FRP自作応援サイト・FRP素材屋さんの日記

FRP素材を販売するFRP素材屋さんの日記です。【700件以上の主任施工経験がある岐阜県優秀施工技能士・1級FRP防水施工技能士】が 日々のお客様からの問い合わせに解答した記事約800件を集めています。 FRPを施工するお客様のお役に立てればと思います。 個人的な質問事項についてはこちらにご連絡ください。 mabuyonjyun@yahoo.co.jp 雑誌掲載依頼・メディアの方はこちらにご連絡ください。 mabo@frpsozai.com

カテゴリ: 道具

Q:いつもありがとうございます。
軍手等を使っているのですが、
馬渕さんが思うFRP作業に適した手袋はどのような手袋でしょうか?


A:いつもお世話になりありがとうございます。

FRP素材屋さん馬渕です。

ここからは個人の意見です。
軍手を使っている方が結構多いのですが、経験上一番ベターは使い捨てのポリ手袋です。

軍手のメリット
・何度も使えるのでコストが安い
・厚手のためガラスなどが手に入ってこない
・どこでも手に入る。

軍手のデメリット
・軍手だと樹脂が染み込みやすく、硬化してくるとゴワゴワになってくる。
・繊細な手の動きが再現できない。
・一本あたりのコストが高い
・かさばる
・手に樹脂が入り、ネチャネチャする。
・手袋の樹脂がガラス繊維を拾い、作業性、環境性が劣る。

以上のようにFRP作業にはデメリットが多いです。

ポリ手袋は
PE手袋【シンガータイトハンド 100枚入/箱】クリア Lサイズ

PE手袋【シンガータイトハンド 100枚入/箱】クリア Lサイズ
販売価格  313円
税別価格  290円

PE手袋【シンガータイトハンド 100枚入/箱】クリア Mサイズ

PE手袋【シンガータイトハンド 100枚入/箱】クリア Mサイズ
販売価格  313円
税別価格  290円

このポリエチレン製手袋がベターだと思っています。
似たような商品にシンガーポリエチロングがありますが、こちらは腕先が長いタイプです。
PE手袋【シンガーポリエチロング 30枚入/箱】クリア サイズフリー

PE手袋【シンガーポリエチロング 30枚入/箱】クリア サイズフリー
販売価格  1,058円
税別価格  980円
あまりフィット感はありません。

腕の上部をカバーしたいという用途でなければ
こちらより安価なシンガータイトハンドの方がコスパは高いです。


シンガータイトハンドがベターな理由

1.絞りがあり手にフィットするタイプの手袋であること
FRPは粘性の高い”練アメ”のような樹脂を使います。
そのため手袋が樹脂に引っ張られるケースが多いのですが、一切引っ張られることがありません。

2.エンボスの有無
ご飯のしゃもじにエンボス(凹凸)がついているのを見たことがあるかと思いますが、
あの要領で、非常にネチャつきにくい素材です。
樹脂が着いても、接地面が少なくなるのでネチャつきにくくなります。

3.手袋の厚みが厚い
世の中に沢山ポリ手袋はありますが、その中でもなぜこの手袋を押すのかと申しますと
厚みが分厚いので、作業時に破れて樹脂が手につくことが皆無です。
薄手の手袋ですと破れるケースがかなりあります。

4.袖がながい
袖がみじかいと、手首に樹脂がつきますが、それがありません。

5.汚れたら捨てれる
樹脂で汚れた場合は、使い捨てできます。
汚れることを前提に使えば作業に集中できます。
特にFRPの作業は時間との戦いのようなところがありますが、
作業中に手袋へのメンテナンスができないので、使い捨てにメリットがあります。

6.手先にフィットする。
なんといってもシンガータイトハンドをおす一番の目的はコレです。
手先が細いので、細かい作業に適しています。


シンガータイトハンドのデメリット

では、デメリットがないか?と言われますと、100%そうではなく、

1.使い捨てなのでランニングコストがかかる
といった点があります。


特段コレにしないと行けないと言う事はありませんが、ぜひ一度使ってみて欲しい手袋です。
FRP作業に使うお客さんの評価も極めて高いです。
※塗装作業にも適しています。

いずれにせよ、作業によって道具を変えるのは優秀な職人の特徴です。
作業に最適な道具できれいに作業をしましょうね!

※サイズ感ですが、男性ならL、女性ならMでしょうか。
かなり細目に振っています。ワンサイズ大きめを注文しましょう。
男性でSだとかなり絞られる感覚があるかと思います。


PE手袋【シンガータイトハンド 100枚入/箱】クリア Sサイズ

PE手袋【シンガータイトハンド 100枚入/箱】クリア Sサイズ
販売価格  313円
税別価格  290円
PE手袋【シンガータイトハンド 100枚入/箱】クリア Mサイズ

PE手袋【シンガータイトハンド 100枚入/箱】クリア Mサイズ
販売価格  313円
税別価格  290円
PE手袋【シンガータイトハンド 100枚入/箱】クリア Lサイズ

PE手袋【シンガータイトハンド 100枚入/箱】クリア Lサイズ
販売価格  313円
税別価格  290円



FRP素材屋さんのカタログが出来上がりました。

1,500品の商品の解説があります。
その他にも
◎FRPのよくあるトラブルと対処法
◎どんな樹脂を選ぶ?
◎硬化剤の目安は?
◎機能性樹脂の作り方は?
◎ガラスマット、ガラスクロス、ロービングクロスの特性とは?
◎アセトンとスチレンモノマーの違いとは?
◎下地によるプライマーの選定方法とは?
◎ポリトナーによる調色のコツとは?

などいろんなコラムが充実しています❢❢❢


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Q:トップコートを購入しました。トップコートを追加とローラーも購入しようと思います。どのローラーがうまく塗れますか。よろしくお願い致します。




A:
いつもお世話になりありがとうございます。

トップコートを塗る場合は、中毛ローラーが適しています。

耐擦傷性などを高めるために、0.4kg/㎡が基準塗布量ですが、

この中毛ローラーで普通に塗っていくと、ほぼ該当の基準塗布量になります。

毛長13mmの一番一般的なローラーになります。
溶剤で毛が抜ける接着剤タイプではなく、熱溶着タイプになります。

http://www.frpsozai.com/21.html

どうぞよろしくお願い致します。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

FRP素材屋さん

自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  
FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やシンナー工作はこちらから全国に適正価格で販売しています。FRP素材屋さんでは自作補修のfrpセットなどを得意な樹脂やアセトンはこちらから全国に適正価格で販売しています。

Q:FRPの道具の洗浄はどういった方法がよいでしょうか?

A:洗浄方法について
FRPの道具はいろいろありますが、
塗布ローラーの洗浄についてはアセトンを使わない方が良いです。

理由は
1.塗布ローラーは多量の樹脂を含んでおり、アセトンが大量に必要になる。
2.塗布ローラーの中芯についてはアセトンで洗ったとしても中から固まってくる。

といった理由です。

脱泡ローラーについては
アセトンにつけ置きすることが推奨されます。

注意点は
1.脱泡ローラーを樹脂の中に絶対に入れないこと。中芯から樹脂ごと固まってくるため脱泡ローラーの寿命が大幅に短くなる。
2.アルミローラーなど金属製のものも中芯から樹脂ごと硬化してくるためローラーの回転が極端に悪くなります。


1.揮発性が高いので、外で揮発させるのが一番です。
2.大量に使用してしまうと、廃棄に時間がかかります。洗浄も含めて少なめ×何回もという方法が一番適していると思います。

どうぞよろしくお願い致します。


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Q:こんにちは、ゲルコ-トについて教えてもらいたいんです。frp用ゲルコ-トは1液型なんですか?硬化剤などは必要ないのでしょうか?
もうひとつ、塗るさいにはスプレーガンで塗れるのでしょうか?
宜しくお願いします。



A:ゲルコートは樹脂の中にトナーが混ぜ込んであるようなものです。
 
そのため樹脂に硬化剤が必要なように
ゲルコートやトップコートにも硬化剤が必要になります。
 
スプレーガンで塗装出来ます。
 
一般論でお答えすると
 
吹付け距離 30-50cm
吹付け膜圧 0.3mm
一般口径  2.5mm
圧力    4-5kg/cm2
※状況に応じて変化します。 
 
薄め液には
アセトン
スチレンモノマー
が使用されます。
 
スチレンで希釈   ゲルコート層の堅さアップ  弾性率 ダウン
アセトンで希釈       逆
です。
一般的にはアセトンによる希釈が実務的には行われています。
 
溶剤添加量2-5%程度で希釈
 
どうぞよろしくお願いします。

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A:最終仕上げにはどのローラーがてきしていますか?


Q:仕上げには圧倒的に短毛ローラーが適しています。
このローラーで塗布すると毛足が短いので塗膜面の凹凸がほとんど出ず、非常にきれいな面で塗装できます。

中毛は毛足が長いので、FRPの塗布などに力を発揮します。

中長毛は毛足が大変長く、樹脂等を多く含ませることができるので、大きな面積の施工等生産性を上げることができます。

それぞれに使い分けてくださいね。 

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A:ハケの材質について
さて、ご質問なのですが、商品購入時に同梱されていた明峰15号ですが、
こちらは、アクリルシンナー、または速乾塗料シンナー等の、強いシンナーで使用してもいいハケなのでしょうか。
当方、塗装もするときもあるので、念のためご質問させていただきます。


Q:名峰ハケについては現在廃盤となりました。
他のハケについて以下のページを見てみてください。
 
刷毛について
刷毛のひみつについて
刷毛カテゴリ
 
化学繊維が使用してある刷毛は、表面がフラットで塗料残が付きにくいので繰り返し使用できます。
動物毛は細胞の集まりのため、表面に凹凸キューティクルがあり、ここに塗料残が残るため、洗っても芯の方から固まってきます。
ただ、化繊と異なり、腰が強いので、粘度の高いものには相性が良いです。
 
両方とも強いシンナーで溶けるということはありませんが、このような繰り返しの使用や、使用感に違いがあります。
 
毛は溶けませんが、安い刷毛ですと、刷毛の溶着に安い接着剤を使用しているため、塗料中に毛が混じったりします。
 
弊社の刷毛は、塗料用シンナーやラッカーシンナーよりも強いアセトンを使用溶剤に想定しているため、このあたりの心配もないと思います。
 
この度は当店をご利用いただき、ありがとうございました。
 
今後ともどうぞよろしくお願いいたします.
 
FRP素材屋さん 馬渕
 
 

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