FRP自作応援サイト・FRP素材屋さんの日記

FRP素材を販売するFRP素材屋さんの日記です。【700件以上の主任施工経験がある岐阜県優秀施工技能士・1級FRP防水施工技能士】が 日々のお客様からの問い合わせに解答した記事を集めています。 FRPを施工するお客様のお役に立てればと思います。 個人的な質問事項についてはこちらにご連絡ください。 mabuyonjyun@yahoo.co.jp 雑誌掲載依頼・メディアの方はこちらにご連絡ください。 mabo@frpsozai.com

カテゴリ: ローラー・ハケ

Q:FRP素材屋さんこんにちは。
 
FRP防水を施工する時のローラーはアルミか豚毛かどちらが良いでしょうか?

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【積層ローラー】アルミローラー 4/10パイ

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【黒豚毛 脱泡ローラー】 4/28パイ

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【黒豚毛 脱泡ローラー】 6/28パイ

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A:FRP素材屋さん馬渕です。

いつもお世話になりありがとうございます。

さて、表題の件ですが結論から言うとどちらでも良い。

になります。

但し、それぞれ特性がありますので使い方次第と言えます。

なれると圧倒的に豚毛が使いやすいです。


◎豚毛とアルミ(鉄ネジ)ローラーの違い◎

・施工面
まず施工面から行きますと、豚毛は硬い毛によってFRP表面に孔を開け、空気を抜いていきます。
アルミローラーは空気を外に向かって追い出していく。という違いがあります。

豚毛はニードルで空気を抜く
アルミは空気を押し出していく

という違いがあります。

・耐久性
ではなぜ、初心者のキットなどに豚毛がアセンブルされてないかということですが、
この毛に樹脂が詰まった時、豚毛は使い捨てになってしまいます。

豚毛はあくまで動物の毛ですので顕微鏡でみるとキューティクルという凹凸がたくさんあります。
ここに樹脂がつまって硬化すると一気にしなやかさが失われ、使いにくいものとなってしまいます。

アルミの方は、樹脂が詰まってもベロンと取れ、また樹脂がアルミ自体に溶着することはありません。

そのため長期耐久性はアルミのほうが圧倒的にあります。

豚毛ローラーをアセトンに常時つけ置きしないといけませんが、これを忘れると施工ができなくなってしまうのです。




このような違いがあることを認識しておくだけでも施工性がぐっと上がると思います。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
 
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Q:アルミローラーと豚毛ローラーの違いは何でしょうか?どうやって使い分けたらよろしいでしょうか?


A:いつもお世話になりありがとうございます。

アルミローラーですが、これは金属のネジみたいなものを当てて空気を押し出します。
平滑性が高く堅いという特徴を持ちます。

一方豚毛ローラーですが、これは毛足の堅いブラシのようなものがローラーの先端についており、このブラシのニードル効果で空気穴を開けて空気を脱泡していきます。

このように”押し出す”のと”泡をつぶす” という違いがあります。


平滑面であればアルミが楽であり、下地に凹凸があったりコンクリートのようなデコボコがある場合は豚毛ローラーが適しています。

豚毛は凹凸でも平滑でも行けますが、アルミのように金属ではないので耐久性に若干劣るのと
硬化しかかっている樹脂が豚毛のキューティクルの中に詰まって毛が硬くなりがちですので洗う手間はかかります。

それぞれの特徴を知っていただきますようよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん 馬渕 


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A:最終仕上げにはどのローラーがてきしていますか?


Q:仕上げには圧倒的に短毛ローラーが適しています。
このローラーで塗布すると毛足が短いので塗膜面の凹凸がほとんど出ず、非常にきれいな面で塗装できます。

中毛は毛足が長いので、FRPの塗布などに力を発揮します。

中長毛は毛足が大変長く、樹脂等を多く含ませることができるので、大きな面積の施工等生産性を上げることができます。

それぞれに使い分けてくださいね。 

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A:ハケの材質について
さて、ご質問なのですが、商品購入時に同梱されていた明峰15号ですが、
こちらは、アクリルシンナー、または速乾塗料シンナー等の、強いシンナーで使用してもいいハケなのでしょうか。
当方、塗装もするときもあるので、念のためご質問させていただきます。


Q:名峰ハケについては現在廃盤となりました。
他のハケについて以下のページを見てみてください。
 
刷毛について
刷毛のひみつについて
刷毛カテゴリ
 
化学繊維が使用してある刷毛は、表面がフラットで塗料残が付きにくいので繰り返し使用できます。
動物毛は細胞の集まりのため、表面に凹凸キューティクルがあり、ここに塗料残が残るため、洗っても芯の方から固まってきます。
ただ、化繊と異なり、腰が強いので、粘度の高いものには相性が良いです。
 
両方とも強いシンナーで溶けるということはありませんが、このような繰り返しの使用や、使用感に違いがあります。
 
毛は溶けませんが、安い刷毛ですと、刷毛の溶着に安い接着剤を使用しているため、塗料中に毛が混じったりします。
 
弊社の刷毛は、塗料用シンナーやラッカーシンナーよりも強いアセトンを使用溶剤に想定しているため、このあたりの心配もないと思います。
 
この度は当店をご利用いただき、ありがとうございました。
 
今後ともどうぞよろしくお願いいたします.
 
FRP素材屋さん 馬渕
 
 

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