FRP自作応援サイト・FRP素材屋さんの日記

FRP素材を販売するFRP素材屋さんの日記です。 日々のお客様からの問い合わせに対する回答を集めてあります。 FRPを施工するお客様のお役に立てればと思います。

カテゴリ: シンナー

Q:FRP樹脂の粘度を変えたい場合は、どのようにしたらよろしいでしょうか?



A:今回は、硬すぎるということで柔らかくする方法とそして、逆に硬くする方法をお教えしたいと思います。
まず樹脂が硬くなる原因というものを知る必要があります。

これは
1.樹脂中の溶剤分が少ない
2.樹脂の外気温が低い

という2点です。

1.樹脂中の溶剤分が少ないのであれば増やして上げれば問題が解決しますよね。というわけでアセトンもしくはスチレンを入れて上げればよいということになります。

アセトンとスチレンの違いについてはコチラ 

2.樹脂の外気温が低い
たとえばバターをイメージすると温めると液体になりますよね。
樹脂も同じで冷えると硬くなります。そのため暖かくしてあげるだけで樹脂の粘性は下がっていきます。
添加物をするとどうしても物性が変わるのでそういった場合は、このように外気温を適切な温度にしてあげることが重要になります。


今度は逆に硬くしたい場合ですが、

1.樹脂の中の溶剤分が多いので、飛ばす

2.樹脂の中にタルク、炭酸カルシウムなどの粉体を入れる。
※ただし透明度が下がってくるのでFRPの積層を注意しなければなりません。

3.外気温を下げる。

といった方法が取られます。

どうぞよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん
馬渕


自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  
FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やシンナー工作はこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。


 

Q:IPAイソプロピルアルコールとシリコンオフは同じですか?
価格が違うようですが、どういった違いがあるのでしょうか?


A:IPAとシリコンオフ共に型等の脱脂、ワックスの拭き取りなどに使用されます。
ちなみにIPAとシリコンオフは別ものになります。

IPAはシリコンオフの原料にもなっています。

以下特徴を記載しますのでご覧ください。

IPA(イソプロピルアルコール)
溶解力(洗浄力)はシリコンオフに劣ります。
手あか、水あか、家庭用油(サラダ油等)の軽めの油脂分を落とすのに適しています。
臭いはいわゆるアルコール臭ですので室内拭きなどでも使用することが可能です。
また30%程度 水で希釈すれば消毒にも使用できます
 
〇シリコンオフ
溶解力(洗浄力)はIPAより優れています。
ワックス、グリス、機械油など強めの油脂分を落とすのに適しています。
その分素地へのアタック性も強いため、使い方によっては部品等を痛めてしまう可能性もあります。
臭いはいわゆる溶剤臭がします。

シリコンオフの方は相当強いので取扱に注意してくださいね。

FRP素材屋さん 馬渕 

Q:FRPの道具の洗浄はどういった方法がよいでしょうか?

A:洗浄方法について
FRPの道具はいろいろありますが、
塗布ローラーの洗浄についてはアセトンを使わない方が良いです。

理由は
1.塗布ローラーは多量の樹脂を含んでおり、アセトンが大量に必要になる。
2.塗布ローラーの中芯についてはアセトンで洗ったとしても中から固まってくる。

といった理由です。

脱泡ローラーについては
アセトンにつけ置きすることが推奨されます。

注意点は
1.脱泡ローラーを樹脂の中に絶対に入れないこと。中芯から樹脂ごと固まってくるため脱泡ローラーの寿命が大幅に短くなる。
2.アルミローラーなど金属製のものも中芯から樹脂ごと硬化してくるためローラーの回転が極端に悪くなります。


1.揮発性が高いので、外で揮発させるのが一番です。
2.大量に使用してしまうと、廃棄に時間がかかります。洗浄も含めて少なめ×何回もという方法が一番適していると思います。

どうぞよろしくお願い致します。


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Q:アセトンとスチレンが溶剤にありますが、どちらでもかまいませんか?




A:FRP素材屋さんです。
いつもお世話になりありがとうございます。
アセトンとスチレン両方共樹脂を柔らかくすることができますが、
一番の違いは、アセトンは硬化後揮発するのに対し、スチレンは硬化後も樹脂中に残り続けるために、最終物性が変わります。


アセトンを入れすぎると樹脂がスカスカになり、逆にスチレンをたくさん入れると樹脂が硬くなります。

用途に応じて使い分けるようにしていただくのが良いかと思います。

どうぞよろしくお願い致します。 FRP素材屋さん 馬渕



基本的な回答は以下を参考にしてください。

樹脂のうすめ液はアセトン?それともスチレンモノマー?
 


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Q:先日スチロール用樹脂を購入させていただきました
早速商品を使ってみたのですが、少し粘度が高いと感じたんですが…
もし可能であれば、粘度が低い状態の商品が欲しいなと思い
連絡いたしました
よろしくお願いいたします


A:いつもお世話になりありがとうございます。
 
FRP素材屋さん馬渕です。
 
粘性が高いのは塗りのこしを防ぐ目的と
スチロールをガードする目的から厚く付ける必要があるためです。
 
あまり粘性が薄いと塗りのこしで大切な型を溶かしてしまうからです。
 
とはいえいろいろな使用方法がありますので、
もし粘性が高い場合は、専用の薄め液で薄める必要があります。
 
ポリエステル樹脂用の薄め液ですとスチロールを溶かす可能性があります。
ご注意下さい。
 
どうぞよろしくお願いします。
 
お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
 
スチロール樹脂薄め液はこちら 
溶剤カテゴリの中のスチロール用樹脂溶剤をご使用ください。
該当の商品は、エタノール系溶剤となります。
http://www.frpsozai.com/17.html
 
どうぞよろしくお願いします。
 
お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

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Q:いつもお世話になりありがとうございます。

FRP作業にアセトンっていりますか?



A:アセトンは直接的な材料としては必要ないかもしれません。
ただ、樹脂のうすめ液や 洗浄材料として使用します。

そのため必要ではないがあったほうが良いという回答になります。 

Q:臭いの少ない樹脂というものはありますか?


A:低臭ポリエステル樹脂というのがあります。

http://www.frpsozai.com/96_972.html

一般樹脂品ですと
 どうしてもスチレンモノマーという溶剤臭いがします。
 このスチレンモノマーの添加がないスチロール用樹脂であれば、臭いは少ないと思います。

 溶剤では純アセトンよりも再生型のRアセトンという商品の臭いが若干薄いです。
 樹脂の価格はこちらをご参照下さい。
 http://www.frpsozai.com/14.html

 溶剤はこちら
 http://www.frpsozai.com/17.html

 このたびはお問い合わせいただき、 ありがとうございました。


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Q:アセトンの再生品と普通のものはどう違うんですか?


A:アセトンの中には再生品といって洗浄用に使ったものを再度回収して精製して使い直す製品があります。
こちらは価格が少し安いというメリットがあります。

一番のデメリットは異物が混入しておりかなり強烈な臭いがある製品が中にはあるということです。

洗浄後の製品などに臭いが残ったりすることもあるので、注意が必要です。

ちなみにFRP素材屋さんでは99%の出荷が純アセトンです。


Q:樹脂を薄めるものはアセトンが良いですか?それともスチレンモノマーが良いですか?


A:基本はスチレンと思ってください。ただし少量の場合です。
スプレーでガン吹きする場合は、アセトンにて希釈します。

なぜか、それは2つはそれぞれ特性が違うからです。
アセトンの場合、スチレンと同じく希釈できますが、揮発して飛んで行くので、硬化後樹脂中に残りません。
スチレンについては硬化後も樹脂中に残るので、物性が硬くなります。

ただし堅い分だけ靭性が落ちるので注意が必要です。

多少の作業ならばそれほど深刻に捉える必要はありません。


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