FRP自作応援サイト・FRP素材屋さんの日記

FRP素材を販売するFRP素材屋さんの日記です。 日々のお客様からの問い合わせに対する回答を集めてあります。 FRPを施工するお客様のお役に立てればと思います。

カテゴリ: シリコーン

Q:シリコーンゴムが硬化しない。

シリコンゴムが硬化しません。
商品は御社からいただいたフレンズシリコンとなります。

原因は何が考えられるでしょうか?
イタリア製の油土にて型をつくり、シリコーンゴムで型を作っております。
よろしくお願い致します。

また価格の高いフレンズシリコンⅡというのがあるみたいですが、どのように違いますでしょうか?


A:FRP素材屋さんです。
いつもお世話になりありがとうございます。

想定されうる可能性としては2つ

1.油土には相性がありますので、その成分によっては硬化しないケースも考えられます。
これはイタリア製の油土の成分がわからないとなんともお答えができかねます。
もしうまくできている部分があればその部分となにか異なる可能性が考えられ、
そのようにして問題解決へと導いていきます。

FRP素材屋さんでも国産のレオン油土を販売しておりますので、是非ご利用ください。
今まで問題になったケースは確認されておりません。

2.もう一つの可能性として、現在冬期の大寒ですので、気温の可能性が高いです。
ではなぜ全体が硬化せず、油土と接している部分のみが硬化しないのでしょうか?
これは油土を触ってもらうとヒントが隠されているかもしれません。

油土を触ると非常に冷たいと思います。
この特性によって硬化反応が進まないということも考えられます。

従いまして、油土の型を室温等できちんと温めてから硬化させるとうまく行く可能性もあります。
FRP素材屋さんでも国産のレオン油土を販売しておりますので、是非ご利用ください。
今まで問題になったケースは確認されておりません。

フレンズシリコン2について

同等の一般品とくらべて引き裂き強度が約8倍あります。
そのため繰り返し型を使用する可能性がある場合や、細かい部分がある場合はこちらを使われるとトラブルがないことが多くあります。
是非ご利用ください。

フレンズシリコン2

またご質問あればまたよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

Q:シリコーンゴムの硬化時間について
シリコーンゴムフレンズシリコンを購入しましたがどのくらいで硬化しますか?

A:温度や下地材の温度、含水率、湿度などにも影響されますので実は一概に言えないのです。
とはいえ目安としましては、硬化剤0.5%を添加した際に25℃で1時間というように設定してあります。

硬化剤0.5%というのは
シリコン樹脂1kgに対し5g
シリコン樹脂500gに対し2.5g
シリコン樹脂200gに対し1g
です。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
どうぞよろしくお願い致します。

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  

 

Q:
こんにちは、先日貴店にてシリコン印象材と
FRP樹脂セットを購入させていただいた、真柄です。

何点か質問がございますので、お手数ですが御回答
のほどよろしくお願いします。

子供に頼まれて、◎◎ライダーのマスクを作成しています。
油粘土(1次原型)-->シリコン型どり(FRP裏打)
石膏(2次原型)-->シリコン型どり(FRP裏打)
FRPの手順で進めているのですが、

1 シリコンの型から 石膏を抜くには、型に離型材を
 ぬる必要はありますか?(あれば適切なものを教えてくださ
い)

2 同様にシリコンの型から、FRPの成型物は抜けますか?

3 1部 角のようなところは、ガラスマットなしでも
  固ま りますでしょうか?

以上、初心者なので、的外れな御質問もあるかと思いますが
よろしくお願いします。



A:FRP素材屋さん店長馬渕です。
 

ご質問1・2
シリコンとFRPの離型については
当店ではKF96SPというシリコンゴム用の離型剤がよく出ています。

石膏も同様にスプレーをまんべんなく吹いて頂くのが一般的に取られる方法です。

スプレー型、離型剤です。


3.角の部分
どの程度の細さかは分かりませんが、細い部分に樹脂だけですとやはりカンタンに割れてしまいます。
そのため、何らかの補強材が合った方が良いと思います。

ただ、繊維布状態のものですと中に入りづらく、気泡が残ってしまうため、硝子ファイバーなどを入れて頂く方法が一般的です。
一番簡単でお値打ちに出来る方法は余ったガラスマットを細かく裁断して、樹脂の中に入れて流し込む方法です。

カッターナイフなどで細かく裁断して、樹脂の中に入れて下さい。
繊維の長さによって引っ張り強度が変わってきます。

お問い合 わせ頂き、ありがとうございました。
どうぞよろしくお願いします。

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  



Q:商品さっそく届きました。そこでいくつか質問、相談させていただきたいです。


この手の商品は初めてでしたので不安です。。。
どうかよろしくお願いします。

まず、フレンズシリコーンの硬化剤がカチカチに固まっていたのですが、どうす
ればよいでしょうか?

また、今回、こちらで買った材料を使い、お面を作りたいと考えています。
方法は、石粉粘土で原型をとったお面を石膏で型取り、石膏でマスターモデルを
作った後、
マスターにシリコンとFRPを塗り雌型を作り、FRPでお面を成型しようと思ってい
ます。

以上の点で、石膏どうしの場合の剥離剤はカリ石鹸というものを使うらしいので
すが、代用品としましてはなにがあるでしょうか。
また石膏でマスタ ーを作った後にシリコンを流しますが、石膏には何を塗れば良
いですか?
そして、こちらのFRP用剥離剤を雌型のシリコンに塗り、FRPを塗っていって大丈
夫でしょうか?

また質問などでてくるかも知れませんがよろしくお願いします。


A:まず、フレンズシリコンの硬化剤につきまして
気温が低いと固まってしまう性質があるため、
湯せんで溶かして頂きたく思います。

各離型剤につきまして
石膏/石膏の場合、石膏/シリコンの場合は共にカリ石けんをお勧め致します。
しかし、現在当社で取扱いがないため、即発送等の対応が出来かねます。
取寄せ等は可能ですので、必要な場合はご連絡頂けると幸いです。

シリコン/FRPの場合はスプレータイプの離型剤をお勧め致します。
当社取扱いの商品は【KF96SP】になります。

ご検討の程、宜しくお願い致します。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

FRP素材屋さん スタッフ


 

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