FRP自作応援サイト・FRP素材屋さんの日記

FRP素材を販売するFRP素材屋さんの日記です。【700件以上の主任施工経験がある岐阜県優秀施工技能士・1級FRP防水施工技能士】が 日々のお客様からの問い合わせに解答した記事約800件を集めています。 FRPを施工するお客様のお役に立てればと思います。 個人的な質問事項についてはこちらにご連絡ください。 mabuyonjyun@yahoo.co.jp 雑誌掲載依頼・メディアの方はこちらにご連絡ください。 mabo@frpsozai.com

カテゴリ: パラフィンワックス

Q:ビニルエステル樹脂はポリエステル樹脂のように『主材+硬化剤+空気硬化
剤(パラフィン)』という構成でいいのでしょうか?もしこの構成で合っている
なら主材に対する各硬化剤の添加量をお教えください。

A:ビニエスはノンパラタイプとお考え下さい。(コバルト添加材が必要な場合もあります。)そのため上記の構成で間違いはありません。
硬化剤の添加量は通常と同じで気温に左右されますが、0.5-5%の間、実務上は1-2%とお考え下さい。

A:もし空気硬化剤が必要であれば、逆に、空気硬化剤を使用しなければ表面のサン
ディ ングをしなくてもそのまま次の積層をできますか?

A:ノンパラタイプですので、積層が出来ます。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。


FRP素材屋さんのカタログが出来上がりました。

1,500品の商品の解説があります。
その他にも
◎FRPのよくあるトラブルと対処法
◎どんな樹脂を選ぶ?
◎硬化剤の目安は?
◎機能性樹脂の作り方は?
◎ガラスマット、ガラスクロス、ロービングクロスの特性とは?
◎アセトンとスチレンモノマーの違いとは?
◎下地によるプライマーの選定方法とは?
◎ポリトナーによる調色のコツとは?

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catarog

Q:先日、ノンパラ透明FRPポリエステル樹脂とパラフィン、硬化剤を購入し、次の
2つのことを試してみました。

①ノンパラの樹脂を硬化させ、表面にパラフィンを入れた樹脂を乗せて硬化させ
たところ、全体として白く濁ったものができてしまいました。ノンパラが完全に
硬化する前にインパラを乗せたのですが、それがいけなかったのでしょうか。

②インパラの樹脂のみを硬化させたところ、全体として白濁しただけでなく、内
部に小さな白いかたまりがたくさんできました。硬化前にしっかりと混ぜたので
すが、このようなものなのでしょうか。ちなみに、パラフィン自体も白っぽい固
まりのようなものがたくさん入っている状態です。

以上になりますが、ご回答をお願い いたします。


A:
いつもお世話になりありがとうございます。

FRP素材屋さんです。

・白濁は表層のみでしょうか?内部にも見られますでしょうか?
・環境はどのような環境でしたでしょうか?
・写真をいただけるとより正確にわかると思います。

1.パラフィンの添加量は適正だったでしょうか?
樹脂量に対して3-5%です。

表層のみですと、極めて微量になりますが、この量が多いと白濁する可能性があります。

これはロウがスチレンに溶かし込んであるためで、ロウ自体はご存知の通り白色しております。

2.外気温や素材の温度が低すぎるとロウ分が凝固する可能性もあります。
ただし、このロウ分は樹脂の硬化剤熱で溶けるのが一般的ですので、
低温で溶けなかった可能性もあります。
あらかじめパラフィンワックスの時点で湯煎等していただくと改善する可能性もあります。

外気温や素材、容器の温度を若干高めにしていただく と改善する可能性があります。


また気づいた点等ありましたら追加で情報をいただけるとより真因に到達できる可能性が出てくるかと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん馬渕

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catarog

Q:
超低収縮樹脂に関する問い合わせです。

どうぞよろしくお願い致します。

当社はマシニングセンターで成形型を切削する機会が多く、あまりハンドレイ
アップ型の経験はございません。マスターの関係からハンドレイアップ型の製作
をお問い合わせ頂く事も多く、この樹脂に関してお問い合わせします。

ハンドレ型の場合今まで少々手間でもエポキシを使用しておりました。しかし扱
いが少々手間で、この樹脂をしようしてみたいのですが、

●温度、湿度等管理して保存した場合、購入し開封後、おおよそどの位の保存が
可能ですか?


●コバルト・パラフィンは既に入っているタイプですか?


●弊社のほうな130℃、オートクレーブ成形用の型材料として使用された判例
はございますか?


●同様の成形条件の型の製作に使用できるゲルコートはお取り扱いありますか?
(できれば少量単位の物)



A:◯保存期間について
夏場を除いて1年間程度は持ちます。
開封してキャップをしない状態が続くとスチレン揮散で粘度が上がります。
又、添加されている水酸化アルミが徐々に分離してきますので、逆さにして缶をよく振るなどの対応が必要です。

◯コバルト、パラフィンについて
コバルト入りです。
パラフィンは入っておりませんが、樹脂が硬化した後は表面がパラフィンが入ってるかのようにツルツルになります。

◯オートクレーブ型への実績について
実績としてはありません。
ただしベース樹脂の耐熱温度が126℃有り水酸化アルミを充填していますので、
かなり高い温度迄熱変形温度は有りますが、実際に検査はしていません。
問題無いと思います。
 
◯同ゲルコートについて
TMTGE-83ブルー又は、ブラウンで実績はあります。
最高の実績では、オートクレーブ 20気圧 180℃ に耐えています。
以上は成形時の加工技術にも依ります。
荷姿は5kg缶または15kg缶になります。
 
以上よろしくお願いします。

金額については必要数を教えていただければ回答できます。

どうぞよろしくお願い致します。

FRP素材屋さん馬渕

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Q:硬化剤とパラフィンワックスの含有量について教えて下さい。



A:いつもお世話になりありがとうございます。

硬化剤は(現時点の時期6月)約1%(0.5-5%間)
パラフィンワックスは3-5%
添加してください。

100gに対しては
硬化剤1g
パラフィン3-5g

が目安です。

どうぞよろしくお願い致します。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。


自作FRPキットや補修セットまたFRP防水ドレンやオーバーフロー管などを販売しているFRP素材屋さん本店です。  
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Q:ゲルコートをトップコートにするべくパラフィンワックスを入れたのですが、
未だに表面がベトベトします。
ゲルコートは御社のもの、
パラフィンワックスは他社のものを使用しています。



A:いつもお世話になりありがとうございます。

パラフィンワックスには季節型があるのをご存じですか?

もし現在冬用のパラフィンワックスを使われているのであれば、季節があっておらず、
表面に上る前に樹脂中に溶け込んでしまっております。

真夏の直射日光下では、樹脂の硬化時間が速すぎてパラフィンワックスが浮き上がる前に硬化してしまうケースと気温が高すぎてパラフィンワックスが樹脂中に溶けてしまう可能性が考えられます。

外気温と合わせて考慮しないと行けないのは、直射日光下の下地になります。

これが例えば黒い色などですと温度が急上昇して60℃付近になる可能性もあります。

従いまして対策としては、

1.パラフィンワックスの添加量を若干増やす
2.硬化時間を長く取る
3.直射日光下を避ける。日よけの活用など
4.下地を冷やして行う。
5.夏用パラフィンワックスを使用する。

と言った改善点が上げられます。

パラフィンを夏用にすればカンタンに改善できますが、
特注発注で高価になりますので、ひとまずは別の方法を試していただくのが良いかもしれません。e

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

FRP素材屋さん馬渕

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Q:いつもお世話になりありがとうございます。

今、ゲルコート PVA を購入しようと考えているのですが、特性を教えてください。
 
バイクの外装部品製作に使いたいのですが、なるべくカチカチに仕上げたいです。
 
1) 自作のメス型を使うのですが、ゲルコートにはパラフィンを混ぜたほうが良いのですか?
   型が 酸素を遮断してくれれば、パラフィンはいらないのでしょうか。
   PVA → ゲルコート → ノンパラ樹脂&ガラスマット → インパラ樹脂&クロス
   の順に使いたいと思っています。
   
2) ゲルコートにパラフィンを混ぜ 硬化した場合、次に樹脂を塗るとき(マットまたはクロスを貼る時)下地処理は必要ですか?
   処理が不十分な時 出来上がった完成品からゲルコートが剥れやすくなりますか。
 
3) ゲルコートにパラフィンを使用ない場合 空気に触れている面でまだベタベタ感が残っている上にクロスを張った場合、
   クロスを張った後 硬化しきらなかったゲルコートは再び硬化を始めるのでしょうか?
 
4) ゲルコートは重量的には FRPの樹脂より重いのでしょうか?
 
 
ご面倒をかけますが ご返答 よろしくお願いします。




A:FRP素材屋さん店長馬渕敦史です。
 
お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
 
型に塗る場合はパラフィンは必要ありません。
おっしゃる通り型が酸素を遮断するからです。

型と接地する部分はきっちりと硬化します。

2もおっしゃる通りです。 
表層にパラフィン(ロウ)が浮き上がってくるためです。
パラフィンを添加したゲルコート層硬化後パリッとなりますが、剥離しやすくはなります。
処理は主に研磨などでいいですが、パラフィンをいれない方法が一般的です。 

 
3についてもおっしゃる通りです。
再び硬化を始めますので問題ありません。 
 
4、トナーについては色にもよりますが、一般的には樹脂よりも比重が高い場合が多いです。
ただし、トナーの添加量はわずかですので、比 重の違いはそれほど大きい物とはならない可能性が高いです。
 
どうぞよろしくお願いします。
 
お問い合わせ頂き、ありがとうございました。 

FRP素材屋さん
http://frpsozai.com/

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1、ビニルエステル樹脂はポリエステル樹脂のように『主材+硬化剤+空気硬化
剤(パラフィン)』という構成でいいのでしょうか?もしこの構成で合っている
なら主材に対する各硬化剤の添加量をお教えください。

A:ビニエスはノンパラタイプとお考え下さい。そのため上記の構成で間違いはありません。
硬化剤の添加量は通常と同じで気温に左右されますが、0.5-5%の間、実務上は1-2%とお考え下さい。

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Q:教えて頂きたい事があります。
当方凹型に樹脂を流し込んで凸型を作ろうと考えています。
厚み約15ミリ程度
積層用にノンパラ(私はインパラ表面を削る作業は省きたい)を使用とありますが、
心配なのは、凹型の表面に接していた部分の樹脂は本当にカリッとなるのでしょうか? 

そして、最後の積層だけをインパラにすれば凸型表面全体がカリッとなると考えて
よいのでしょうか?

そうであるならば、ノンパラ樹脂で積層し、ノンパラに別売りのパラフィンを
添加し、最終仕上げとする考えでよいのかな

或いは、インパラ樹脂のみで凹型に一気に投入し、凸型を得るのが
よいのか

迷っております。

後、恐らく4KG程度の購入を考えているので、それに標準的に見合う
硬化剤の購入量はどの程度なのか

教えて頂きたく存じます。





A:
凹型に接していた面は酸素に触れておりませんので、カリッとなります。
ただ、硬化剤不足、カクハン不良があると硬化しない可能性もあります。
 
最後インパラで薄塗りしていただくのが簡単な方法かと思います。
 
4kgにあう硬化材量は1-2%ですので、40ml~80ml程度です。
詳細は現場の状況によって異なってきます。
 
どうぞ宜しくお願い致します。


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Q:白ゲルコートについて伺います。

こちらの商品は軟質、硬質等の種類などあるのでしょうか?
パラフィンワックスを添加すれば硬いパリッとした表面状態になるのでしょうか


FRPにてバイク用のカウルを作成しようと考えております。
表面白ゲル状態の製品を考えている為、
上記ゲルコートの硬化剤及びパラフィンワックスの添加割合を教えていただけな
いでしょうか?

また、形状の複雑な部分にのみ樹脂+パテみたいな物を塗布しようかと思うので
すが、アエロジル、タルク、などの製品の使い方が勉強不足のせいかイマイチよ
く解らないのでご教授いただけないでしょうか?




A:白ゲルコートには軟質、硬質はありません。
硬質タイプになります。
パラフィンワックスを添加することで通常は硬化しない表面のべと付きが改善されます。

パラフィン添加量は3-5%程度です。樹脂100に対し3から5・重量比

硬化剤は通常1-3%程度ですが、1番寒い時期ですので、3-5%程度入れる場合が多いです。温度やその他諸条件によって変わって来ます。

アエロジル・比重が軽く、切削性の良いパテが出来る。強度はありません。アエロジルのみでパテをつくるともさもさになります。
通常の樹脂に添加することで壁面などのダレ止め材として力を発揮する特徴があります。

タルク・滑石 比重が重く、硬いパテが出来ます。
通常パテにはこの材料が使われています。

タンカル・炭酸カルシウム・比重がタルクより重く、硬いパテが出来ます。
通常パテにはこの材料が使われています。

強度を出したい場合は、ガラスマットをみじん切りした物をパテに入れると強度がアップします。
どうぞよろしくお願いします。

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Q:台湾インパラ樹脂は一般積層用として使用可能でしょうか。

また、ワックス入りは積層後はつるつ

ると記載されていますが、カチカチになるということでしょうか。



A:
この度はお問い合わせ頂きありがとうございます。

お問い合わせ内容につきまして
インパラ(ワックス入り)とノンパラ(ワックス無し)の違いですが、
パラフィンワックス(ロウをスチレンモノマーで溶かした物)が入っているかいないかの違いです。
 
樹脂は空気とふれあう面が硬化しないという性質があります。
そのため、これを回避するためにパラフィンワックスが入っています。
硬化前にパラフィンが浮き上がり、空気を遮断し完全に硬化することができます。
硬化したときに表面がツルツルになるのがインパラ樹脂です。
 ノンパラ樹脂は硬化後も表面がベットリしています。

内部の硬化はどちらも同じです。

また、ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

FRP素材屋さん スタッフ


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