FRP自作応援サイト・FRP素材屋さんの日記

FRP素材を販売するFRP素材屋さんの日記です。【700件以上の主任施工経験がある岐阜県優秀施工技能士・1級FRP防水施工技能士】が 日々のお客様からの問い合わせに解答した記事を集めています。 FRPを施工するお客様のお役に立てればと思います。 個人的な質問事項についてはこちらにご連絡ください。 mabuyonjyun@yahoo.co.jp 雑誌掲載依頼・メディアの方はこちらにご連絡ください。 mabo@frpsozai.com

カテゴリ: FRP防水

Q:前年購入したトップコートが退色してきました。カラーはグレー。

表層がささくれたようになり、建築の知り合いが見えたときに、
1年前に塗ったとは思えないと言われました。
ベランダは間口が6m 奥行が2m程度で南面に面しています。
至急確認をしてください。


A:トップコートについて

この度はお問い合わせ頂き、ありがとうございました。

履歴がないということで、また頂いた写真のラベルから他店様のものと判明しました。

そのため個別の商品についてこちらが言うことは少ないですが、退色について解説します。


トップコートというのは単なる塗料ではなく、化学薬品であるということをよく認識する必要があります。
樹脂の中に顔料が混ぜ込んであります。それを規定量の硬化剤でカクハンし、規定量の塗布量で塗っていきます。

○施工の問題○

頂いた写真の中をみると塗布量の増減が激しい気がします。
Aという地点とBという地点で仮に厚みが違うのであれば施工の問題という可能性も見えてくると思います。

○材料の問題○

退色についてですが、トップコートはトナーという顔料を樹脂にまぜてあるもの。
という理解で間違いはありません。

で、その樹脂というのは大変幅広く、FRP素材屋さんではイソ系という分子間の結合力が非常に強いものを使用しております。

そのため退色というのが非常に起こりにくいのですが、
店舗によっては価格重視ということで出されている店舗さんも見えます。

見た目では全くわかりませんので判別はつかないと思います。

裏情報については個別にお問い合わせください。

樹脂の種類が通常一般のものの場合、ほとんど初期の性能が変わらないにもかかわらず、
紫外線の影響によってすぐに劣化、退色するというものがあります。

屋外、南面などに利用するトップコートの場合イソ系のトップコートを利用するようにして下さい。

ご注意いただきますようよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん 馬渕

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。 
FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やシンナー工作はこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。



Q:いつもありがとうございます。

神奈川の○○です。

防水の下地調整材がありますが、これは必要でしょうか?
これの役割というのはどういうものでしょうか?

信頼できそうなお店のため質問しました。


A:FRP素材屋さんです。
ありがとうございます。

防水工事に必要なカチオン系下地調整材は

【カチコテSP 20kg】お手軽防水下地調整剤

【カチコテSP 20kg】お手軽防水下地調整剤
販売価格  5,184円
税別価格  4,800円
【カチコテSP 20kg×10袋セット】お手軽防水下地調整剤

【カチコテSP 20kg×10袋セット】お手軽防水下地調整剤
販売価格  51,300円
税別価格  47,500円
【カチオン樹脂系アクリルエマルジョン18kg】防水下地調整剤用混和液HBC-100

【カチオン樹脂系アクリルエマルジョン18kg】防水下地調整剤用混和液HBC-100
販売価格  10,778円
税別価格  9,980円


カチコテSPは水と混ぜるだけ

カチオン下地調整材は、セメント、砂、水と一緒混ぜる事で下地調整剤となるものです。


○下地調整材の目的

1.下地の不陸を調整するもの
2.樹脂などに含まれる溶剤分から下地を守るもの
3.下地からの水分をブロックするもの

といった役割を持ちます。
FRP防水的にいえば、
凹凸の凹部などが多い場所の場合、
この凹んだ場所に樹脂が入るとコストが跳ね上がります。
そのため一旦こういった下地調整材で平滑に仕上げておくと、
樹脂コスト+労務コストの削減ができます。

というわけでほとんどのリフォーム案件ではやったほうがお得になります。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。
お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

FRP素材屋さん

馬渕
【カチコテSP 20kg】お手軽防水下地調整剤

【カチコテSP 20kg】お手軽防水下地調整剤
販売価格  5,184円
税別価格  4,800円
【カチコテSP 20kg×10袋セット】お手軽防水下地調整剤

【カチコテSP 20kg×10袋セット】お手軽防水下地調整剤
販売価格  51,300円
税別価格  47,500円
【カチオン樹脂系アクリルエマルジョン18kg】防水下地調整剤用混和液HBC-100

【カチオン樹脂系アクリルエマルジョン18kg】防水下地調整剤用混和液HBC-100
販売価格  10,778円
税別価格  9,980円



catarog



Q:半年たった樹脂が固まらないです。
どうしたら良いでしょうか?

1月に購入した樹脂で
硬化剤は1割から2割入れています。

ver_10

A:いつもお世話になりありがとうございます。
FRP素材屋さん馬渕です。

経験上ですが、
1.表層にゼリーのような寒天状の物がある場合、
硬化しない可能性があります。

2.全体が茶色く変色している場合

については硬化しない可能性があります。


今回は症状を聞くに、問題はなさそうですので、
そのままご使用してもおそらくは硬化すると思います。


硬化樹脂については1割から2割は入れすぎです。

鮮度を確認した所11月に製造されたロットで冬用樹脂になります。
※台湾製は若干タイムラグがあります。
冬用樹脂は硬化しやすく作ってあります。

現在は6月であり、硬化しやすい条件です。

硬化しやすい樹脂
硬化しやすい時期
硬化しやすい硬化剤量

ということで、硬化材量が多すぎることが原因かと思います。


一度硬化材量を減らしていただき、
1%程度で硬化させていただければ問題なく積層できるかと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん馬渕

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Q:馬渕様

初めまして。
○○と申します。
戸建てのFRP防水のベランダに
最近トップコートの塗り替えをした者です。
宜しくお願い致します。

屋根と外壁塗装を業者に依頼した際に
物干しに使っている小さなベランダもメンテナンスしてもらいましたが
完成後歩くと、ツルツルとよく滑るのです。
乾いた状態なのにです。
雨天時は尚更危険で、慎重に歩行しております。
水たまりもあちらこちらにでき、なかなか水がひきません。

プライマーはJU-70  アイカ
トップコートはJE-2090M-C20  アイカ
を使用。

トップコートの塗り替え後、こんなに滑るのは普通のことなのか、
最初だけ滑るものなのかと、捉えておりましたが
昨日調べたところ、
JE-2090Kと言う製品があり
こちらは防滑用骨材入りトップコートである事を知りました。

近々、工事を依頼したリフォーム会社には連絡をとる予定ですが、
あらかじめ知識として確認しておきたい事があり
馬渕様にご相談させて頂きました。

業者側が、骨材無しを使用したのは不適切であったと
当方は認識しておりますが、それで宜しいでしょうか?
やり直しを求めていきたいと思います。


お忙しい中、恐縮ではありますが、
お返事お待ちしております。
宜しくお願いします。


いつもお世話になりありがとうございます。

FRP素材屋さん馬渕です。

以下一般論として解答します。
お客様の現場に則さない場合があります。

まず、水たまりと滑るのは切り離して考える必要があります。

◎水勾配◎

水たまりは防水業者の責任というよりは、
水勾配のケースが多いです。

1/100(100ミリ長に対して1mm)
3,640mmの2間の場合、36mm下がっているかどうか

が必要でこの勾配がきちんと取れていないケースが 結構多いです。
私が職人の頃は、一旦仕事をせず帰って水勾配を取り直してもらうよう大工さんに指導していました。


FRPの防水面でいえば、塗りたてのトップコートは表面張力が高く、水弾きしやすい素材ではあります。

なお最新の住宅性能保証制度の仕様では1/50勾配が標準となっております。
つまり旧来の倍です。

同じような部分の不具合がいかに多いかを物語っていますね。


◎滑る件について◎

ベランダがすべる件について
塗装屋さんがよくおこすクレームに、滑る件と硬化不良と剥がれという3点セットがあります。

新築工事の工程表には塗装工事と防水工事が別れているのはそれぞれに専門性があるからです。


なぜわかれているかと申し ますと、
塗装は美観が重要であり、防水は機能が重要であるからです。


そのため綺麗に仕上げることに力点をおく塗装に比較し、
防水性や、防滑性といった機能に力点をおくのが防水業者です。


今回のように改修工事でベランダ工事を塗装業者が行うケースは多く
私自身も数多く改修の改修を行ってきました。

ベランダ工事の防滑性については通常骨材なしのトップコートに、
現場で骨材を入れてトップコートをぬることが多いです。

今回それがなかったということですので、
再度骨材を入れて塗ってもらってはいかがでしょうか。

あまりトップコートが厚付になるとよくないケ ースもありますが、
紫外線に対して防水層を守る層が厚くなるという観点からみれば
+に働きますので、総合として問題になるレベルではないかと思います。


◎今後◎

業者さんと揉めると良いことは一切ありませんので、きちんと再度防滑施工していただくようにもっていかれるのがベターかと思います。
滑って危険ということを伝えれば、一般的な業者さんなら再度施工してもらえると思います。


尚、弊社の商売上の取引外であり、あくまでアドバイスであり、一切責任を負うものではありませんのでご理解を賜りますようよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん馬渕

Q:FRPで池の補修をやりたいです。
現在錦鯉を飼っている池なんですが、水漏れがしてきています。

下地がコンクリートなのですが、大丈夫でしょうか?

またFRP防水セットで施工しても魚に影響はありませんか?

その他お気づきの点があれば教えていただきたいです。

よろしくお願い致します。


A:いつもお世話になりありがとうございます。

FRP素材屋さんです。

最初の質問の下地がコンクリートでも大丈夫かということですが、
セットのシーラーは湿気硬化型ポリウレタンシーラーです。

このタイプは下地および空気中の湿気と反応硬化するタイプです。

適合材料が”ある程度の湿気を含んで居る素材”
つまり合板、モルタル、コンクリートが適合材料です。

従いまして下地は問題がありません。

とはいえ一般的に含水率が高すぎると剥離等の問題がでますので、シートなどをかぶせて水が入らないようにし、平衡含水率付近まで持っていってください。

ただし、池の場合
通常のベランダとは少し思想が異なります。

岩を繋いだ池の場合、美観や密着性よりも、防水という観点がメインです。

そのためきちんと密着させるために下地を完全に乾かすことよりも、
素早く施工し、鯉などにストレスを与えないことの方が重要です。

従いまして、多少の浮きや不陸は無視し、FRP防水層をきちんと作ってあげる。
という思想の方が大事なような気がしますね。


そのため下地の凹凸に完璧に密着させて脱泡するというよりかは、
基本メインはもれないFRP層を作ってあげる。という方向性に持っていく必要があろうかと思います。

※防水の基本層は#380×2層敷とし、ラップ部分は50mm以上重ねること
※下地は高圧洗浄でしっかりと洗い、苔などを極力残さない。
※FRPのメイン防水積層は脱泡ローラーよりも塗布ローラーで行う。
※予め水面の位置を把握しておく。レーザー照準器等
※底部にスチレンが溜まりやすい構造の場合、エアーダクトや扇風機を使ってスチレン飛ばしが必要。
※たれがあると壁面の樹脂が少なくなるので防水用樹脂を使用すること。

といったところでしょうか。

ぜひご参考にしてください。


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Q:FRP防水をやるにあたり、サッシの下はどのように施工したらよいでしょうか?



A:FRP素材屋さん馬渕です。

結論から言いますと、サッシ下に防水を施すのが一番良いです。

つまり防水層施工+サッシ下防水

サッシ工事
という流れです。

サッシの下から水漏れなんかあるの?言われますが、
CIMG1177.jpg


非常に悪い施工例としてサッシ
下に孔が空いてますね。
下地の合板も見えてしまっています。

台風など横風の場合、サッシの真横から水が相当数侵入してきます。


ver_10

本来であればこの現場のようにサッシ下にきちんと防水処理を施していく必要があります。

この上にサッシをおいて気密性を高めればほとんど水分は侵入してこないでしょう。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。


FRP素材屋さん 馬渕


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Q:FRP素材屋さんこんにちは。
いつもお世話になりありがとうございます。

お施主さんから連絡があり、トップコートを塗った箇所の日向の部分がベトベトするという指摘をいただきました。
日陰の部分は良いのですが、どういう理由からでしょうか?
また対策方法を教えて下さい。

A:FRP素材屋さんです。

いつもお世話になりありがとうございます。

事象に絶対はありませんが、ほとんどの確率で、パラフィンワックスと温度の問題だと思います。
おそらく3時前後に施工されたと思いますが、下地および気温が高温になると、トップコート中のパラフィンワックスが樹脂中に溶け込み、上手く上にあがらないことがあります。

温度が高すぎるとパラフィンワックス不良がでるので、日向は通常通りということです。

ほかって置いても固まる事はありません。

朝方や、夕方などに施工すれば問題ありません。


◎補修対策

今回の事象についての補修対応は、日にちがあまりたっていなければ上からトップコートを薄塗りしてください。
日中および、3時前後は一番気温があがるので避けた方が無難です。

もし脚で踏んづけてしまった場合は、アセトンで拭きとってから、サンドペーパーで研磨、清掃後トップコート作業に移行してください。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
どうぞよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん 馬渕

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Q:前回、
一般樹脂18リットル缶を注文して、池自作しましたが、

水漏れチェックを
しましたが水が漏れます、
今回防水樹脂をを購入しましたが、一般樹脂と防水樹
脂とは
防水が違いを教えていただけますか。



A:いつもお世話になりありがとうございます。

購入履歴が拾えました。

FRP素材屋さん馬渕です。


一般樹脂と防水樹脂の違いは防水性の違いではありません。

固定式の水槽、池などは一般樹脂で積層されるケースが多いです。

ではその違いはなんでしょうか。
その違いは

1.樹脂の弾性率の違い
防水樹脂は住宅のベランダ等に使用されます。
家というのは非常に大きく、FRP防水の下地は合板をつなぎ合わせてつくります。
この場合、合板の動きによりFRP層に応力がかかります。
これが硬質樹脂の場合応力に耐えきれず破断するケースがあります。

そこで弾性率の高い樹脂にすることでこの破断を抑えることが可能になります。

2.ダレドメの違い
防水樹脂は壁面に塗布する必要があります。
防水層の立ち上がり部分など

そのため壁面に塗ると垂れるケースがよくあります。
樹脂の中にダレドメ剤が豊富に入っていることにより、立ち上がり部分の樹脂が下に降りにくく
樹脂の厚みが薄くなりにくいという特徴があります。

3.パラフィンワックスの有無
防水樹脂はパラフィンワックスが添加されておりますが、
インパラフィンとノンパラフィンの中間の性質をもちます。

密着製を高めるため、パラフィンががっつり入っておらず、
防水層上で作業する必要があるため、完全なノンパラフィンではないという仕様です。

つまり防水層の上で作業もできるが、密着も悪くない。という特性を持ちます。

硬質、防水樹脂いずれの場合も的確な施工をすれば問題なく加工ができます。


◎水漏れの補修方法◎
詳しくは”FRP素材屋さんの日記”の中に水槽の水漏れ補修についての概要がありますので、そちらを参考にしていただきたいです。

今回の水漏れですが、
水のレベルが下がりきるところまで放置してください。

下がりきって動かなくなったらそのポイントが漏水ポイントになります。

その部分だけガラスマットでパッチを当てて再度積層すれば漏水は止まります。



他にも質問項目がありましたら

FRP素材屋さんの日記に
約500件のQAをまとめてありますのでぜひご参考ください。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
http://frp.blog.jp/

FRP素材屋さん馬渕

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Q:FRP素材屋さんこんにちは。

私○○県で大工工務店をしているものですが、
どこに聞いていいかわからず、こちらのホームページが異常に知識量が豊富そうなので
FRP防水の下地について質問したいです。

防水下地については、勾配をドレン排水一箇所に落とす方法と溝を作って落とす方法の2種類があります。

どちらが正しいのでしょうか?
馬渕さんの考えを教えて下さい。


A:いつもお世話になりありがとうございます。

今回も弊社の商品となにも関係がないと思いますが・・・・


○下地の種類

下地の作り方について素材は以下の記事を参考にしてください。
防水下地針葉樹合板とFRP防水
http://frp.blog.jp/archives/20538692.html


○水勾配
水勾配は最新の住宅性能保証制度では2/100になっています。

つまり2%の勾配です。

1000mmに対して20mm
1mの幅に対して2cm落とすということになります。

昔は1/100と明記してあったと思いますが、下地のたわみ等で水たまりのクレームが多いためこのようになった可能性があります。

○下地の作り方

※下地については追記してわかりやすくしています。

溝を作って落とす場合
ver_10

溝をつくらず、勾配をねじって一箇所に落とす方法

ver_22

溝を作って落とす方法

結論から言うと、どちらでも良いのですが、
作り方として難しいのは、ネジリ勾配の方です。

3次元形状にしてドレンに落とさなければならないので。

ただ、最近は先程申しました通り勾配がきつくなりつつあり、ネジリ勾配で勾配をつけるのが非常に難しくなってきました。

溝をつける方法ですと、平たい部分は溝に落とすだけ。
溝部分はドレン方向に持っていくだけ。
ということを考えれば良いので、作業者は楽ですし、普通の大工さんでも作れるように成るかと思います。
会社として作り方を標準化できるメリットがあります。

意匠性ではなく、機能性を求められる部分においては、標準化して安定した品質を出せるほうがベターなのではないか。と個人的には考えます。

どちらの方法にしても、ベランダで一番多いクレームはみずたまりですので、
会社として標準化していただくのが必要かと思います。

解答になっているかわかりませんがどうぞよろしくお願い致します。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
FRP素材屋さん 馬渕


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Q:工事で不具合が出てインターネットを巡回しているうちにこのサイトを知りました。

凄い知識量ですので、こちらに相談したく

実は先日ベランダの工事で石膏板のような薄グレーのボードの上からFRP防水をかけました。

しかし硬化後に全面にシワのようなものができてしまい、びっくりしてメールさせてもらいました。
原因というのはありますでしょうか?

解決すればこのお店で購入しようと思います。


A:FRP素材屋さん馬渕です。

環境がわかりませんので細かい解答はできませんが、”おそらく”という一般論での解答になります。

下地の石膏ボードのようなボードは、不燃系の外壁用ボードみたいなものではありませんでしか?

こうした窯業系ボードは吸放湿性に問題があることが多いです。

素材が吸湿しやすく、吸湿すると寸法変化や反りにつながるという問題があります。

そのためどうするかというと、表面に下塗りして造膜し、湿気を遮断するケースが見られます。

その下塗り塗料の選定ですが、これに1液のアクリルエマルジョン系のような塗料が使われることが多いです。薄めたカルピスみたいな下塗り塗料です。

こうした塗料は実は溶剤に弱く、ウレタンシーラー中の酢酸エチルという溶剤や、樹脂中のスチレンモノマーというシンナー分で上塗りすると溶解することがあります。

つまり将来的に溶ける塗料、すべる塗料の上に塗ったことが原因になります。

上のFRP樹脂は硬化時に収縮します。
収縮率はおよそ6%程度、ガラスマットを入れてるので3-4%は体積が縮みます。

この動きに下地が滑り、縮れがでてしまっているということです。


◎改善案◎

カイゼン案としては、下地をよく研磨する必要があります。
下地処理を怠るとこうして大問題になるため、

優秀な職人ほど下地にかける時間は長くなります。

これはおそらくあらゆる職人業界に共通する法則です。

下地の研磨は研削量の多い#40番、できれば#30番の超粗手ペーパーで
ゴリゴリ削りましょう。


研削量が多いほど、接地面積が増え、密着力が増します。

メカニズム的には、
平の板から研磨で凹凸を増やすことによる接地面積の増大
凹凸があればそこに樹脂が食い込むことによるアンカー効果

が期待できます。

アンカー効果はレゴブロックのような密着方法です。

強溶剤アセトンで軽く拭いてから研磨するとより効果的です。

塗装面が削れればシーラーの浸透が早くなるので、
その後シーラーにアセトンを入れ普段よりもやや濃い目につくります。
【ウレタン樹脂シーラー 16L】KCプライマー 国産

【ウレタン樹脂シーラー 16L】KCプライマー 国産
販売価格  10,778円
税別価格  9,980円

【ウレタン樹脂シーラー 4L】KCプライマー 国産品
【ウレタン樹脂シーラー 4L】KCプライマー 国産品
販売価格  5,122円
税別価格  4,743円

ガッチリとした造膜層でしっかりと硬化させます。

接地面積が増えれば、空気中の湿気(基材中の水分とも)と反応硬化する湿気硬化型ウレタンシーラーの硬化速度も若干あがります。

これで凹凸のある下地+硬いシーラー造膜層になり、上物の収縮で下地が動くことはないでしょう。


◎根本的解決案◎

と、ここまでは対症療法です。
物事の改善には、必ず根治解決が必要になります。

お施主さんは、一生に一度の家を手に入れるわけで、防水工事といえども手を抜くのは(誇り高い)職人としては問題がありますよね。

根治解決をするために、工務店さんに伝えて次回以降下地を変えてもらっていただくことを強くおすすめします。

ただ、”やりにくいから下地を変えてください”
なんて言ったらおかしなことになりますので、

”今回はなんとか施工しましたが、やはり普通の合板やケイカル板下地の方がのちのちクレームが少なくなります。ほとんどコストも変わらないのでそちらでお願いしていただけると御社にとってよろしいかと思います。”

と伝えればまず間違いなく変更してくれるはずです。

ポイントは2点

工務店さんは施主さんのクレームに敏感なので、将来のクレームがなくなる。
というメリットと、
コストに敏感なので、
コスト的に変わらないということをきちんと伝えましょう。

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Q:FRP防水おまかせセットについて
 
【FRP防水おまかせセット】10㎡分セット
http://www.frpsozai.com/52_164.html
のページより、1~16の品名と数量が書かれている一覧表で、それぞれの物品を
バラで大量に買う場合に、サイト上のどの商品を選べば良いのか分かりません。
1,2,3,4,6,7の物品について、それぞれサイト上のどの商品に対応しているのか
を教えて下さい。
なお、同じ商品の量違いがある場合には、一番量の多いもので構いません。
あくまでも、10㎡分セットに入っているものと全く同一のものが知りたいので
、同等品(違うもの)ではないことにご注意下さい。
よろしくお願い致します。


A:
いつもお世話になりありがとうございます。

FRP素材屋さんです。

1.防水樹脂
http://www.frpsozai.com/14.html
海外防水樹脂20kg

2.ガラスマット
http://www.frpsozai.com/18.html
ガラスマットは10㎡分が5kgの単位となります。
もし大量に使用される場合は、30kgの単位が一番経済的になります。

3.ウレタンプライマー
http://www.frpsozai.com/16.html

該当のカテゴリ ※シーラープライマー※の上の3つからお選びください。
ウレタン樹脂シーラーです。
一斗缶サイズであればKCプライマーが一番経済的です。

4.トップコート
http://www.frpsozai.com/103.html
トップコートはすべて高耐候性イソ系トップです。

色の違いがありますが、4kgで10㎡分となります。

6.アセトン
http://www.frpsozai.com/17.html

一番上の黄色の物が一番経済的です。

7.硬化剤
およそ分量は
樹脂+トップコート×1%です。
または
(樹脂+トップコート)×10=◎◎mlになります。

例えば樹脂が20kg、トップが4kgの場合

240ml、一番近似サイズは250mlの製品となります。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。


どうぞよろしくお願い致します。



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FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やシンナー工作はこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。

Q:レベル3で4畳程のベランダですとガラスの敷き直しとトップコートで

だいたいおいくらになるのでしょうか?
防水リペアキット

築11年で去年小さな剥がれがありよく知識がなく気にしていなかったら

今年一気にひび割れてきて

剥がれてプラスチックの薄茶色も面積は少なくちさいのですが

増えてきています

やはりトップコートのみではむりでしょうか?

突然すみません

よろしくお願いします





A:お問い合わせいただきありがとうございました。

FRP素材屋さん 馬渕です。

築11年で、南面ですとトップコートの塗替え時期ではあります。

ヒビ割れレベルでしたらトップの塗り替えオンリーで大丈夫です。
 

しかし、トップがパカパカしていたり、叩くと空洞の音が仕出したりすると、
すでに症状がすすんでいるため補修が必要です。⇒レベル3

畳が1.65平米ですので4畳ですとおおよそ6.8平米
立ち上がりという壁面が一部ありますので、
おそらく8-9平米と推察されます。

そのため10平米セットを購入すれば大丈夫です。

価格的には
http://www.frpsozai.com/52.html

主要材料が
FRP防水おまかせセット
25,695円(税抜)
となります。

トップコートのみですと4kgで約10平米塗れます。

どうぞよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん 馬渕
 

Q:木造住宅のリフォームで乾式の風呂場をつくろうとしています。
木下地で風呂の空間(幅1.5m、奥行き1.8m、高さ2m)をつくり、FRPで床壁天井
を防水した後、仕上げをしようと思っております。
そこでお聞きしたいのですが、
1,適切な材料のセットをお勧めください。面積は壁3面床、天井で15.6㎡です

  仕上げは床はシート貼り、壁・天井は塗装とする予定です。
2.下地は塗装コンパネで行う予定ですが、FRP塗りに際して問題ないでしょ
うか?
3.床の排水トラップで適切な物があればお勧めください。
よろしくお願いいたします。


A:
いつもお世話になりありがとうございます。

1,適切な材料のセットをお勧めください。面積は壁3面床、天井で15.6㎡です

天井の施工は大変ですので、できれば他の方法が望ましいです。

樹脂が重力でタレてくるためです。
在来工法の浴室でも天井はFRPにするケースは非常に稀です。

フクビのバスパネルなど断熱材複合の軽量パネルなどがありますので、そちらが望ましいかと思います。
仮に天井を抜いてFRP施工面積12㎡とすると
防水おまかせ10㎡セットと追加5㎡セットがあれば大丈夫です。
http://www.frpsozai.com/52.html

  仕上げは床はシート貼り、壁・天井は塗装とする予定です。


2.下地は塗装コンパネで行う予定ですが、FRP塗りに際して問題ないでしょ
うか?

塗装コンパネの種類にもよりますが、知る限りでは大丈夫です。
表面がツルツルしておりますので、付属のペーパーで研磨していただくとより密着性が高くなります。


3.床の排水トラップで適切な物があればお勧めください。
よろしくお願いいたします。


床の排水トラップは適切な物が特にありませんが、水量が少なければ弊社のオーバーフロー管を使われるケースがあります。

VP25の塩ビ管仕様で市販の塩ビパイプと直結できます。

配管のつなぎは塩ビ管用接着剤で行います。

物理的に強い力が加わると外れるケースも稀にですがあるため、電工用ビニルテープで接合部をグルグル巻くことをおすすめしています。

この配管部分は後から補修が極めて困難な場所のためしっかりと施工することをおすすめします。 
よろしくお願い致します。

こちらの商品は、つばがFRPでできておりますので、そのままFRPを載せることが可能です。

どうぞよろしくお願い致します。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。


また不明な点がありましたらお知らせください。 



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Q:いつもお世話になりありがとうございます。

馬渕さんにお聞きしたいのですが、
在来工法で浴室をリフォームしたいと思っております。

この場合どのような点に注意する必要がありますでしょうか?




A:FRP素材屋さん馬渕です。

こちらこそいつもお世話になりありがとうございます。

さて、在来工法ということですのでタイル下地など浴室のリフォームだと思います。

下地は耐水合板のケースもありますが、殆どはモルタル仕上げの下地です。

工事監理の場合、しっかりと下地を乾燥させてください。
浴室は室内の密閉空間が多いので換気をよくし、扇風機で空気の入れ替えを行ってください。

ただし、夏場などで直射日光があたり、扇風機であおったりするとドライアウトという現象でモルタルの強度低下が起こる可能性がありますので、注意してください。

とはいえ、完全に水抜きすることは難しいと思いますので、
合板、コンクリート用の湿気硬化型ポリウレタンシーラーを施工者がきちんと塗布していることを確認してください。

このタイプは、合板やコンクリート用の湿気、水分と反応硬化するタイプで、水分が大敵なFRPポリエステル樹脂との親和性を高めてくれます。

塗布量は0.2kg/㎡ですが、染み込みが速い場合は、塗布量を上げる必要が出て来る可能性もあります。
現場現場で調整しましょう。

このモルタル下地の上にFRPを施工していきます。

立ち面は下から1M以上は欲しいです。

浴室全体をFRP水槽で囲うようなイメージですね。

配管の取り合いなどは非常に気を使う部分です。

動きがある配管の場合は柔軟性がある
ポリウレタンシーリング材を奥まで充填するのが良い方法です。

端部はあくまで簡易防水となることはしっかりと確認しておきましょう。
(大工木工事、FRP防水施工者、左官工事、設備配管工事、ユニット工事、水道工事)など

もし動かない場所であれば
ロービングヒモを巻くなどしてしっかりと防水しましょう。

但しロービングヒモなどを巻くと端部がRになって後工程が大変になるケースがありますので、ご注意ください。

ガラスマットは壁面から落ちてこないようにしっかりと壁面に留め付ける必要があります。
樹脂を塗布すると想定より重くなり垂れるケースがあります。

樹脂充填分も含めて壁面に取り付ける計算をすることが重要です。

必ず上から積層していきます。

下から積層すると上の方からハガレて来ることがあるためです。
立ちが高いので、壁面からタレた樹脂はきちんとローラーですくっておきましょう。

樹脂過多は強度が上がらないばかりか、急発熱による収縮、高コスト、施工性低下など良いことは一切ありません。

壁面が終わったら底面を施工していきます。
底面にガラスマットをわりづけてください。

端部はRをとってもよいなら面木をつけてガラスマットをきちんとラップ(かさね)しましょう。

どれだけ綺麗に平面を積層しても家というのは躯体の動きが目地部に集中することを頭にいれておくことが絶対に必要です。


モルタルというのはアルカリ性の物質です。

下地のモルタルはポリウレタン樹脂シーラーにてブロックしてありますが、
上からもモルタルなどが来るのが浴室工法の通常と異なる面です。

そのため耐アルカリに優れた樹脂を使うことはもちろん、施工時もその影響を頭に入れる必要があります。


通常、FRP防水では樹脂リッチを避ける傾向にありますが、樹脂の塗布量を削りすぎるとアルカリ性にとってはマイナスにはたらく場合があるので、中塗りをするもしくは樹脂を若干ですが多めに塗っていきましょう。

中塗りが終わったら砂をまく、トンボをつけるなど後工程がやりやすいように足をつけます。

浴室にだれも入らないようにスコッチテープなどでしっかりと浴室をガードしましょう。


およそこんなところがポイントになろうかと思います。

またご不明な点がありましたらいつでもお問合わせいただきますようよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん馬渕

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Q:FRP素材屋さんこんにちは。

池の防水をしておりまして、パイプとの接合部についてお聞きしたいです。
長方形の池があるのですが、この底面に25Φのパイプが立ち上がっております。

高さが500mmなのですが、
500mmまで水が増えると水がパイプを抜け、
水面のレベルがこれ以上増えないようになっております。

しかし先日水量が少ない時に、この水面がどんどん下がって いくのに気づきました。

よくみるとパイプの根本と床に隙間があいており、そこから水がもれているようでした。

そこでこのパイプの部分をどのようにFRP防水したらよいかを聞きたくご連絡しました。

方法の製品を購入したいと思いますのでよろしくお願い致します。





A:お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

FRP素材屋さん馬渕です。


施工方法としては、パイプの部分にサンディングで目荒らしをします。

通常のマットではなく、ロービングヒモをグルグルと巻きつけてください。

通常のマットでわりづけをすると施工性が劣ることと綺麗にできないとおもいます。

【ロービングひも】1M 

【ロービングひも】1M 
販売価格  103円
税別価格  95円
【ロービングひも】5M 

【ロービングひも】5M 
販売価格  486円
税別価格  450円
【ロービングひも】10M

【ロービングひも】10M
販売価格  710円
税別価格  657円
 
そのまま樹脂を入れて硬化させます。

ロービングひもであればこのような円筒形の積層に最適ですのでぜひご利用ください。

通常のガラス繊維であれば反りの力が外に向かい、防水層が開いて来るのですが、

ロービングひもであれば中に向かって収縮するため極めて水漏れがしにくくなります。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

どうぞよろしくお願い致します。 

FRP素材屋さん

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Q:FRP素材屋さんいつもお世話になってます。

FRP防水工事の標準仕様書に中塗りとありますが、この工程の目的は何でしょうか?

よろしくお願い致します。


A:いつもお世話になりありがとうございます。

FRP素材屋さん馬渕です。

以下中塗りに付いて記載したブログより引用いたします。参考にしてください。


◎中塗り

 P1340759_thumb

中塗りはしないという業者さんも多々ありますが、ここではその重要性を説明します。

 

中塗りに関しては、トップコートを適量混ぜて塗っていきます。

トップコートを混ぜることで、同じ色が付き、万が一トップコートがはがれてもわかりにくくなります。←クレームの減少効果

ベランダ上の物置を移動する際に剥がれたケースがや硬くて重い物と落して直したケースがあります。

 

コストカットの方法として樹脂層の上にダイレクトにトップ層を持ってくる方法があります。

樹脂層+トップ層

それよりも

樹脂層+☆樹脂&トップ☆+トップ

にすることで、それぞれの密着性が高まります。どちらかというと樹脂層が柔らかめ、トップ層が固めだからです。

異種材料のハガレの原因の1つに伸び率の違いがあります。

伸び率の違いを中塗り層で緩和してあげる必要があるのです。

 

またガラス繊維の目を消す効果もあるのです。

良い職人の施工は全て見た目もキレイに出来てます。

モルタルのセルフレベリングみたいな効果ですね。

 

今は職人はやっておりませんが、
バリバリ現役で施工していたときに、ごく稀に鏡面仕上げのような施工が出来るときがありました。

これは中塗りの粘度がある一定の粘度に達したときにはじめて出来る物で、温度や樹脂タイプ、樹脂とトップの混合比率など粘度の不確定条件が多すぎて本当に稀にしか出来ませんでした。

キセキの瞬間です。

 

鏡面仕上げになった際にあとから現場に入ることがありましたが、ゴミがほとんど付着していなかったのをよく覚えています。

防水工事の永遠のテーマかもしれませんね。

まだまだ奥は深そうです。 


 お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん 馬渕

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Q:防水下地が針葉樹合板で抜け節、表層の剥がれなどがあります。
どのようにしたらよいでしょうか?
まぶちさんの見解を聞かせてください。


A:ものごとの解決には根本解決と対症療法があります。

1.風邪をひかないように普段から気を付けるのが根本解決
2.風邪をひいてから薬でなんとかするのが対症療法です。

コストがかかるのは、2番であり、
再発可能性が高いのは2番
修復しづらいのも2番です。

したがって根本解決をまず考える必要があります。



優先度は根本解決、しかる後に対症療法です。

現場では逆のケースがあまりにも多いのが現状です。


◎根本解決◎

大工さん、工務店さんにきちんと説明はできていますでしょうか?

防水の基礎知識として

防水層の厚みはわずか3ミリであり、合板の不陸などは防水層ではどうしようもない。
ということをきちんと説明する必要があります。

わずか数100円をケチってヒドイ合板を使い、一生モノの家の満足度が下がるのはとんでもなく非効率です。


工務店さん、大工さんに説明しましょう。

・めんどくさいんで、良い合板にしてよ。

文法は違えど、こんな言い方してませんか?
これでは一向に解決になりません。

言い回しはこういう方向性です。

・この合板の不陸で、他の現場で下地全面張替えになったり、
後でお施主さんから水たまりのクレームになることがありました。

と説明しましょう。

つまり大工さん、工務店さんのデメリットを説かなければ説得はできないでしょう。


さて、そうはいっても目前のトラブルをなんとかせねばなりません。

対症療法です。

 
◎対症療法◎


◎針葉樹合板とFRP防水の相性について

より引用 

 

針葉樹は表面の凹凸がはっきりしており、FRPは付着しやすいのですが、節の部分が多々凹んでいるので、注意が必要です。

 

凹み部分はポリ・ウレタン系シーリング剤を充填して平滑にしておきます。

 

ポリ・ウレタンシーリング材は硬化する際に多少目減りするので、計算に入れるのがベストです。

※またはポリ/ウレタン収縮後の凹み面を樹脂リッチ【樹脂を多めにして凹み面が平らになるようにガラスマットを浮かせる】にしてガラスマットを意図的に浮かせると言う方法も。

 

端部などでビスを打ったところの合板が跳ね返って飛び出て来るのでFRPに浮きが出やすい下地です。


端部ビスによる浮きについては大工さんのクセみたいなものですのでしっかり説明しましょう。

※あまり端に打たないこと

※めり込み過ぎるとだめなので空気圧を調整してもらうこと

 

また針葉樹以外の合板では接着剤の種類に留意する必要があります。

接着剤が水に弱い尿素系(ユリア系)の場合、水分を含むと層間で剥離してくる可能性があります。

この場合は必ず水に強いフェノール、メラミン系の接着剤の合板に変えてもらいましょう。


またブルーシートなどの雨仕舞いが悪い場合もしっかりと説明しましょう。


合板の含水率は施工店ではどうしようもありません。
水分の含水率はFRP防水にとっては非常にまずい状況を引き起こします。

水分のブロック方法はポリウレタンシーラーです。
ポリウレタンシーラーの種類によってはこの含水率の水分揮発をとめにくいものもあります。

ちょっとのお金をケチって後からフクレが出ればその労力たるやとんでもないことになるので注意しましょう。
 

合板の層間剥離に関しては、現場にインパクトドライバと、コンパネビスを持ち込む必要がある場合もあります。(大工さんみたいですね。)
釘止めである程度は押さえが効きますが、トップ層のゆがみだけはいかんともしがたいです。

いずれにせよ、優秀な職人は最初の工程ほど気を使います。
トップコートを塗るのは最後ですが、この前までにすでに防水の品質というのは決まっていると言えるでしょう。

FRP素材屋さん馬渕

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Q:いつもお世話になりありがとうございます。

当方防水をやっているのですが、アルミサッシが先についております。

そのためその部分に防水をかけないといけませんが、どのようにしたらよろしいでしょうか。



A:アルミサッシに対してFRPは付着しづらいです。

ポリウレタンシーラーをかけることもありますが、それほど威力はない場合が多いです。

サッシの下にはつばが出ておりますが、ここに対してガラスマットで防水するといくつかの不具合が出ます。

下が狭く中が見えないので、FRPが上手くなじまないことが多い
つばが短いのでマットを綺麗に張りにくい。

という特徴があります。

つまり非常に施工不良になりやすいです。


一番良いのは、サッシを後に入れてもらう工法です。

そうすれば防水層の上にサッシを乗せる事ができます。


カイゼンは源流から。の原点にたてば、工務店さんに工程順序を変更してもらうのが望ましいです。
あるいはサッシを一時的にはずしてまたつけてもらうという方法がありますが、防水層の厚みでサイズが変わることと、サッシ屋さんの人工増で余計なコストがかかるので現実的ではありません。

そのため次回からはサッシを後付にし、より防水性能を高めるよう標準作業工程順序を変更してもらう。
という根本解決が必要ですね。

どうしようもない場合のみ今回のように現場で対処をする必要があります。

◎実績あり工法◎

幾つか方法がありますが、クレームがない実績で言えば
防水ブチルテープをサッシ下つばの角の部分まで張り込む。
ガラスマットは途中まで。
という工法です。

最後にコーキング材でブチルの目地を留める。

という工法。

こちらのメリットは端部処理が綺麗にできることと生産性があがることで効率的です。

但し、ブチルゴムテープの弱点として気温変化に弱いことがあります。
ブチルゴムは気温上昇に従い、粘着剤が柔らかくなり剥がれ気やすくなることです。

防水樹脂が適していないと収縮で反り上がり、ブチルの粘着力を上回ると
サッシから剥がれてくることがあります。

それを抑えるのがサッシへの付着性の良いシーリング材の役割ということになります。
一応耐候性に優れたシーリング材の方が良いかと思います。

紫外線が当たらないとは言え、むき出しの箇所にポリウレタンシーリング材では心もとないです。

ポリウレタンシーリング材は初期性能こそ靭性に富み弾力性がありますが、
加水分解という性質で経年劣化が激しい素材です。

そのため下地はポリウレタン、
上はシリコン、変成シリコン系というように使い分けましょう。

あくまで一例であり、本来は現場現場でカスタムする必要があるのですが、書ききれないのでこのあたりで

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

CIMG1177.jpg
サッシ後付でもサッシ屋さんの施工が悪いとこうなります。
ただし、サッシ下天面に適切に防水が施されておれば最悪の自体は防げそうです。

CIMG1176.jpg

サッシ下に釘で留めてあるケース。

跳ね返りの水が侵入する可能性があります。

やむなく貫通穴を開けなければならない時は、必ず水浸入予定方向より勾配をつけることが必要になります。
この場合下から上に向かって貫通穴を開けます。




FRP素材屋さん 馬渕

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Q:いつもお世話になりありがとうございます。

当方大工工事をやっておるものですが、FRP防水工事の水勾配はどのくらいつけるのがふつうでしょうか?
また下地をつくるに当たってその他注意点を教えて下さい。


A:いつもお世話になりありがとうございます。
FRP素材屋さん馬渕です。

住宅保証のまもりすまいさんの仕様書には

(バルコニー及び陸屋根の防水) 第8条 床は、1/50 以上の勾配を設けることとする。
ただし、防水材製造者の施工基準にお いて表面排水を行いやすい措置を施すなど、当該基準が雨水の浸入を防止するために適 切であると認められる場合は当該基準によることができる。
とあります。

現在住宅はこのような瑕疵担保保険への加入が必要で、

雨漏りした際などは保険会社からお金が支払われる仕組みになっています。


その保険加入の際には機構が定める基準を守ってないと、

保険に入れないぞ!!

ということなのです。
つまりこれが住宅性能のスタンダードと考えるべきかと思います。


◎水勾配について◎

さて水勾配の件ですが、
昔は水勾配1/100だったと記憶してるんですが、1/50に変わったようですね。

この勾配結構きつくて
10mの大型のベランダの場合、片方に向かって200mmも勾配をつけなければなりません。
その為両側排水にして100mmづつにするのが一般的です。

おそらく1,200×10,000つまり1.2m×10mのベランダの場合、
1.2mの方向に24mm以上の勾配をつけて奥の溝に一旦水をおとし、
溝の両側に100mm勾配をつけて水を落とす。という感じでしょうか。

5m巾の場合100mmつまり10cmも片側をあげないといけません。
ただ、FRP防水特有の水たまりは少なくなると思います。
水はけがよくなれば、日当たりの悪い下部のカビや苔も生えにくく成るというメリットはあります。

デメリットとしてはベランダに降りる際の段差がきつくなる。
勾配をきつくしないといけないので、溝を作る必要があり、ベランダの出が狭く感じる。
大工さんの木工事に時間がかかる。
溝は掃除が大変になる。

といった点がありそうです。

ただ、除外規定があり、

防水材製造者の施工基準において表面排水を行いやすい措置を施す…

とあります。

わかりやすく翻訳すればこうなるでしょうか。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
防水材メーカーの施工基準がこれ以下で、雨水侵入を防止するために適切であると
私達が認める場合は、水勾配は少なくても良いよ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ということです。


◎FRP防水の施工基準◎

また
(5)FRP 系塗膜防水工法。ただし、ガラスマット補強材を2層(ツープライ)以上と すること。なお、防水材製造者の施工基準において、施工面積が小さく、ガラスマ ット補強材に十分な強度が認められる場合など、当該基準が雨水の浸入を防止する ために適切であると認められる場合は1層とすることができる。 
基本は2層敷にしなさいよ。
ということです。

ただこれも

除外規定として

防水材メーカーの施工基準において施工面積が小さく、十分な強度が認められる場合は1層でも可

とあります。

これが具体的にどの範囲なのかはわかりかねますが、

一般的なイメージとしては10㎡以下の小規模バルコニーにおいて、#450のガラスマットを1層敷にしても良いかもしれない。

ということだと思います。

防水メーカーの仕様書にそれが載っている必要があろうかと思います。

◎立ち上がり◎
立ち上がりは250mm以上つくらないといけないようです。
水勾配分を考えると300mmというのが現実的なラインかと思います。


どうぞよろしくお願い致します。

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Q:FRP防水の施工要領書にはプライマーの後の下塗り工程がありますが、この工程をやっているのを見たことがありません。必要なんでしょうか?


A:難しい問題ですが、あくまで個人的な意見として無くても良い。
批判を恐れず回答すればない方が良い。
というのが解答になろうかと思います。

たとえばある一定の性能を満たした製品があったとして方や100,000円、方や120,000円
どちらを選ばれるかは判断するまでもないと思います。

何が言いたいかと申しますと、この工程を入れる事でこのようにコストが上がってしまう可能性があるのです。

それがお客さんのためになるものであれば喜んで施工するのですが、実際は性能の期待値に対し無駄と、不具合が多いです。

◎下塗りによる不具合◎

1.施工の問題
通常FRPの樹脂は弱インパラという樹脂を塗布します。
しかしこの樹脂、トップコートへの密着製を高めるため若干のべとつき分を残してあります。
そのため硬化後、その上に登って作業をすると、ガラス繊維がひっついてしまったり、中にはゴミ、ホコリが付着するケースがあります。

特に懸念されるのは、建築現場で木材などをカットしていた場合木粉が入ったり、風でとんできたゴミが付着するケースもあります。

つまり自分の意志の範囲外で予期せぬ出来事に遭遇しかねないのです。

そして、べとつく上からは、ほうきや掃除機でゴミを取れないという懸念点があります。

その上にガラスマットを敷いても異物によるフクレや処理でたいへん手間取ってしまうことがあります。
これはたとえ熟練の職人であってもです。

コストがかかる割にお客さんのためにならない。
というのが第一の理由。

2.FRPとしての強度が上がるかが疑問

プライマー層後に樹脂だけ塗布する下塗り。

この1層を入れることでFRPが強固になりそうなイメージですが、
ガラスマットが入っていない樹脂というのはほとんど曲げ強度性能を持ちません。 

そもそもファイバーで強化したのがFRPという定義であればその範疇から外れているただの塗装と言う事になります。

つまりあまりFRP防水としての機能を持たないことになります。
※全く上がらないと言う事ではありません。  

3. 工程が長くなる。

プライマー塗布、硬化時間待機
下塗り塗布、硬化時間待機

というように待機時間が増えてしまいます。

その分コストが上がるわけで、一方前述のように機能も疑問であればそれほど利点はないかと思います。


ただし、個人的な見解ですのでいろんな意見があってよいかと思います。
同じライニングでも立体水槽などを作る場合、中塗りなどをするようであれば即刻この無駄な工程を省きます。

また不明な点がありましたらお問い合わせくださいね。

FRP素材屋さん馬渕


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