FRP自作応援サイト・FRP素材屋さんの日記

FRP素材を販売するFRP素材屋さんの日記です。 日々のお客様からの問い合わせに対する回答を集めてあります。 FRPを施工するお客様のお役に立てればと思います。

カテゴリ: 硬化剤

Q:FRP素材屋さんこんにちは。

FRPの樹脂を早く固める方法を教えてほしいです。

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A:FRP素材屋さん馬渕です。

いつもお世話になりありがとうございます。

さて、硬化時間を素早く固める方法ですが、
幾つか方法があります。

特別な温度室、作業室などはかなりの設備を必要としますので簡易な方法から解説します。


1.硬化剤の量を増やす。
物性的には0.5%-5%の間ですので、硬化材量を5%に近づけていく。という方法があります。
ただし、それ以上増やしても意味はありません。

2. コバルトを添加する。
樹脂中には硬化剤と熱反応をおこすコバルトが入っておりますが、この分量を増やしてあげる方法です。
直接混合は大変危険ですので注意して下さい。
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数量: 
 
3.温度を温めるまたは、温かい時間に行う。
冬期でも昼すぎなど温かい時間帯に硬化を行うように設定すれば硬化時間も大きく変わってきます。
また下地温度も大きな影響を与えますので、下地を太陽光の元で温めてあげることも効果的です。

4. ジメチルアニリンを添加する。
樹脂の中に硬化促進効果のあるジメチルアニリンを入れることで硬化スピードをアップできます。
ただし、樹脂がより黄変しやすくなるので、用途が重要になります。

5.冬用樹脂をつかう。
そもそも鮮度が高い冬用の樹脂であればそれほど硬化時間に悩む必要がないと思われます。

6.速硬化性硬化剤を使用する。
硬化剤の種類の中には速硬化タイプというものがあります。
こちらを使えば硬化時間は早くなります。

通常在庫品ではありませんのでお問い合わせください。
FRP素材屋さんあんしんサポート
TEL0575-49-4001FAX0575-49-4001
mabo@frpsozai.com

いずれにしましても急速硬化には
黄変、収縮、反りなどいくつかの問題点がありますのでデメリットを認識したうえで作業を行ってください。

どうぞよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん馬渕

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やシンナー工作はこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。 

Q:FRP素材屋さんへ
速攻化の硬化剤と普通の硬化剤があると思いますが、硬化速度はどのくらいちがいますか?


A:FRP素材屋さん馬渕です。
お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

それぞれ温度の違いにより大きくことなります。
ただし、目安が必要かと思いますので一般的な温度でお答えします。
※一般積層用樹脂を使用

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【硬化剤 1000ml】1L FRP樹脂、ゲルコート、トップコート共通

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外気温10℃ 硬化剤2%時
春、もしくは初冬の温度ですね。

ここでは粘性がアップして使えなくなる
ゲル化までのスピードを見ます。

通常の硬化剤では約24分のところ速硬化タイプですと21分 
15%スピードがアップしてます。

次に
外気温25℃ 硬化剤1%時
初夏、春秋の温度ですね。

通常の硬化剤では約14分のところ速硬化タイプですと12.5分
12%スピードがアップしてます。

12分は相当速いので、実務的には 10℃以下の場合に特に効果が顕著ですね。


というわけで、実務上は15%程度硬化速度がアップするというものになります。

さらに速いタイプもあり、
こちらは

10℃、硬化剤2%条件下で10.5分
約28%硬化スピードがアップします。逆に25℃になると10.5分で硬化と実務的ではないので、
完全に厳冬期タイプと言えそうです。

こちらは厳冬期実務上、30%程度硬化速度がアップするというものになります。


ラインナップ通常在庫品は通常タイプですので、もし速硬化が欲しい方がお見えでしたら
店舗までお問い合わせください。


FRP素材屋さんあんしんサポート0575-49-4001

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Q:いつもありがとうございます。

硬化剤ですが、赤色に着色してあるものがあれば、白色の透明なものもあります。
違いを教えてください。



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A:いつもお世話になりありがとうございます。

FRP素材屋さん 馬渕です。

例えば半透明の樹脂に透明な硬化剤を入れるとします。

大型の積層品などはたくさんの樹脂を使いますので、何回転もさせる必要があります。

そうすると樹脂に硬化剤を入れたのか、入れてないのか?わかりにくくなってしまいます。

そのため樹脂に硬化剤を入れてよく混ぜる場合に、入れ忘れを防止するために赤色の硬化剤が生まれました。

そのため機能的には変わりません。

なお、赤色は硬化後ははっきりとは残りませんのでご安心ください。
※透明クリア樹脂などは透明硬化剤をご使用ください。

どうぞよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん 馬渕

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Q:今一番寒い時期(2月初旬)ですが、どのくらいの硬化剤の量を入れればよいでしょうか?


A:硬化剤の量については以前おなじような記事があるためそちらも参考してみてくださいね。

参考記事
http://frp.blog.jp/archives/15146190.html


 













・・・ 硬化剤 一覧 ・・・
※サイズ横の★★★をクリックすると各商品ページが表示されます。

50ml

★★★

100ml

★★★

250ml

★★★

500ml

★★★

1000ml

★★★

クリア 5kg

★★★

着色 5kg

★★★



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Q:硬化剤の入れ忘れ方法にはどんなものがありますか?

A:いつもお世話になりありがとうございます。
FRP素材屋さん馬渕です。
硬化剤の入れ忘れ方法で一番よくとられる方法は、
赤色に着色された硬化剤を使うことです。
http://www.frpsozai.com/15.html

また硬化剤を入れる手順を毎回一緒にしておくこともオススメですよ。

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Q1:御社で購入したFRP防水の樹脂ですが、目地の部分だけ硬化しない現象があります。
硬化剤はきちんと1%入れ、よくカクハンしています。
固まらないのは樹脂のせいでしょうか?


A2:FRP素材屋さん馬渕です。いつもお世話になりありがとうございます。
まずロットナンバーと受注ナンバーを教えてもらえないでしょうか?

一般的に工場の管理というのは大変進んでおり、製品由来の不良というのは非常に可能性としては低いです。

そのため(目地の部分だけというのが気になりますが)もしかすると下地にシーリング材などをうってはいないでしょうか?


Q2:隅にシーリング剤をうっています。ホームセンターで購入したものです。
ただ、その場所でない場所もあるのでこれが原因とは考えられません。


A2:原因を追求するにはバイアスがかかっていると真因への遠回りになります。
今回のケースはシーリング材の可能性が高いです。
理由は
1.隅、目地を中心に現象が起こっている。
2.下地にシリコン・シーリング材が付着している。

という2点です。
もしかすると”その場所でない”ところには落ちたシーリング材などが付着していた可能性もあります。

シーリング材、特にシリコンシーラントの可塑剤という成分が樹脂側に上がってきて硬化不良を起こすケースが実際にあります。
塗装などでは一般的な”ブリード”という現象がFRP樹脂にも起こっている可能性があります。

ただし、あくまで可能性ですので参考にしていただけると大変嬉しく思います。

どうぞよろしくお願い致します。


Q3:ありがとうございました。
確かにあまり気にせず充填を繰り返していたのでこのような現象が起きたのかもしれません。
というかそうだと思います。
丁寧な対応ありがとうございました。


A3:ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。


FRP素材屋さん 馬渕


自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

 

Q:FRPに硬化剤はどれだけ入れたら良いの?
 

A:硬化するためには様々な諸条件があり、一概に答えにくいという回答になります。

一般的に言えば1%前後を目安としてください。
最初少量で使い切れる分だけ製作して徐々に時間を見ながら増やしていくと効果的です。



硬化時間がなぜスパッと答えられないかは以下のように様々な要件があるためです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

まずFRPの硬化のメカニズムを知ることが大切です。

樹脂中のコバルトと硬化剤の成分が反応して熱反応を起こし、主材である樹脂を硬化させます。
つまりいちばん大切なのは熱という事になります。

◎硬化剤に起因する問題

硬化剤の量が足らない・・・樹脂に対する硬化剤の量は物性としては0.5%-5%の範囲です。これは樹脂1kgに対して硬化剤5gから50gの量です。
つまり範囲内で外部環境に応じて適切な量をチョイスしないといけません。これがずれると硬化時間が極端に遅くなったりすることがあります。

◎樹脂に起因する問題

樹脂の季節型が違う・・・樹脂には季節性があり、夏用の樹脂は硬化時間が遅くなるよう調整されています。仕様樹脂が夏用で、冬期に硬化させようとしてもなかなか硬化しない場合があります。

樹脂の種類が違う・・・樹脂にあった硬化剤をチョイスする必要があります。これが店舗をまたいで購入しないほうがよい理由となります。
FRP素材屋さんでは、樹脂、トップコート、ゲルコート、ホワイトパテ、各種高機能樹脂、スチロール用樹脂などの主材と硬化剤を合わせてあります。

◎外的環境の問題

気温が低い・・・気温が低いと硬化時間が極端に伸びる傾向があります。
下地の材質・・・下地が硬化熱を奪うような素材だと硬化が遅くなります。
下地の温度・・・夏場で暖められた鉄板などは当然硬化が早くなります。
湿度が高い・・・湿度が高いと硬化時間が変わるまたは硬化不良の原因となることがあります。
風の有無・・・風の有無で硬化時間が早く成ることがあります。
水槽などの底部・・・水槽など密閉空間の底部では、透明なスチレンガスが滞留し、硬化不良を起こすことがあります。
下地の材質・・・シリコーンシーラントなどの上部で、FRP樹脂が硬化しないケースがあります。おそらくシリコーン中の成分や、可塑剤がFRPに移行し硬化を妨げていると思われます。

◎表層未硬化の問題

パラフィンワックスの有無・・・ノンパラ樹脂だと表層はいつまでも硬化しません。
パラフィンワックスの種類・・・パラフィンワックスの季節型によっては表層が未硬化になる場合があります。パラフィンワックスは必ず季節にあった型を用意してください。FRP素材屋さんでは通年タイプを使用しています。
スチレンガスの滞留・・・スチレンガスが滞留しやすいと未硬化になります。
湿度の問題・・・湿度が高すぎると表層の硬化が促進されない場合があります。


つまりこれだけの要因があるので、いちがいに言えないケースが多いのです。


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Q:FRP樹脂が硬化しない・固まらないのは?
他店で購入したFRP樹脂が硬化しないのですが、なぜでしょうか?




A:基本的に責任の所在が異なりますので、他店様に確認を取っていただきたいのですが、一般論としてお答えします。

硬化しない原因についてはいくつか考えられます。

まずFRP樹脂の硬化のメカニズムを知ることが大切です。

樹脂中のコバルトと硬化剤の成分が反応して熱反応を起こし、
主材である樹脂を硬化させます。
つまりFRPの硬化においていちばん大切なのはという事になります。

従いまして、今回固まらなかったのは硬化に必要な熱がなかったと考えられます。

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◎硬化剤に起因する問題

FRP樹脂を固める硬化剤は量を増やすほど早く固まります。
ということは反面少ないと硬化時間が長くなるもしくは固まらないと言う事が言えます。

硬化剤の量が足らないケース
樹脂に対する硬化剤の量は物性としては0.5%-5%の範囲です。
これは樹脂1kgに対して硬化剤5gから50gの量です。

つまり範囲内で外部環境に応じて適切な量をチョイスしないといけません。
これがずれると硬化時間が極端に遅くなったりすることがあります。

ポイント1
きちんと硬化剤の量はあっていますか?

◎樹脂に起因する問題

樹脂の季節型が違うケース
樹脂には季節性があり、夏用の樹脂は硬化時間が遅くなるよう調整されています。
逆に冬用樹脂は硬化時間が早くなるよう調整されています。



そのため使用樹脂が夏用で、冬期に硬化させようとしてもなかなか硬化しない場合があります。
多少はずれても問題はありませんが、夏と冬が逆転するとよくありません。

樹脂の種類が違うケース
樹脂にあった硬化剤をチョイスする必要があります。これが店舗をまたいで購入しないほうがよい理由となります。
FRP素材屋さんでは、樹脂、トップコート、ゲルコート、ホワイトパテ、各種高機能樹脂、スチロール用樹脂などの主材と硬化剤を合わせてあります。

ポイント2
樹脂の季節型はあってますか?


◎外的環境の問題

FRP樹脂は外気温によって硬化速度が変わります。
先程熱量の話をしましたが、暑いほうが早く硬化します。

大きな影響としては気温が考えられますが、その他各種影響が考えられます。


気温が低い・・・気温が低いと硬化時間が極端に伸びる傾向があります。
下地の材質・・・下地が硬化熱を奪うような素材だと硬化が遅くなります。
下地の温度・・・夏場で暖められた鉄板などは当然硬化が早くなります。
湿度が高い・・・湿度が高いと硬化時間が変わるまたは硬化不良の原因となることがあります。
風の有無・・・風の有無で硬化時間が早く成ることがあります。
水槽などの底部・・・水槽など密閉空間の底部では、透明なスチレンガスが滞留し、硬化不良を起こすことがあります。
下地の材質・・・シリコーンシーラントなどの上部で、FRP樹脂が硬化しないケースがあります。シリコーン中の成分や、可塑剤(かそざい)がFRPに移行し硬化を妨げていると思われます。

ポイント3
外的諸条件に問題はありませんか?

ベランダ防水工事


◎表層未硬化の問題

樹脂のタイプによっては表層だけ固まらない物があります。

樹脂にはノンパラフィン樹脂というパラフィンが入っていない物があります。

参考ページ:インパラフィン樹脂とノンパラフィン樹脂の違い

パラフィンワックスの有無・・・ノンパラ(フィン)樹脂だと表層はいつまでも硬化しません。
パラフィンワックスの種類・・・パラフィンワックスの季節型によっては表層が未硬化になる場合があります。パラフィンワックスは必ず季節にあった型を用意してください。FRP素材屋さんでは通年タイプを使用しています。

ポイント4
ノンパラフィン樹脂ではありませんか?

スチレンガスの滞留・・・スチレンガスが滞留しやすいと未硬化になります。
湿度の問題・・・湿度が高すぎると表層の硬化が促進されない場合があります。

ポイント5
水槽、箱物の底部でスチレンガスが滞留していませんか?空気入れ替えをしましたか?

つまりこれだけの要因があるので、いちがいに言えないケースが多いのです。


最後にFRPの硬化剤の添加量ですが、
一例をあげます。
1月 5%
2月 5%
3月 3%
4月 2%
5月 1%
6月 1%
7月 0.5%
8月 0.5%
9月 1%
10月 1%
11月 2%
12月 3%

※あくまで一例です。
参考にして見てくださいね。


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Q:樹脂の硬化時間について

FRP素材屋さん様

直接のメールですみません。
 
あと少し教えていただけますか。
 
硬化剤を1パーセントで、完全に硬化に要する時間と言うのは、どのくらいかかるのでしょうか?
 
気温にも関係すると思いますが、室温程度の場合の大まかな時間を教えていただけますか。
 
重ね重ねすみません。よろしくお願いします。


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A:お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
 
FRP素材屋さんです。

樹脂の硬化時間ですが、 

外気温、湿度、下地の温度、下地の素材、樹脂のタイプ、樹脂の種類、硬化剤の種類などあまりに多種にわたって要素があるので、一概に言えないのが現状です。

今樹脂は冬用のタイプですので、ごく一般的な使い方ですと硬化剤2%程度で1時間程度だと思います。

冬場は硬化剤を多めに入れて頂きますようよろしくお願い申し上げます。

最初はあたりをつけて少なめに造っておき、徐々に諸条件に合致するように調整してきます。


例:手順
硬化剤1%、樹脂1kg◎硬化遅い⇒
硬化剤1.5%、樹脂1kg◎硬化ちょうどいい⇒
硬化剤1.5%樹脂3kg◎硬化ちょうどいい量産
というように。


先程条件が多すぎると言いましたが、硬化時間に影響を与える条件は以下のとおりとなります。


想定される条件とその対応

☆樹脂の種類(春秋型・夏型・真夏型・冬型)等
冬型の方が硬化が早い傾向があります。

☆硬化剤の量
通常1%前後(物性的には0.5-5%の範囲内)

☆硬化剤の種類
硬化剤の種類(一般・効果遅延用・速硬化用)

☆気温
外気温

☆下地の温度
下地の温度は熱を奪ったりまたは熱を与えたりするため案外大きい要件となります。

☆湿度
湿度が高すぎると硬化不良になることもあります。

☆風の有無
風によっても硬化速度が変わります。

☆スチレンモノマーの滞留
水槽などの内低部は透明なスチレンガスが溜まりやすく硬化遅延の原因となります。

☆下地の含水率
下地の含水率によっては硬化速度が大きく変わります。

☆下地の材質
下地が鉄板やアルミのような断熱性が低い材質と木材のような断熱性がある材料では硬化速度が変わります。


最後にFRPの硬化剤の添加量ですが、
一例をあげます。
1月 5%
2月 5%
3月 3%
4月 2%
5月 1%
6月 1%
7月 0.5%
8月 0.5%
9月 1%
10月 1%
11月 2%
12月 3%

※あくまで一例です。参考にして見てくださいね。

FRP素材屋さん 馬渕

硬化剤
硬化剤(15) 
樹脂・ゲルコート・トップコートに硬化剤を入れることで硬化します。硬化剤は共通です。


 

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Q:先日、【いまからはじめるFRP自作サンキューセットお得なキット】を購入した者です。

初心者向けという理解で購入致しましたが、このたびFRPを扱う工作は初めてである私にとっては、同梱されている「自作マニュアルその1」を読んでも、残念ながら何をどうすればよいのかほとんど理解できません。

そこでまずは次のことお尋ねいたします。

1.購入したFRPはポリエステル樹脂で間違いございませんか。
2.FRP100gに硬化剤は1~2gを混合して攪拌すれば良いのでしょうか。
3.硬化剤混合後、20~30分程度で固まるのでしょうか。
4.硬化剤混合後の適正作業時間は何分程度と見込めば良いでしょうか。
5.バリ取り等仕上げ処理を行うのは作業後何時間(何日?)程度経ってからできるのでしょうか。

さしあたり、以上のことをお尋ねいたします。
お手数ですが、お教えいただきたく、宜しくお願い致します。


A:FRP素材屋さん店長馬渕です。
 
◎◎◎様貴重なご意見ありがとうございました。
 
またいつもお世話になり、ありがとうございます。
 
マニュアルに関して、随時増刷していく予定ですので、参考にさせていただきたいと思います。
 
1.購入したFRPはポリエステル樹脂で間違いございませんか。
 
これはポリエステル樹脂で間違いありません。
樹脂は硬化剤1~2%と混ぜて攪拌することで液体から固体に変ります。
しかしそのままではボロボロとなるため、補強するために硝子繊維を中に入れる必要があります。それがFファイバー繊維R強化Pプラスチック=FRP
という物です。

2.FRP100gに硬化剤は1~2gを混合して攪拌すれば良いのでしょうか。
その通りです。
気温によって硬化速度が大きく変ってくるので、寒い時期は3~4程入れることもありあります。
通常は1~2gです。
サンキューセットでは樹脂2000gあるので、硬化剤を10~20入れれば十分です。
最初は少なめ1%程度から始めて下さい。そのご、硬化時間を見て多めに入れる、少なめに入れるを決めると良いかと思います。
 
3.硬化剤混合後、20~30分程度で固まるのでしょうか。
おっしゃる通りです。今の気温ですとおそらくその位20~30分です。
最初は沢山作ると要領を得るまでに時間がかかるので、作る量を少なめにすると良いです。また、ローラー、刷毛などがこの時間内に固まるので、アセトンに漬けるなどの対処が必要です。
 
4.硬化剤混合後の適正作業時間は何分程度と見込めば良いでしょうか。
10分程度を目安にいけばまず間違いはないと思います。
最初は少なめに作れば、焦る必要がなくなります。

5.バリ取り等仕上げ処理を行うのは作業後何時間(何日?)程度経ってからで
きるのでしょうか。
硬化が20分~30分で、そこから急にカチカチになるのではなく、徐々にカチカチになってきます。早ければ、1時間以内でもバリ取りができる可能性もあります。
ただし、硬化が緩いと、バリ取りの時に柔らかすぎて削るとモサモサになる可能性もありますので、気をつけて下さい。
 
↓最新の実験です。ごらんになっていなければ、是非ご覧下さい。
 
回答漏れ、またはご不明な点があれば、いつでもお問い合わせ下さい。
FRP素材屋さんECWEB店
FRP素材屋さん楽天市場店
TEL0575-49-4001
FAX0575-49-4001
 
つながらないときは店長携帯090-1833-0454
までどうぞ
 
今回のご指摘を元に初心者の方にもわかりやすいように増刷をしたいと思います。
 
今後ともご指摘、ご指導を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
 
ありがとうございました。
 
FRP素材屋さん店長 馬渕 敦史

Q:硬化剤を入れずにトップコート塗ってしまいました。
どうすれば良いでしょうか?全部塗膜を撤去すべきでしょうか?困っています。

A:もし硬化剤が添加されていないものを塗布してしまったということでしたら、

ローラーなどに硬化剤を添加したトップコートを付けて、すでに塗ってある塗料に混ぜるように塗っていただく

方法もあります。


または余っているトップコートに硬化剤を大目に入れてトップコートと混ざるように塗っていただく方法があります。
 
よろしくお願い致します。

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

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●お問合せ商品情報

<商品番号>fr164
<商品名>【薄青トップコート3.5kg】防水・水槽など用トップコートライト
ブルー

●ご質問・お問い合わせ内容
FRPのベランダ上層が傷んできたので塗り直そうとこの商品に興味をもちました


広さは約10m2程度ですのでこの商品でいいと思うのですが、硬化剤が別途必

要と思うのですが、どれがどの程度必要ですか?

P1080932.jpg



A:お問い合わせありがとうございます。

トップコートにつきまして
4kg=約10㎡を参考にして頂ければと思います。

硬化剤は樹脂に対し1%~5%程度になります。
春・夏・秋は1%、冬は3%を目安にして下さい。

今の時期はトップコート3.5kgに対し【硬化剤 50ml】で十分かと思いますが
ギリギリの量なので心配な場合は【100ml】をおすすめ致します。

是非、ご検討お願い致します。

FRP素材屋さん スタッフ



一番かんたんな計算方法はこちらの計算フォームを利用することです。

FRP素材屋さんかんたん計算シート
http://www.tomatokogyo.com/act_frp_calc.html 




 













・・・ 硬化剤 一覧 ・・・
※サイズ横の★★★をクリックすると各商品ページが表示されます。

50ml

★★★

100ml

★★★

250ml

★★★

500ml

★★★

1000ml

★★★

クリア 5kg

★★★

着色 5kg

★★★

 

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Q:スチロール用樹脂に添加剤という小さい液体がついていますが、これはなんの役割がありますか?


A:通常樹脂の中にはコバルトを主体とする添加材が入っております。

これと硬化剤が化学反応を起こすことで主体となる樹脂を硬化させます。

現在一般的な樹脂はこの法則で動いておりますが、樹脂の中にあらかじめ入っているので樹脂と硬化剤のみで硬化するようにも見えます。

スチロール用樹脂の場合、粘性が高く溶剤も特殊ですので、このようにあらかじめ添加材を入れてしまうと、樹脂自体が勝手に硬化してしまうことが懸念されます。

そのためこれを3つに分けて長期保存できるようにしてあるのです。

注意点としては、添加材と硬化剤を直接混合すると発熱量が凄いので大変危険です。

必ず、(樹脂+添加材)に対して最後に硬化剤をいれるようにしましょう。 

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Q:御社にて購入した硬化剤ですがませ忘れ防止のために着色しようと思っています
か何で染めればいいでしょうか。最初から色が付いている商品もあるようですが
硬化後に色が残っても構いません


A:
この度はお問い合わせ頂きありがとうございます。

お問い合わせ内容につきまして、 硬化剤は大変危険な商品です。

異物混入で煙が出る場合、火花が出る場合...等が予想されます。
ご自身での着色は大変危険ですのでお勧めできません。


予め着色された硬化剤がありますので、そちらをぜひご利用ください。

ご検討の程、宜しくお願い致します。

http://www.frpsozai.com/15.html

FRP素材屋さん スタッフ
 

Q:トップコートをそのまま塗ったのですが、硬化しません!!
硬化しない理由はなんでしょうか?

A:トップコートは樹脂系のものですので、
硬化剤を添加する必要があります。
 
トップコートに硬化剤は添加してありますでしょうか?
 
硬化剤が添加されており、4日硬化しないというのは通常では考えにくいです。
表面のみのべとつきでしょうか、それとも塗ったトップコートすべてのべとつきでしょうか?
 
 
もし硬化剤が添加されていないようでしたら、ローラーなどに硬化剤を添加したトップコートを付けて、すでに塗ってある塗料に混ぜるように塗っていただく方法もあります。
詳しい状況などが分れば解決できると思います。
 
よろしくお願い致します。

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

Q:いつも丁寧な回答ありがとうございます。お世話になっております。

先日スチロール用樹脂4kg+添加剤セットを購入して使用したのですが36時間たっても乾きません。

塗装をしたいのですがどうすればいいでしょうか?



A:いつもお世話になりありがとうございます。
 
FRP素材屋さん 馬渕 敦史です。
 
通常の使用方法であれば、36時間経って硬化しないということは考えにくいです。
考えられるとしたら以下の件があると思います。
 
硬化している場所としていない場所がある。
1.カクハンの問題
カクハンし切れていない部分がある
 
2.温度の問題
通常の使用範囲外の温度である
5℃を下回るような外気にさらされている
 
3.配合の問題
配合率に問題がある
スチロール樹脂4kg+添加剤セットですが、
スチロール樹脂100:添加材(付属の赤い液体)0.5にFRP用硬化剤(別売り)1-5が必要です。
 
4.ブリードの問題
下地のスチロールにシリコンオイルなど塗料汚染を発生させる物があり、硬化を阻害している
 
これらの問題が考えられます。
 
もし詳しい状況など分れば、FRP素材屋さん 0575-49-4001馬渕(まぶち)までご連絡頂ければ直接お話することも出来ますのでお気軽にご連絡下さい。
 
どうぞ宜しくお願い致します。


自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

Q:他社で購入したポリパテが硬化しない。御社の硬化剤で硬化しますでしょうか?



A:いつもお世話になり、ありがとうございます。

ポリパテと記載があれば、おそらくポリエステル樹脂ですので、硬化すると思います。ただしあくまで推測です。

なぜ硬化しなかったのか?ということですが、ポリエステル樹脂は熱硬化性樹脂というカテゴリで、
硬化剤とコバルトの熱反応で樹脂を固めるという性質を持っています。

そのため、現在の急激な冷え込みで熱が逃げてしまったということも考えられると思います。

方法1
硬化する際の温度を確保してあげる事

方法2
通常のFRP硬化剤を添加する

ただし付属の硬化剤で硬化しないという点
から


方法3
硬化剤を変えたところであまり効果がない気がします。
コバルトの添加量が少ない可能性があります。
またははじめからあまり入っていない。
という点、そこでコバルト(弊社ですと下記商品)
http://item.rakuten.co.jp/frp/56202234/
を添加した上で硬化剤を添加する。

という方法があると思います。

一度通常の硬化剤で試していただくという方法が良いかも分かりません。

いずれにせよ組成が分からない以上的確な回答ができませんことご了承ください。

どうぞよろしくお願い致します。

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