしれませんが、塗り込んで拭き取っていただくことは離型効果の増大に大変役立つとお考えください。

2.表面のゴミ、異物の付着
先に申しましたように、表面の凹凸がツルツルをなくす原因となっております。
そのためきちんとした処理をするようにしてください。

特にPVAの残材が残っている場合、凸凹になりやすいです。きちんと水やアルコールでふきとってから次工程にすすむようにしてください。



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Q:馬渕さんいつもお世話になりありがとうございます。
ゲルコートの成形品に縮れが発生しました。
どのような原因が考えられるでしょうか?


A:いくつか原因が考えられますが、おおよそ以下の点に集約されるかと思います。

工程はおそらく
A型に離型剤を塗る⇒Bゲルコートを塗る⇒Cガラスマットを張る⇒D樹脂を塗る。
という工程だと仮定します。

1.Dの、あと工程に塗る樹脂の硬化時間が短すぎる。
硬化剤が環境に対して多すぎると硬化熱によって収縮が強くなります。
硬化熱収縮により、ゲルコートを縮れさせておりませんか?

2.ゲルコート硬化前に樹脂を施工している。
ゲルコートが柔らかい状態で下地の樹脂を塗ると、下地の樹脂の硬化収縮によりゲルコートを縮れさせてしまうケースがあります。
その場合、ゲルコートから樹脂塗布までのインターバルが短すぎる可能性があります。

3.油分や水分による問題。
ゲルコート表面に、湿気が滞留していませんか?この水分は樹脂の硬化阻害要因となる他、樹脂とゲルコートの密着を防ぐ効果があります。
また特殊なオイル、油、グリス、シリコンなどは離型効果と、硬化阻害要因効果があります。注意してください。

4.スチレンの滞留による硬化不良の問題。
スチレンモノマーは目にみえない透明な気体となり低所に滞留します。これはゲルコートや樹脂などの硬化阻害要因となりますので、速やかに風などを当てて撤去してください。

ゲルコートの硬化不良によって後工程の樹脂がゲルコートをひっぱり縮れの原因となります。

5.ゲルコート膜厚の不足。
ゲルコートが縮れる、チヂミがでるということは、ゲルコートが樹脂の引張、圧縮、収縮についていってしまっていると言う事が言えます。
ゲルコートは㎡あたり0.3mm以上の厚さを目安としてください。
これは結構な厚みの厚さになります。
重量でいくとおよそ0.5kg/㎡になります。

6.ゲルコートの硬化不良。
基本的な硬化不良要件は、
硬化材量の不足
低温環境下
型の温度が低すぎる。
カクハン不良
溶剤過多
湿気の混入(特にスプレー)
油分の混入
高湿度条件
などが考えられます。

7.PVA離型剤の未乾燥
PVAの内部にはアルコール系の溶剤が含んでいたりします。
これが未乾燥の場合、ゲルコートの硬化阻害要因となり、ゲルコートに強度が出ないことがあります。
その場合、ゲルコート層に縮れがでるケースがあります。

縮れる場合の原因の多くは、ゲルコートと樹脂の硬化の問題ということがわかりますね。

ゲルコートはしっかりと硬化させ、強靭な塗膜を形成させておき、
樹脂はゆっくりと固めることで、縮れの原因の殆どは解決できるでしょう。



自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

 

Q:当方塗料施工店ですが、ゲルコート仕上げの成形物の上から塗装した際に、水ぶくれのような状況になりました。
原因として考えられるケースを教えて下さい。


A:原因は2つ

1.塗料由来によるもの
ゲルコートの塗布量が規定量より少ない場合、上から塗る塗料の溶剤分で膨潤させてしまうケースがあります。
ゲルコートの膜厚が正しい塗布量かどうかを確認してください。
通常2液反応硬化型のゲルコートが侵されることは非常にレアなケースです。

2.ゲルコート施工によるもの
離型剤を塗布したゲルコートを型に塗り、ガラスマットを貼り付けて樹脂を塗っていきます。
その後脱泡作業を行いますが、この脱泡時にエアーが入っていると、熱膨張などで膨れてくるケースも考えられます。

後工程の塗装由来というよりは前工程の問題のような気がしますが、そのあたりは当事者でないとわかりかねる問題かと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん 馬渕

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

 

Q:ゲルコートに巣穴ができてこまっております。
ゲルコートの問題でしょうか?


A:ゲルコートのスアナですが、原因として一番考えられるのは、膜厚が適切ではないということです。
ちょっと理解しづらいと思いますが、ゲルコート塗布厚が厚すぎると、収縮量が大きくなります。

縮んだゲルコート樹脂は何処かにその収縮量をもとめるわけで
それが穴となって表面にあらわれてくるというメカニズムです。

そのため平均的な塗布量で塗布を行うようにしてください。
また膜厚をつけたい場合は、硬化後2回に分けてゲルコートをつけるなどの方法が必要です。

また吹付けの場合、空気を綴じ込んでいる可能性があります。、
ゲルコートの硬化材量が多すぎると同じように収縮が大きくなりスアナができます。
また吹付けの距離が近すぎる、スプレー厚が強すぎるといった原因も考えられます。


自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。 

Q:いつもお世話になりありがとうございます。

今、ゲルコート PVA を購入しようと考えているのですが、特性を教えてください。
 
バイクの外装部品製作に使いたいのですが、なるべくカチカチに仕上げたいです。
 
1) 自作のメス型を使うのですが、ゲルコートにはパラフィンを混ぜたほうが良いのですか?
   型が 酸素を遮断してくれれば、パラフィンはいらないのでしょうか。
   PVA → ゲルコート → ノンパラ樹脂&ガラスマット → インパラ樹脂&クロス
   の順に使いたいと思っています。
   
2) ゲルコートにパラフィンを混ぜ 硬化した場合、次に樹脂を塗るとき(マットまたはクロスを貼る時)下地処理は必要ですか?
   処理が不十分な時 出来上がった完成品からゲルコートが剥れやすくなりますか。
 
3) ゲルコートにパラフィンを使用ない場合 空気に触れている面でまだベタベタ感が残っている上にクロスを張った場合、
   クロスを張った後 硬化しきらなかったゲルコートは再び硬化を始めるのでしょうか?
 
4) ゲルコートは重量的には FRPの樹脂より重いのでしょうか?
 
 
ご面倒をかけますが ご返答 よろしくお願いします。




A:FRP素材屋さん店長馬渕敦史です。
 
お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
 
型に塗る場合はパラフィンは必要ありません。
おっしゃる通り型が酸素を遮断するからです。

型と接地する部分はきっちりと硬化します。

2もおっしゃる通りです。 
表層にパラフィン(ロウ)が浮き上がってくるためです。
パラフィンを添加したゲルコート層硬化後パリッとなりますが、剥離しやすくはなります。
処理は主に研磨などでいいですが、パラフィンをいれない方法が一般的です。 

 
3についてもおっしゃる通りです。
再び硬化を始めますので問題ありません。 
 
4、トナーについては色にもよりますが、一般的には樹脂よりも比重が高い場合が多いです。
ただし、トナーの添加量はわずかですので、比 重の違いはそれほど大きい物とはならない可能性が高いです。
 
どうぞよろしくお願いします。
 
お問い合わせ頂き、ありがとうございました。 

FRP素材屋さん
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自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

 

Q:FRP素材屋さんいつもお世話になりありがとうございます。
先日いただいたゲルコートですが、色むらが出ます。
きちんと混ぜて入るつもりですが、なぜでしょうか?


A:いつもお世話になりありがとうございます。
FRP素材屋さん馬渕です。

色ムラについてはいくつかありますが、一般論として回答します。

1.カクハン不良
ゲルコートもそうですが、より粘性の高い顔料自体のカクハンが必要です。そのためいつもよりもかなり丁寧に顔料を混ぜる必要があります。

2.吹き付ける場合の距離が不適切
吹付け距離が離れすぎている場合、色むらになる可能性があります。

3.硬化時間が長過ぎる
硬化時間が長すぎると、硬化までに顔料が分離してしまうケースも中には見られます。

4.ふきむらによる色むら
隠蔽力の弱い塗料の場合、下地がすけてしまい、色ムラに見えるケースがあります。
その場合は、塗布量をより大目につけていただくと改善できる可能性があります。

5.粘性度が高すぎる
粘性が高すぎる場合、アセトン、スチレン等で希釈し、よくカクハンするようにしてください。 


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Q:離型処理後、ゲルコートがはじいてしまうケースがあり、膜厚がうまくつきません。どうすればよいでしょうか?


A:これはワックスによりますが、おそらく離型剤が型の表面に残ってしまっているのではないでしょうか?
離型剤が残っていると表面に塗料が乗らずはじいてしまいます。

基本的にワックスを拭き取ると言うのはそういうことになります。

薄い膜ができてれば良いということを念頭においていただけると大変嬉しく思います。

どうぞよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん

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Q:ゲルコートにツヤがなくなってきました。艶出しするためにコンパウンド等で磨いても大丈夫でしょうか?


A:一般論として回答いたします。

紫外線により分子結合が分解され、ゲルコートの塗装面が変質しているのが原因と考えられます。

補修方法ですが、
FRPのゲルコートは一般の塗装と異なりとても厚いのが特徴です。
この層は通常0.2-0.5mm程度もありおそらく塗装として想像される膜厚よりも非常に厚いです。

したがって艶出しをするには表面の劣化層を薄く研磨してあげることが効果的です。

ただし削り過ぎに注意してください。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

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Q:ゲルコートをスプレーで吹きたいのですが、要領などを教えていただけないでしょうか?

A:FRP素材屋さん馬渕です。

いつもお世話になりありがとうございます。

ゲルコートは標準膜厚が重要になってきます。
この膜厚は0.3ー0.4mmになりますので、その値を狙ってガンで吹いてください。

ガンの口径は2.5mm程度
圧力4-5kg/cm2

吹付け基本データ

●吹付け距離 30-50cm
ガンは吹付けエアーがあります。そのため近すぎるとこのエアー圧によりさざなみがでてゲルコートが綺麗に着きません。
その場合は離して施工してください。
逆に近すぎるとミストとしてエアーが分散してしまい衛生的、経済的ではありません。

●吹付け膜圧 0.3mm-0.4mm
膜厚は0.3mm、0.4mmを狙ってください。
後から樹脂中のシンナーが含浸してしまう場合は、塗膜の厚みを厚くしてください。
1㎡あたり約0.5kgー0.7kgでこの値になります。


●一般口径  2.5mm
口径は2.5がゲルコート吹きでは一般的です。もちろん前後しても構いません。
 
●圧力    4-5kg/cm2
※状況に応じて変化します。 

●希釈率
希釈率は口径で左右されますが、通常10%以内で調整してください。
アセトンを入れすぎると物性が低下します。
スチレンを入れると硬化後ゲルコート内部にとどまり硬度がでますが、逆に靭性(曲げ強度)が落ちますので注意が必要です。
またアセトンを入れるほど硬化時間が遅くなっていく傾向が見られます。


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Q:ゲルコートを使って型を作りたいのですが、その場合型用ゲルコートを使うほか注意点はありますか?


A:いつもお世話になりありがとうございます。

FRP素材屋さんです。

量産品については型用ゲルコートが適しています。
大量生産でなければFRP素材屋さんのゲルコートならどれでも大丈夫です。
物性値としてはどれも非常に良好な製品です。

型用ゲルコートの特徴は
靭性、耐擦傷性、などが高く使用可能数が多くなります。


⇒詳細は型用ゲルコートと一般ゲルコートはどう違うの?を参考にしてください。
http://frp.blog.jp/archives/15552031.html


型に使うゲルコートは一般の成形品よりも厚めに塗布するようにしてください。

ゲルコート面が剥離して型がだめになる可能性が若干低くなります。
また成形品の表層が綺麗になります。※ガラスマットの模様など裏打ち材による影響が少なくなります。 

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Q:型用ゲルコートというのがありますが、
http://www.frpsozai.com/23.html
これは一般ゲルコートとどう違いますか? 


A:型用ゲルコートは一般ゲルコートの強化版と考えてください。

FRP素材屋さんの一般ゲルコートは非常にグレードの高い製品ですので、型用としても遜色ありませんが、より上位グレードという位置づけになります。

その特性としては、
1.表面硬度:表面の硬度が高く、耐擦傷性に優れているため傷がつきにくいです。
2.低収縮:ゲルコートは硬化時に縮む性質がありますが、その収縮性を抑えてあります。その為型がヒケたり凹凸になったりしにくい特性を持ちます。
3.耐薬品性・耐スチレン性:全体的に物性が高く樹脂などの溶剤分でダメージを受けにくくなっています。
4.高靱性:伸び縮みがあるため衝撃に強いという特性を持ちます。

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